平田藤井昌真夏日ナゴ球で躍動と、ブランコ語る。
26日からのリーグ戦再開を前に、1軍はオフの最中ですが、
ウエスタンのリーグ戦は日程通りにゲームが行われ、
この日からは、ナゴヤ球場での福岡ソフトバンクとの2連戦。
既報通り1軍から派遣された平田、藤井らを中心に
若竜たちが躍動し、ホークスに6-4で逆転勝利。
投げてはファーム調整中の山本昌が5イニング1失点。
得意の夏場に向けて、復調をアピールしたようです。
その他ブランコ大活躍の理由など、この日の竜の話題を。
若竜トピックス(23日)
◆ウエスタン・リーグ公式戦
中日-福岡ソフトバンク 14回戦
(23日・ナゴヤ球場)
H 000 103 000 = 4
D 010 103 01× = 6
[勝] 山内(10試合3勝3敗)
[S] 金剛(17試合7S)
[D本] 平田2号、新井5号
[Dバッテリー] 山本昌、山内、菊地、鈴木、金剛 - 小川、清水将海
(公式サイト・戦評)
○平田良介
<藤井、谷ら1軍に在籍する数選手とともに
ウエスタン・福岡ソフトバンク戦(ナゴヤ球場)に出場。
『5番・右翼』でスタメン出場すると
先制ソロを含む4打数2安打1打点と活躍。
約1カ月ぶりとなる2軍戦、最初の打席でスタンドをうならせた。
2回1死、相手は左腕・ヤン・ヤオシュン。
カウント1-2からの144キロ内角直球を振り抜くと
大きな弧を描いて中堅左のネットに突き刺す先制ソロ。
さらに6回2死一塁からは右翼線二塁打。
4打数2安打1本塁打、結果もさることながら内容に価値があった>
「(打撃コーチの)石嶺さんから(2軍戦で)
課題を持ってやってこい、と言われたんですが、できたかなと思います」
<最初の打席はこう考えたという>
「最近は真っすぐに振り遅れている。だからタイミングを合わせていこう」
<カウント2-2と追い込まれながら
直球をはじき返した6回の右翼線二塁打についてはこう考えるなど
4打席とも各局面で自分に課題を与え、結果を残した>
「狙い球を絞って、違う球が来たらカットしよう」
<目の色が変わっているのも当然。
プロ4年目にして最大のチャンスが到来している。
20日のオリックス戦で2安打2打点で勝利に貢献すると、
翌21日もスタメン出場して4打数1安打。
目下打率.303、得点圏打率も.444と高く、
結果を残し続ければ、レギュラーの座を手にできる>
「最近は立浪さんに言われた通り、
しっかり下半身で打てていると思います。
チャンス? そうですね。
いま頑張って結果を残せば、外されることはないですから」
<26日から再開するリーグ戦(広島戦)を前に、
きょう24日も福岡ソフトバンク戦に出場する予定。目をギラつかせて>
「あしたも内容ある打席にしたい」
(中スポ)
○藤井淳志
<打率.2975でリーグ8位だが、2軍戦に志願して出場。
『1番・中堅』でスタメン出場すると、
1回先頭での右前打を皮切りに、右前打、左中間二塁打と
3安打(4打数)を記録して格の違いを見せる>
「4日間空くので勘を鈍らせたくない。
練習ではできない試合だからこそのプレーがあるんで、
出させてもらいました」
<収穫は対戦相手が4打席とも左腕(ヤンと森福)だったこと>
「練習と試合では違いますからね。
右打席で打てたのはよかったと思います」
<26日からの相手である広島との今季対戦成績は
20打数8安打の4割。相手を打ち砕く準備はできたよう>
「(広島に)悪いイメージはない」
(中スポ、スポニチ名古屋)
○谷哲也
<平田らと同じく1軍から派遣されたが、2打点をマーク。
『3番・遊撃』で先発出場し、3打数無安打ながら、
6回に遊ゴロの間に1点をもぎとると、
8回無死三塁では、カウント2-1から左翼へきっちり犠飛を放って>
「(犠牲フライは)追い込まれてからでしたが、うまく打てました。
あしたも打席に立たせてもらって、実戦感覚を養いたいです」
(中スポ)
○中川裕貴
<『6番・左翼』で先発出場。
2回にカウント2-1と追い込まれながらも、中前打を放つと、
6回には四球を選ぶなど、3打席で2度出塁。
1軍の立場でファームの試合に出るのは、プロ6年目にして初めて>
「ホッとしました。1本出て良かった。
