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2009年6月29日 (月)

サンデー川井7連勝岩瀬凌ぐ、竜3タテで6連勝!

連日の逆転で広島を連破し、5連勝と勢いに乗るドラゴンズ
日曜日のデーゲームとなったマツダスタジアムでの第3戦は、
先発・川井が先制を許したものの、4回、苦手・前田健太から
ブランコ、和田連続本塁打で一気に勝ち越し。
その1点を川井-浅尾そして最後は岩瀬が守りきって、スウィープ。
今季初の6連勝で貯金を6としたドラゴンズ
7イニング1失点の川井は、無キズの7連勝となりました。

◇セントラル・リーグ公式戦
広島-中日 9回戦
(28日・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 | 中日6勝3敗)
28049人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中 日
広 島
[勝] 川井(10試合7勝)
[S] 岩瀬(29試合1勝2敗19S)
[D本] ブランコ21号 和田19号
[Dバッテリー]
川井、浅尾、岩瀬 - 谷繁

◇対広島9回戦・スタメン
1 (遊)井端  (4打数3安打)
2 (二)荒木  (3打数1安打)
3 (三)森野  (4打数無安打)
4 (一)ブランコ (4打数1安打1打点)
5 (左)和田  (4打数1安打1打点)
6 (中)藤井  (4打数無安打)
7 (右)平田  (2打数無安打)
8 (捕)谷繁  (3打数無安打)
9 (投)川井  (3打数無安打)

【イニング経過】
<1回・中日> P・前田健太
井端右前打、荒木三犠打、
森野初球中飛・井端タッチアップ三進、
2死三塁から、ブランコ内直球中飛


<1回ウラ・広島> P・川井
高いバウンド遊撃内野安打、東出捕犠打、
赤松内直球空三振、
2死二塁から、栗原外カーブ反応左前適時打(D 0-1 C)
マクレーン外外れ四球、内カーブ遊ゴロ

<2回ウラ・広島> P・川井
廣瀬二ゴロ、石原三塁線突破二塁打、
前田健太遊ゴロ進塁打、
2死三塁から、中直球中正面フライ

<3回ウラ・広島> P・川井
東出中直、赤松遊ゴロ、
栗原右前打、マクレーン四球、
2死一、二塁から、中スライダー一ゴロ

<4回・中日> P・前田健太
森野外シュート見三振、
1死から、
ブランコ外スライダー・
センターバックスクリーン本塁打(D 1-1 C)

1死から、和田内カーブ狙い打ち・
レフト2階席スタンド飛び込む本塁打(D 2-1 C)

藤井三ゴロ一塁足離れセーフ(マクレーン悪送球)、
平田2球目前田健太暴投・藤井二進、
1死二塁から、平田外スライダー空三振、
2死二塁から、二走藤井けん制タッチアウト


<4回ウラ・広島> P・川井 右・小池
廣瀬ひっかけ遊ゴロ、石原一ゴロ、
前田健太外カーブライト飛球小池背走キャッチ

<5回ウラ・広島> P・川井
バット折れ二ゴロ、東出遊ゴロ、
赤松三ゴロ・森野送球高い=エラー、
栗原中飛・藤井光よけながらキャッチ

<6回・中日> P・前田健太
荒木右前打、森野エンドラン遊ゴロ進塁打、
ブランコ初球高め直球右直、和田勝負避け四球、
2死一、二塁から、藤井内高め直球三邪飛


<7回ウラ・広島> P・川井
代打小窪右直、チェンジアップ振らされ二ゴロ、
東出カーブ投返し中前打、
赤松投返し二塁後方ライナー・
荒木ダイビングキャッチ・ファインプレー

<8回・中日> P・横山
井端左前打、荒木バント上げて捕邪飛、
森野外高め直球見三振、ブランコ初球打ち上げ三邪飛


<9回ウラ・広島> P・岩瀬
廣瀬外直球右中間突破二塁打、石原投犠打、
1死三塁から、代打緒方孝市初球内直球打ち上げ捕邪飛、
2死三塁から、フルカウントから6球連続ファウル・
13球目外スライダー弾き返すも中飛、試合終了。


【ゲームレビュー】
逆転勝ちで6連勝
ビジターでの広島戦同一カード3連勝は2002年8月以来

主軸の連発で試合をひっくり返した。
4回、ブランコがバックスクリーンへ同点アーチ。
和田が左へ勝ち越しソロを放った。
川井は持ち味の打たせてとる投球で7連勝。
浅尾から岩瀬につなぎ、岩瀬は3連続セーブ。
公式サイト中日新聞共同通信社時事通信


