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2009年6月16日 (火)

交流戦目前Vを阻止するぞ、竜恒例北陸シリーズ。

交流戦もいよいよ終盤へと突入。
ドラゴンズは、首位を走る福岡ソフトバンク
この時期恒例となった金沢、富山での2連戦を迎えます。
交流戦2連覇へM2としているホークスですが、
できれば目の前で歓喜の瞬間は見たくはないもの。
この日札幌から空路金沢入りした投手陣は、
初戦の地である石川県立野球場で調整練習。
ゲームに備え、マウンドの感触などを確かめたもよう。
そこからの話題を中心に、この日のドラゴンズを。

ドラゴンズトピックス(15日)

◇朝倉健太

<きょう16日の福岡ソフトバンク戦に先発が予想されるが、
この日、石川県立野球場での練習に参加し、
約2時間、キャッチボールやダッシュなどで最終調整。
交流戦2連覇へマジック2としている福岡ソフトバンク。
17戦11勝2敗と地方球場で抜群の戦績を収めているが、
相手の交流戦優勝阻止に立ちはだかる>
「僕の仕事はチームが勝つようにすることだけです。
一つ一つ丁寧に投げていきたい。
地方を熟知? いろんな地方で投げていますから、
熟知とかはないですけどね。ここがホーム球場じゃないですから」
朝倉ブログ「札幌より!」、中スポスポニチ名古屋ニッカン

◇小笠原孝
<あす17日の福岡ソフトバンク第2戦の先発が予想されるが、
慣れない地方球場への不安を打ち消す。
10日の東北楽天戦で今季初勝利を挙げた勢いで、好調な相手を倒したい>
「そういうことは森さん(バッテリーチーフコーチ)から
『気にするな』と言われています。自分としても気になりません」
(中スポ)


◇山井大介
<中継ぎ陣6人が石川県立野球場のマウンドに集結。
森コーチのノックで投内連係プレーの練習を行い、
マウンドの傾斜やグラウンドの硬さをチェック>
「固さは普通。土は柔らかめだと思う」

<その後浅尾とともにマウンドに残って、軽めの投球練習。
ともに登板した14日の北海道日本ハム戦で2失点しており、
フォームチェックなどが目的だったという。
森コーチから投球板の踏む位置を変えるようアドバイスされ>
「企業秘密なので言えませんが、いろいろ試そうということです」
(中スポ、ニッカン

◇浅尾拓也
<同じくマウンドの感触を確めた後、フォームチェック>
「投球内容がよくないので、チェックしました」
(中スポ)

◇森バッテリーチーフコーチ
<開幕投手を務め、交流戦からリリーフにまわった浅尾について、
リーグ再開後もセットアッパーに固定することを明言>
「浅尾はもう先発することはないだろう。
本人がやりたいというので先発をやらせてきたが、
適性がリリーフなのは明らかだ」

<また将来的には守護神に育て上げる『育成プラン』を掲げる。
チームには通算208セーブを誇る不動の守護神・岩瀬がいるが、
セットアッパーとして身近で投球術、体調管理などを学ばせる。
岩瀬もセットアッパーを経験してから
守護神へと成長したが、浅尾にもそのステップを踏襲させる考え>
「昨年から適性はリリーフだと思っていた。
今年は本人がやりたいと言うからやらせたが、
あいつの武器である速いボール、
空振りを取れる変化球が先発だと出せない。
将来的にはストッパーもできる選手だと思っている。
今は岩瀬がいるが、岩瀬がいるうちに
次の選手を育てておかなければならない」
ニッカン


◇高橋聡文
<高岡第一高出身にとって、石川、富山の2連戦は地元シリーズ。
この日は石川県立野球場で投内連係ノックを受けるなどして調整。
高校の同級生らを中心に富山のチケットを手配したというが>
「地元? そんなこと言っていられる立場じゃないんで、
出られるところで全力を出します」
(中スポ)

◇ネルソン・パヤノ
<北陸へ移動するために寄った新千歳空港ロビー。
ネルソンともにソフトクリームをなめていた。笑顔で親指を立てて>
「オイシイ!」

<3分ほど目を離して、もう一度彼らを見ると、
半分くらいに減っていたはずのソフトクリームが
2人とも完全復活。指をさしながら、お店まで教えてくれた>
「ツー(2本目)。アッチ」
(中スポ<ドラ番記者>