(結果を残すと)自分にプレッシャーをかけていたので、
その中で打てて良かったです」
(中スポ)
○福田永将
<2打席凡退した後の1点を追う6回2死満塁、
カウント2-1と追い込まれながらも、
2番手・甲藤の外角低めスライダーをコンパクトに振り抜き
中前へ運ぶ逆転の決勝2点適時打を放つ。
技ありの一打に白い歯をこぼして>
「バットの先っぽでしたけど、うまく拾えました」
<これで6月の月間安打数は20安打に達し、
月間打率は.377と好調を維持している。
この日、守備機会はなかったが、三塁での先発起用は
12日のオリックス戦からこれで9試合連続となった。
試合後は三塁の守備位置に就いて、ノックを受けたっぷりと汗を流し>
「必死ですけど、試合に出られるので本当に楽しいです」
(中スポ)
○山本昌
<不振で2軍での調整が続くが、
この日のウエスタン・福岡ソフトバンク戦に先発し、
5イニングを投げ、1安打1失点に抑える好投を見せる。
じとっとした炎天下のマウンドで、43歳が生き生きと躍動。
森コーチが見守るなか、切れのある直球と得意のスクリューを軸に
凡打の山を築いて、3回まで無安打無失点。
4回に小斉にソロ本塁打を左越えに運ばれたものの、被安打はこの1本だけ。
一発以外はほとんどスキのない完ぺきな投球にも、本人はサラリ>
「完ぺき? そんなことないよ」
<蒸し暑い、盛夏を思わせるマウンド。
投手にとっては逆境だが、苦しい夏場が200勝左腕にとっては主戦場。
昨年8月には史上最年長となる月間MVPに選ばれるなど自他共に認める夏男。
30日からの阪神3連戦で1軍復帰する可能性が浮上したが、
帰り際、力強くこう言い残して球場を去って>
「暑いときの方が調子が上がってくる。
暖かくなってきたので、また調子を上げて頑張ります」
(中スポ、スポーツ報知、スポニチ、ニッカン)
『暑い中ナゴヤ球場で
熱心に声援を送っていただきありがとうございました。
たくさん力をいただきました。
当初から5回までの予定でしたが、
投げ終えてみると小斉君への1球がもったいなかったですね(笑)。
リーグ戦再開となり、先発投手の頭数も必要なので、
使ってもらえるよう頑張ります。』
(山本昌公式ホームページより引用)
◇辻2軍監督
<中スポ55周年を記念して計画されてきた
ドラゴンズファームと茨城ゴールデンゴールズの試合は
9月9日18時から、ナゴヤドームで行われることが決定。
ファームは現在、ウエスタン・リーグ3位。
試合のある9月初旬は優勝争いの真っただ中かもしれないが>
「その時の選手の状態もあるけど、
ベストのメンバーで最善を尽くすよ。
プロが勝って当たり前と思われるのでやりにくいけど、
やるからにはケチョンケチョンにやっつけるつもり。
欽ちゃんのマイクパフォーマンスは要注意」
(中スポ)
◆萩本欽一監督(茨城ゴールデンゴールズ)
<全日本クラブ野球選手権V2を誇る茨城GGは
プロ球団とは今春のオリックスなど3度戦っていずれも敗戦。
4度目でプロの壁の初突破に挑むが、意味深な発言も>
「落合監督はテレビなどでご一緒して、気を使う方だと知っている。
だから、いくつかのセリフが2軍に飛んでいくと思うよ。
そうなれば、相当面白い熱戦が繰り広げられる。
喜ばせるのが好きな監督だから安心」
<さらにこう付け加えて>
「でも事前にその日、落合監督がどこにいるか教えてください。
試合中、泣きつくかもしれないから」
(中スポ)
ドラゴンズトピックス(23日)
◇トニ・ブランコ
<リーグ二冠となる19本塁打、50打点と大活躍。
圧倒的なパワーでも話題を振りまいているが
すさまじい打棒の裏には何があるのか、中スポが直撃。
開幕直後は日本の野球に戸惑いがあったのか、
打率2割1分台にまで落ち込んだが、
交流戦でも11発24打点と大車輪の働きをするなど
すっかり日本の野球になじんできた>
「4月はまだ技術的なことでちょっと苦しんでいて、
打つときの腕の使い方とか、足のステップのバランスとか。
自分のことばかりで、投手に対して100%集中できていませんでした。
5月に入ってから、技術的なことがしっくりきたんです。
少し、オープンスタンス気味にして