連勝で迎えたカープとの直接対決第3戦、
立ち上がり、先発・川井栗原にタイムリーを許したものの、
4回、苦戦しそうに思えた前田健太から、
ブランコがバックスクリーンに反撃のソロを放つと、
すぐさま和田も続いて、レフト上段にソロを放って勝ち越し
その間、わずか4球。
この日7イニング111球を投じた前田健太でしたが、
おそらく失投はこの場面だけだったでしょう。
それだけこの二発が実に値千金だったなと。
ワンチャンスをしっかりモノにして、
敵地・マツダスタジアム、さらに苦手のデーゲームをも制し、
3タテを成し遂げられたのは、とてもうれしいことですね。
ずっと近くにいて、やや鬱陶しさも感じていた相手を
直接叩いて、多少見えない位置までもっていけたことは
今後戦いを続けていくうえで、よかったなと感じました。

2-1という最少点差での凌ぎ合い
そういう展開になると、やはり目がいくのは投手の方。
先発・川井は、終わってみれば7イニングを6安打1失点。
不安な立ち上がりを1点のみで凌げたことと、
前回、前々回などと比べ、それなりに制球が定まっていたことも
好投に繋がっていたのではないでしょうか。
見ている側とすれば、ほんと不思議に感じるでしょうが、
ナチュラルカットと、カーブ、チェンジアップの緩急
さらに打てないカープ打線に対し、ものおじせず、
谷繁のミットめがけて投げられていたのが、
多少伸びた打球でも野手の正面にいくなど、効果を発揮したのでは。
まあ可もなく不可もなしの見事な川井ペース
そこに相手打線を引きずりこんだのが、
無キズの7勝目に結びついたのではと思いました。

サンデー川井健在!中6日で起用してくれたことで
『サンデー川井』も継続。
次回登板では
ついに球団記録である
8連勝に挑むこととなります。
相手は今季何度も
対戦している首位の巨人
まあ東京ドームのように
狭くないですし、やってくれることでしょう。
存分に力を発揮して、
さらに勝ちを重ねていってほしいと願います。

さらに見応えがあったのは、9回ウラの攻防。
3連投となった守護神・岩瀬
いきなり廣瀬に右中間二塁打を許し、石原の犠打で三進。
1死三塁と、一打同点のピンチを迎えましたが、
そこからの投球が、実に圧巻でしたね。
9番・シュルツに代わって送られたのは、切り札・緒方孝市
前日に三塁線突破の二塁打を許しているベテランとの対決は、
自分的には手に汗握って、身構えてしまいましたね。
犠牲フライでも、同点に追いつかれる場面。
これで点が入れば、流れ的にも一気に持って行かれてしまうのではと
心配していましたが、鮮やかに一球で料理
前日には投じていなかった内への真っすぐで
打ち損じさせてのキャッチャーファウルフライ。
その瞬間思わず「やった!」とガッツポーズを作ってしまいましたよ。

さらに2死三塁で迎えるは、トップに返って
おそらく積極的に来る相手を警戒しながら、2ボール。
それでもすぐにボール球を振らせて、追い込む当たりは
まさにベテランバッテリー真骨頂
さらに1球チップのあと、フルカウントとなり、
その後梵が粘りに粘って6球連続のファウル
前には飛ばないものの、根負けしての四球はカンベンの場面。
それでも岩瀬の制球にはほとんど狂いはなかったですね。
そして迎えること13球目、最後は外のスライダーを弾き返すも
センター・藤井がしっかり掴んでゲームセット。
「さすが岩瀬」というところを十分見せつけるとともに、
現状のドラゴンズカープの差もそこに見えたような。
6連勝のフィニッシュシーンを、
そんなことを重ねながら、見ることとなりました。


広島に対しての敵地3タテは、02年8月以来ということですが、
直接対決で3つ取れたことは、ほんと大きかったですね。
口ではやれ「3タテだ」といっても、簡単にはできることではない。
しかしそれをやり遂げられたということは、
それなりの地力が付いて来たことを証明しているのではと思います。
投げては、先発がゲームを作り、
打っては、主軸がつながりあっさり逆転。
そして最後は守護神がしっかりとゲームを締める。
和田のコメントにもありましたが、
チーム的には、今季もっとも「いい状態」かもしれませんね。
あとは連勝こそいつか止まるとはいえ、
状態をできるだけキープできるか。
その試金石ともいえるのが、次週のナゴヤドーム6連戦
5位・阪神、そして首位・巨人を地元で
より多く叩くことで、それを示してほしいなと。
下は若干見えなくはなりましたが、目指すはあくまで上位のみ
勝って奢らず、さらに気を引き締めながら、
連勝ロードをさらに進んでほしいと願いたいです。