リズムが出てきたのが、4月と5月以降の違いですね」
<開幕直後の不調の大きな原因は、スクエアスタンスにあった。
日本の打者の多くが、スクエアで構えていたのを見て、
見よう見まねで試したが、合わなかったのだった。
もともと、オープンスタンスで構える選手だったという>
「右打者なら右足に体重を残すという、
日本の体重移動の方法をまねしたかったんですけど…。
沖縄のキャンプで日本のスタイルに合わせようとして、
スクエアスタンスを一生懸命、練習しているうちに
打ち方を忘れてしまって。結果が出なかったんです。
それで落合監督や石嶺打撃コーチにアドバイスをもらって、
話し合って元に戻すことを決めたんです。
僕は投手が足を上げたら、自分もステップするという打ち方ですけど、
オープンスタンスにしたら、僕の場合はリズムが取りやすくなったんです」
<落合監督ら首脳陣の意見と真正面から向かい合い、
自分で考え、周りの意見も取り入れたからこそ
成長でき、日本の野球になじめたともいえる。
球界には、プライドの高さからか
首脳陣の助言をあまり聞かない外国人選手も見られるが、違う。
実はオープン戦期間中、
落合監督についていくことを決めた瞬間があるという>
「ナゴヤドームの打撃練習場に呼ばれて、
落合監督がアルバムを持ってきてくれたことがあるんです。
100枚くらいですかね。落合監督の現役時代の写真がたくさんあって。
素晴らしい打者だと分かりました。
中には体を開いて打ったものもあったんですよ。
この瞬間、しっかり監督の話を聞いていこうと思いました。
もともと僕は人のいいところは、聞くようにする性格ですけどね」
<落合監督だけではない。日本の野球になじむべく、
以前から活躍している先輩助っ人の話も聞いた。
巨人のラミレス。来日してから存在を知ったというが、
オープン戦期間中に携帯電話の番号を交換し、相談したという>
「結果が出ず、悩んでいたことがあって。
そんな時、ラミレスが『しっかり準備すれば大丈夫』と
励ましてくれたんです。それで安心して野球に集中できました。
大好きなキューバ料理のお店も教えてくれました。
ライバルのチームですけど、僕の中では
カリスマ的な存在というか、本当に尊敬していますよ」
<野球だけでなく、食べ物にもすっかり慣れてきた。
食事が合えば、それだけ成功の可能性は大きくなる。
日本での行きつけのお店もできたという>
「最初は味がちょっと合わなく感じたり、塩が少なかったり、
野菜が多く感じたりしたこともありますけど、最近は特に問題ないです。
奥さんもアジア的な料理が好きで、今は日本の食事を楽しんでいます。
自宅の近くにある焼き肉屋さんがすごくおいしいんですよ。
デラロサに教えてもらって、家族とよく行くんですけど、
お店の人にもよくしてもらって。
(母国のドミニカ共和国の首都)サントドミンゴに帰った気がしています。
味はおいしいし、経済的にもいいお店だよ」
<たぐいまれなパワーで、話題にもなった。
5月7日の広島戦(ナゴヤドーム)では
天井のスピーカーに当たる推定160メートル弾。
ホームランボールとバットは、ドーム内の
ドラゴンズミュージアムに展示されている。パワーの源を聞いてみると>
「神様のおかげというのが一番大きいんですけど、
子どものころから常に100%の力でバットを振るようにしていましたよ。
それがよかったのかもしれません。
ウエートトレーニングはあまりやらないんですよ。
否定するつもりはないですけど、
僕は週3回ほど、軽く調子を整える程度。
腕立て伏せなど自分の体重や自然のものの力を利用した
筋力トレーニングは、多少やっていますけどね。
でもウエートをたくさんやったタイロン(ウッズ)が
すごく成功していますし、どちらがいいとは言えませんけどね」
<まだシーズンを終えたわけではないが、
日本で一定の成功を収めたともいえる新主砲。
次のステップをどう考えているのか。
メジャー球団が興味を示しているという情報も耳に入っているが、
それでも来季も中日でプレーしたい気持ちが強まっているという>
「自分は今28歳だし、(日本で)あと5年、7年はやりたいと思っています。
もちろんチームが必要としてくれて、
自分も、今後も活躍をしないといけないですけどね。
アメリカでやらないかという
誘いのようなものがあるにはあるんですけど、
やっぱりそれじゃなくて、日本でやりたいですね。
正直、日本はお金もいいですし、お金がいいのは
いいモチベーションになりますよ。やっぱりプロですからね」
(中スポ<旬撃-竜戦士を直撃>より)
◆西川球団社長
<ブランコの試合前フリー打撃をファンに公開するため
開場を早める異例のプランを検討していることが明らかに。
ファンの要望に対し、開場を1時間早めて見学可能にするというもの。
今後はナゴヤドーム側の許可を得るため
話し合うことになるが、強い意欲を示して>
「バッティング練習を見るために
開場を早めてほしいというファンの声がある。
今までにもあったが、今年は特にブランコがいるから。
さまざまな問題があるが、何とかしたいと思っている」
(ニッカン)
◆近藤営業部長
<ファンの要望を球団はしっかり受け止めて、具体策を語る。
ナゴヤドーム側に許可されるためには
安全面の配慮が焦点になるが、解決策も用意。
ナゴヤドームに許可されれば、NPBの審査を経て実現となるが>
「安全面などクリアしなければいけない問題はあるが、
ナゴヤドームに申請します。
例えば5階席に限定すれば、
危険性も減るし、ホームランの様子もよく見える」
(ニッカン)
◇朝倉健太
<1軍投手陣の自主練習はナゴヤ球場に隣接する
屋内練習場で行われ、唯一のブルペン入り。約20球を投げて>
「アウトコースの真っすぐの感覚だけ確認しておきたかったので」
<最後の登板は16日。
次回まで最低10日も登板が空くが、調整面は心配無用>
「自分の調整ができあがっている人は、そんなに難しくないと思う。
ボクの場合、これだけ空くというところに
自分の調整パターンを組み込んでいくだけなので」
(中スポ)
◇吉見一起
<1軍投手陣の自主練習に参加。
ここまで防御率、奪三振数でリーグ1位。
両リーグタイの3完封、セ・リーグ単独1位の4完投と
安定感のみならず、スタミナ面でも投手陣を支えてきた。
投球回数93イニング1/3もダントツのトップ。
シーズン換算で217イニングペースで、川上憲伸(ブレーブス)が
06年にマークした215イニングを上回る可能性が出てきたが>
「最低でも6回以上は投げられるように心がけているけど、
9回投げられればいい状況だというのは意識しています。
自分が最後まで投げるんだという気持ちはいつも持っています」
(中スポ、スポニチ名古屋)
◇小山桂司
<ミットの内側には、白い糸で刺繍がされている。
『父への尊敬 母への敬意』
好きな言葉を道具に刻むプロ野球選手は珍しくないが、
両親への気持ちを記すのかはかなり異色>
「理由ですか? やっぱり一番大事なことですからね。
いつも心に留めておこうと思って、メーカーに頼んだんです」
<自身の過去をこう振り返って>
「両親にはたくさん心配をかけてしまって…」
<仙台市で生まれ、幼少期は人一倍やんちゃだったという。
プロ野球選手を目指し、秋田の大学にも進学したが途中で退学。
遠回りの末、06年に25歳でようやく北海道日本ハムに
入団できたものの、今度は3年間で戦力外に…。
中日への入団が決まった時、両親は心の底から、
うれしそうな表情を浮かべてくれたという。
実は交流戦の仙台遠征中、実家を訪れていた。
わずか2時間ほどの滞在だったが、優しい言葉で励まされた。
北海道日本ハム時代の昨季途中から使っているこのミット。
ドラゴンズのチームカラーに合わせて
青いミットを試作してもらったが、
うまく手になじまずにあきらめたという>
「まだ、しばらく使うことになりそうです。
何とか活躍して親を安心させたいですね」
(中スポ)
◆金山調査役
<ナゴヤ球場の記者席から
2軍の福岡ソフトバンク戦を眺めながらドラ番としばし雑談。
話題は交流戦後の、試合のない期間に及んで>
「どうして4日間も試合がないの」
<一定期間に全試合を消化するために設けてある予備日が、
結果的にはプロ野球に空白期間を生んでしまっている。
2連戦という変則日程も含めて、交流戦にはまだまだ工夫すべき点が多い>
「(雨天中止等で日程通り消化)できなきゃ