☆ウィナーズ・ボイス(28日)

◎川井雄太

<7イニング6安打1失点に抑え、今季7勝目を挙げる>
「(おめでとうございます)ありがとうございます。
(最後の9回、どんな思いで見守っていたか)
いやあのう、もう岩瀬さんを信じて、ずっと見てました。はい。
(投球を振り返って)
そうですね。あのう、初回に点を取られてしまったので、
ここを何とか、これ以上点取られてはいけないと思いまして、
そこから何とか、立ち直れたことがよかったと思います。
(4回以降ピンチらしいピンチもなく)
うーん、まあ、たまたまだと思いますけども。はい。
(打線の援護、ブランコ・和田の大きな一発があった)
そうですね。ほんとね、あのう、一発というか打ってくれまして、
あのう、ほんとにそこの次からは気を引き締めて、
もっとあのう、投げていかなきゃいけないなと思いました。
(これで無傷の7勝目、好調の秘訣は)
いや別に(笑)、好調の秘訣っていうのは、
まあ、あのう、与えられたところを
しっかりやるっていう風に、目標としてやっているので、
それがたまたま生かされていると思います。はい。
(チームは広島に逆転勝ちで3連勝)
そうですね、あのう、本当に3連勝できてよかったと思います。
(さらに今季初の6連勝)
うーん、まああのう、流れに乗ってね、僕も勝ってよかったです。
(ナゴヤに戻って、阪神・巨人との6連戦。代表で意気込みを)
そうですね、あのう、まだまだあのう、
しっかり投げていかなきゃいけないんですけども、
もっとどんどん勝って、あのうジャイアンツに追いつけるように
頑張っていきたいと思います。はい」



<独自の暑さ対策が功を奏したのかもしれない。
広島は試合中の午後2時11分、
最高気温は30.4度に達するほどの猛暑だった。
なのに、あえて長袖を着用。
スタメンで長袖だったのは川井と平田だけ。
吉見や浅尾ら他の投手は半袖が主流だが>
「暑くてもいつも長袖ですね。
半袖だと汗がたれるたびにぬぐわないといけないのが、イヤなんです」

<投球以外で神経を使うのを極力、避けるための方法。
屋外での登板は5月4日の横浜戦以来だったが
バテることなく、今季最多の111球を投じて>
「(登板中に着替えたのは)1度か2度だけです。
久々に外だったので、いつもより
水分をしっかり取るように心がけていました」

<昨季は4月にプロ初勝利を挙げたが、その後は白星なし。
夏場以降は酸素カプセルに入り、梅干しや酢など
食事にも気をつけたが、心身の疲労が抜けなかった。
帽子のひさしにマジックで記した『氣』の一文字。
ピンチのたびに見つめ、粘り強い投球で逆転勝利に導いた>
「体もしんどかったけど、結局は気持ちの問題だったかもしれません。
意識はないですけど、(今季の登板は)デーゲームが多いんで
普段から早めに寝るようにはしています」

<次回登板は、7月5日の巨人戦(ナゴヤドーム)が有力。
もちろん得意の日曜日。
球団記録に並ぶ開幕8連勝と、首位追撃に挑む>
「チームの流れに乗って勝てて良かった。
またしっかり投げないといけない。
ジャイアンツに追いつけるように頑張ります」
中スポサンスポスポーツ報知時事通信
毎日jpスポニチ名古屋ニッカン


○トニ・ブランコ
<1点を追う4回1死、バックスクリーンに
リーグトップの21号同点ソロをたたき込む。
初球は外角低めぎりぎりのスライダーに手が出なかったが、
同じ軌道を描きながらやや甘いコースに来た次の球は逃さなかった。
糸を引くようなライナーで中堅のフェンスを越える同点ソロ。
胸を張り満面の笑みで振り返って>
「(打ったのは)スライダー。まずは神様のおかげ。
いいタイミングでボールをとらえることができたよ」

<広島先発・前田健太は、5月7日に
ナゴヤドームの天井懸垂物にぶち当てる
史上初の認定本塁打を放った相手。
その打球に勝るとも劣らぬ衝撃を、21歳の右腕に与えて>
「そのことはもちろん、覚えていたよ。でも、何も考えずに打てました」

<この3連戦では3番の森野も2本塁打し、
クリーンアップトリオが2発ずつと大暴れ>
「自分だけじゃなくて、
森野さんも和田さんもチャンスに打ってくれている。
チームにとってすごくいいことだと思うよ」
中スポ中日新聞共同通信社スポニチ名古屋ニッカン

○和田一浩
<4回1死、勝ち越しの19号ソロを放つ。
0-1から真ん中に入ってきたカーブをとらえた打球。
大きな放物線を描き、左翼2階席の最後列まで届いた。
瞬く間に試合をひっくり返して>
「たまたまですよ。高めの変化球は飛びますから。
4回だったんで、あんまり決勝ホームランという感じはなかったですけれどね」

<価値ある一発は、信頼するスタッフとの合作だった。
試合前には、鶴田打撃投手のカーブを熱心に打ち込んでいた。
ここ数試合、安打や本塁打は出ていても
緩い変化球に対応し切れていなかった。
ギリギリまで引きつける練習を繰り返し、イメージをふくらませた。
この日初めて投じられた108キロの狙い球。思い切りたたきつぶして>
「前田健太対策? いやいや、
ゆるい変化球を打つのがうまくなかったので、
鶴田さん(打撃投手)にお願いして、
練習で多く投げてもらったんです。そのおかげです。
待っていたわけじゃないけど、
最近ずっと緩い球が打ててなかったんで。練習が実ったかな」

<3週連続で日曜日にアーチをかけた。
6本塁打、14打点、打率4割をマークしており、
いずれも曜日別でベストの成績。
日曜日に投げることが多い川井を
後押ししていることについては偶然を強調>
「川井が投げると打つ? 自分が打ってる感じはないです。
打線は援護していると思いますけどね」

<リーグ戦再開後最初の3連戦を、
すべて逆転勝ちでものにして、手応えを口に>
「打線も活発になってきてるんで、いい状態にあると思います」
中スポ中日新聞共同通信社時事通信スポニチ名古屋ニッカン

●前田健太(広島)
<広島の若き右腕も、中日の一発攻勢を防ぎきれず。
4回のブランコの一撃には、相手の方が上手と割り切って>
「仕方ないホームラン。うまく打たれました」

<一方、和田の本塁打には悔いを残す>
「完ぺきに打たれたけど、防ぎたかった。
和田さんはカーブを打つのがうまいから、
ボールにするつもりでいたけど、サインがストライクだった。
和田さんへのカーブはボールにしなければならなかった。
自分なりに試合はつくれていたのに」

<決して失投ではないと話したが、反省を口に>
「一発で決まったんで、最新の注意を払わないといけない。
気を付けないといけないという勉強になった」
中日新聞、中スポ)


○荒木雅博
<7回2死一塁、赤松の中前に抜けそうな
ライナーをダイビングで好捕。
経験と勝負勘が、名手に守備位置を二塁ベース寄りに
移すことを決断させていた>
「いいところに守ってました。
何となくですけど、あのへんに(打球が)来そうな感じがしていたので」

<抜けていれば、初回先制打を含む
2安打の栗原に好機で打順が回るところ。
選手会長が自ら認める、1点にも2点にも値するプレー>
「大きかったですね」
中スポ

○浅尾拓也
<川井の後を受けて、2番手でマウンドへ上がったが>
「さすがに150キロは出ていなかったですよね…」

<実際はMAX151キロとやっぱり早く、
栗原、マクレーン、嶋の中軸を3人斬り。
3連投の疲れを見せずに、岩瀬につないだ。
リーグ戦再開後、計3イニング無失点と盤石のつなぎ役を果たし>
「これからも何とか抑えられるようにしたい」
(中スポ)

○岩瀬仁紀
<9回1死満塁、代打・緒方孝市を捕邪飛に打ち取り、
最後の打者・梵は6球連続ファウルの末、
13球目で中飛に打ち取り、汗をぬぐう>
「根気で負けないようにいきました」
(中スポ)

○谷繁元信
<代打・緒方孝市を捕邪飛に打ち取ったが、
前日の9回、同じ緒方孝市に対し、徹底した外角への配球。
外よりの球を左翼線に弾き返されたが、
あり得るリターンマッチのために内角球を『温存』していた。
試合後、質問してみるとこう答えて>
「前の日のこと? そりゃあると思います。
(捕手なら)3連戦で(配球を)考えることはあります」
(中スポ)