ダブルヘッダーでもやってしまえばいい」
(中スポ<ドラ番記者>)
以上、この日のドラゴンズの話題を集めましたが、
テレビのニュースも取り上げていたように、
昨日はほんと暑かったですよね。
東京は今年一番という29.7℃をマークしましたが、
それ以上に暑いと言われるナゴヤの最高気温は、31.8℃。
さすがというか、貫禄の蒸し暑さだったようで。
そんななかこの日、ナゴヤ球場で行われた
デーゲーム・福岡ソフトバンク戦。
結果的には、6-4で勝ちましたが、
中盤以降は、突き放されては追いつくの展開。
それでも6回2死満塁から、打撃好調の福田が
中前に2点タイムリーを放って、勝ち越しに成功。
さらに8回に谷の犠飛でダメを押し、最後は金剛が締め。
先発・昌さんの好投に、平田、藤井、中川など
1軍からの派遣組も活躍しての勝利。
鮮やかな逆転劇は、なかなか見応えがあるものだったようです。
それにしても、
この日1軍から派遣された
藤井、平田、中川、谷の4選手。
1軍ではベンチを温めることが多く、
首脳陣から実戦感覚を養うことを
命ぜられての出場となりましたが、
それぞれがしっかりと
結果を出してくれたことがうれしかったですね。
特に「格の違い」を見せてくれた感があるのが、
オリックス戦でも右中間コンビを組んだ平田と藤井。
片や平田は先制ソロホームランを含む2安打、
一方の藤井は、初回先頭での右前打を皮切りに、
右前打、左中間二塁打と3安打をマーク。
ともにオリックス戦で良い働きをしたものの、
4日間ゲームが空いてしまうことで、
その調子が落ちてしまうのではと心配な部分もありましたが、
この日の結果を見る限りは、その辺は問題なさそうですね。
さらに平田のコメントにもあったように、
しっかりと課題を持って、打席に立ち、
それが結果に結びついているというのは、とても良いこと。
まあ平田にとっては、レギュラー奪取のチャンスですし、
藤井はレギュラーをきっちり死守しておきたいところ。
こんなところで抑え込まれては、自らの地位が危なくなる。
そんな思いもおそらくあったか、
猛暑のナゴ球で内容ある打撃ができたことは、
大いなるアピールにもなったことと思います。
一方、猛暑のなか先発として登板した昌さん。
しかし「夏男」の本領発揮か、
この日はソロアーチ1本のみの1安打1失点。
本人は謙そんしていたものの、ほぼ完ぺきな投球で相手を圧倒。
イニングこそ予定通りの5回でしたが、
今季3度目の1軍昇格に向け、存在感を見せつけたようですね。
日程的に余裕のあった交流戦が終わり、
リーグ戦が再開されれば、6連戦が当たり前。
さらに7月14日からは甲子園-横浜-ナゴドという日程で
最もハードとなる9連戦が組まれています。
現状の先発陣は、朝倉、小笠原、吉見、川井という4人ですが、
暑い夏場に向けては、おそらく6人で回していくはず。
足りない2枚に入ってきそうな候補としては、
防御率2位のチェンをはじめ、山井、ネルソン、
また中田、中里、長峰、山内などのファーム組からの抜てきも。
しかしここから必ず顔を出し、ローテに入り込んでほしいのは、
204勝左腕の昌さんその人じゃないかなと思っています。
この日の好投で、一部スポーツ紙では、
30日の火曜日からの阪神3連戦辺りで昇格という見方も
ありましたが、得意の夏場を前に1軍に返り咲けるのか。
昨季も夏場に白星を稼ぎ、一気に快挙を達成した背番号34。
おそらくセミの鳴き声はしないであろう
ナゴヤドームでの復帰登板を楽しみにしたいところです。



ブランコ選手の独占記事、興味深く読みました。

若手のドラ番記者さん、頑張ったんだなと
なかなか深い内容で、良かったと思いますよ。
語尾が丁寧な「です」「ます」調なのは、
ブランコ選手らしくて好感度が高いですね
開門時間を早めるというアイディアは賛成です。
素晴らしいファンサービスだと思いますから。
あとは、Tシャツだけでなくサインボールや
ネーム入りタオルなど、グッズもどんどん
発売してほしいです。売れると思いますよ~。
<追記>
「ビタミンD」が枯渇しましたので、アルコールで
気持ちを潤しています(苦笑)。
投稿: ドライチ | 2009年6月24日 (水) 19時57分