○井端弘和
<2試合無安打だったが、今季7度目の猛打賞。
打率を交流戦終了時とほぼ同じ.324に戻した。
2試合ヒットが出ていなかったことは>
「気にしてなかった。
急に下がることはないと思っていた」

<調子自体に不安は抱いていなかったが、
初回のらしい右前打が、自身の打撃を取り戻すきっかけになったよう>
「後半戦じゃないけど、(リーグ戦再開後)1本出てホッとしました」
(中スポ)

○藤井淳志
<前日のデーゲームで落球したが、すべてのフライをキャッチ。
この日も太陽が照りつけていたが、9回2死三塁からのフライも
キャッチして試合終了。試合後はグッタリして>
「サングラスがきかないくらい太陽が正面にあるんです。
フライに気を使って本当に疲れました」
(中スポ)

○平田良介
<3タテしたチームにあって、若手成長株はションボリ。
2回2死から空振り三振に倒れると、4回1死二塁からも空振り三振。
直後に交代を告げられた。この3連戦はすべてスタメン出場も
これで9打数ノーヒット。再びアピールしていくしかない>
「真っすぐを打てませんでした」
(中スポ)

○小池正晃
<平田に代わって4回ウラの守備から急きょ出場。
日差しがまぶしい中、3つの飛球を危なげなく処理。
自身にとってマツダスタジアム初のデーゲームだったがさすが>
「いつも準備はしているし、
ベンチでも試合に出ているつもりで見ています。
ライトはそれほど気にならなかったです。
センターの方が(太陽の)正面になるから危ないですよ」
(中スポ)

○立浪和義
<今季初の6連勝を笑顔で見届けたが、気持ちは引き締めたまま。
試合後は早くも次の試合に向けて切り替えていた>
「チーム状態がいいけど、悪くなったときに頑張れるようにしたい」
(中スポ)


◇住田コンディショニングコーチ
<中川とともに、ドミニカ共和国の
恵まれない子どもたちに野球道具を贈る。
今年4月、2人でお金を出し合って子供用のグラブやミットを購入。
現地で働く日本人の友人を通じて、
同国南部のパドレ・ラス・カラスの福祉施設に届けられた。
この施設は両親が不在で、教育すら受けられない
少年少女たちが住んでいるという。
野球で稼ぐことは貧困から抜け出す数少ない道。
段ボールを開けると、大きな拍手が巻き起こったと聞いて>
「(ドミニカ共和国は)貧富の差が激しい。
いずれ何かしたいと思っていたんです」
(中スポ)

◇中川裕貴
<住田コーチのプランに賛同。
ドミニカ共和国の子どもたちに野球道具をプレゼント。
数日後、2人のもとに届けられた感謝の気持ちを込めた寄せ書きには、
スペイン後で『グラシアス(ありがとう)』という言葉も。
たくさんの子どもが記していたのが、
『(元大リーガーの)サミー・ソーサのようになってください』
自身は前日プロ初安打を放ったばかりだが、
カリブの少年少女たちのためにも打ち続ける>
「以前から何かやりたいと思っていたんです。いい機会かなって」
(中スポ)

◇白井オーナー
<中国新聞社からの招待でマツダスタジアムを初訪問。
球場周辺からスタンド、ベンチまで見て回った。
途中、名物客席の『寝ソベリア』に立ち寄ると、
実際に横になってチェック。アイディアこらした新球場に感心>
「商売が上手だな。
露店も出していて、お祭りのような雰囲気になっている」
(中スポ)


○落合監督
<逆転勝ちで今季初の6連勝。
貯金を今季最多の6とした。先発・川井について>
「やってる本人に聞いてください。それしか言いようがない」
毎日jp


若竜トピックス(28日)

◆ウエスタン・リーグ公式戦
オリックス-中日 16回戦
(28日・高知市野球場)
 D 100 003 011 = 6
 Bs 000 010 000 = 1
[勝] 長峰(16試合4勝1敗1S)
[D本] 福田5号2ラン
[Dバッテリー] 長峰、菊地、岩田 - 前田、田中
公式サイト・戦評

○長峰昌司
<ウエスタン・オリックス戦(高知)に先発。
7イニングを投げ、9安打3奪三振1四球、1失点と、
安打は許しながらも要所を締める粘り強い投球を見せ、
4勝目(1敗1セーブ)を挙げる。
先発に回ってから、これで3試合連続で
7イニング以上を投げての3連勝。
走者を出しても、決して大量得点を許さず、
役割をきっちりこなし、チームの勝利に結び付けている>
「結果が良くても内容が悪ければ意味がない。
自分が納得できる内容で、結果が伴うようにしたい」

<すぐさま次の課題を口に。
好投にも妥協を許さない姿勢が、今の状態の良さを物語っている>
「前半は走者を出しても、いい内容で抑えることができた
6、7回にコントロールが甘くなった。
バテてきたときにしっかりとまとめられるようにしないと」
中スポ

○小林投手コーチ
<安定感を増し続けている長峰を高く評価>
「被安打9でも、見ているこちらに全然不安感がなかった。
このところの投球内容で、しっかり信頼関係ができてる。
ある程度のレベルにきているから、
これを続ければ上(1軍)も見えてくる」
中スポ

○福田永将
<1点を勝ち越した6回2死一塁から、
今季第5号となる特大の2点本塁打を放ち、チームの勝利を呼び込む。
小林賢司の135キロの初球のシュートを、
左翼ネット中段に突き刺す一撃を、笑顔で振り返って>
「うまく(体の)前で打てたし、完ぺきな当たりだったですね」
中スポ




コメント

岩瀬投手の凄みが凝縮された9回裏でした。
最悪同点までは…という気持ちもちょっとだけ
ありましたが、あのような場面で失投しない
というのは、流石としか言いようがありません。
投球術とともに、鉄のハートに感服しましたよ。

和田選手は今季、ミスショットが激減しましたね。
打撃フォームリニューアルは、完全に成功です。
ハイアベレージはもちろん、ホームランの多さが
チームにとっては非常に心強いですよ

毎度、タンちゃんヒロイン完全版掲載。
感謝しております
初回は毎度ですがその後は無失点で抑えるという
いつも通りの投球でした。
次回は8連勝に期待しております

岩瀬タンちゃんの勝ちを消すかと思いましたが
あそこで抑えるのは岩瀬だと思います。
胃が痛くなってのお世話になりそうでしたが(苦笑

PS
ワタリさんと中川は球界のためになることをしてますね。
こういう積み重ねが世界の野球人口の増加に繋がって
ファン拡大の一歩だと思います。
と、最後は真面目にコメントを〆てみました

まさに1発攻勢だけでねじ伏せた感じが
するゲームでしたが、堅い守りが随所に
で出てピンチを救いましたね

特にあの荒木のプレーは得意中の
得意のプレーに近いですけど、
ホントいつ見ても見事です。
あの飛び込むタイミングは天性なんで
しょうけど、youtubeでも同じような
プレーがありますから特技に近いかも
知れません

長峰の評価が上がってきましたね。
そろそろ入れ替えがあるかも
知れませんが、上に上がる候補が
多くて人選が大変だと思います。

唐突ですが
来週の日曜、ナゴドへ行ってきます
(奇跡的に休みもチケットもゲットです)

サンデー川井の8連勝
みられるといいなぁ~
いや、きっと見られますとも!
しかと目におさめて参ります!!

みなさんコメントありがとうございます!

>ドライチさん
岩瀬投手、3連投としんどいのに、
技と気を駆使して抑え込むのは、素晴らしいのひと言
今回はその凄さを堪能させてもらった気がします。

和田選手、勝利打点
カーブ特打がものの見事に功を奏したようですね。
相手投手の動揺を察し、失投を仕留める技術、さすがでした!


>daiさん
川井投手、お立ち台にも慣れてきたようですね。
あとは「決めゼリフ」がいくつかほしいところ。
今のところは「たまたま」がその候補となっていますが

ドラゴンズとドミニカの架け橋ともなる行動
それがうまく結びついてよかったですね。
中川選手とサミー・ソーサがつながる
これこそベースボールだなと思いました。


>ギンタロウ。さん
荒木選手の好捕をはじめ、
日の光に苦労しながらしっかり掴んだ外野陣と、
打たせて取る川井投手を助けたと思いますね。
それにしてもあの跳びっぷりはスゴイなと。

ナガミーネの評価が上昇中
自分的にはうれしいですが、果たしてどうでしょう。
とにかく今はツメをしっかり研ぐことに全力を


>モア伊さん
日曜日の巨人戦にGOですか
サンデー川井投手の8連勝をぜひとも堪能してください。

勝てると思いますよ。
勝てるんじゃないかなあ、まちょっと覚悟は必要…
まるでさだまさしさんの唄のようですが、
きっとG倒を成し遂げてくれると思いますよ

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