◇川井雄太
<前日の北海道日本ハム戦で今季5勝目をマークしたが、
チームから離れて札幌から帰名。
ナゴヤ球場でランニングなどで汗を流した。
前日は勝利投手になったものの、6イニング6失点と
不本意な内容。次回の好投を誓って>
「修正するところは分かっています。次の登板までに修正していきたい」
(中スポ)

◇小山桂司
<投手陣以外で唯一、石川県立野球場での練習に参加。
朝倉、小笠原の投球練習を手伝う。
自身のスタメンは6日の千葉ロッテ戦以来遠ざかっているが、
投手の調整具合を頭に入れておくのも大事な役割。
グラウンド整備の学生バイトに手伝ってもらい、ティー打撃も。
練習休みのメンバーは札幌から羽田経由の乗り継ぎ便で
小松空港に入っており、どこまでも前向き>
「直行便でこられたのでよかったです」
(中スポ)


◇トニ・ブランコ
<新千歳空港から羽田空港経由で小松空港まで移動。
福岡ソフトバンクを迎え撃つ北陸シリーズは
16日の石川県立、17日の富山市民と地方球場での2連戦。
今季、地方球場で開催した中日の公式戦は3戦だが、
主砲の打撃成績は12打数4安打の.333。
その内容はさらにすごい。
5月12日の東京ヤクルト戦(岐阜)で1発、
5月19日の埼玉西武戦(県営大宮)で2発、
計3発の本塁打を放って5打点をたたき出している。
豪快なスイングを約束して>
「どこであっても自分の仕事をするだけです。
(地方球場は)小さいところが多いからね。
でも(球場の)小ささを意識すると縮こまってしまう」

<そのパワーをもってすれば、
普通に振って、普通に当たれば、スタンドには入る。
だから環境は違っても平常心で打席に向かう>
「どこでも同じようにやります。
札幌ドームだってすばらしい球場だった。
今度もナゴヤドームでやっているつもりでやります」

<今月に入ってから石川県内では
空からオタマジャクシが降ってくる現象が多発。
七尾市では数百平方メートル以上に100匹近くが降ってきたといい、
6日にも白山市で降ってきたと見られる
オタマジャクシが30匹前後死んでいるのが見つかっている。
県内ではちょっとした『怪現象』として騒然としているが>
「変わった現象だけど、天気の問題だと思う。
ドミニカ共和国でも(雲ができるときに)
蒸気が吸い上げた魚などが降ることがあるからね。でも苦手なんだ…。
試合中に降ってきたら? すしにして食ってやるよ」

<6月に入り、最初の7試合で6アーチ。
交流戦10本塁打と大暴れしているが、ここ3試合は不発>
「でも、調子は悪くない」
中スポスポーツ報知スポニチ名古屋

◇森野将彦
<6月になってからの10試合で
無安打は1試合だけ。45打数15安打で打率.333。
一時は打率ランキング最下位にあったことがウソのよう。
好不調は打者に付きもの。思うように打てなかった2カ月の間、
技術的な試行錯誤を重ねていたのは確かだが、
それとは別に原因を推し量るとすれば『4番打者』の変化かもしれない。
4月にはこのように語っていた>
「今年は何とかいい形で回してあげたいと考えるようになりました」

<日本の投手に適応しきれずにいたブランコを
楽な気持ちで打たせたいと、前を打つ3番打者は配慮。
そのためには、自分が打って走者を還すしかない。
目に見えないプレッシャーがあった。
少なくとも昨季は違った。
後ろには実績のあるウッズがどんと控えていて、
走者を置いた状況でウッズに回すことを最優先にしていた。
3番打者にとっては、大きな変化といえるだろう>
「(昨季は)いつも出塁することを考えていた」

<そんな言葉が最近になって、少し変わり始めた。
『自然体』を強調するようになってきた。
とにかく無心でバットを振れるようになって、本調子を取り戻し、
復調した『3番・森野』が活発な打線を引っ張っている>
「ブランコ? あまり考えないようになりましたね。
何も考えずに打席に入っています」
(中スポ)


若竜トピックス(15日)

◆チェン・ウェイン

<左肩を痛めて2軍調整中。
この日は、ナゴヤ球場でキャッチボールなどで汗を流す。
きょう16日にも本格的な投球練習を再開する予定。
ブルペン投球再開から一夜明けたこの日、明るい表情を浮かべて>
「張りはありますけど、痛みは無いですね。よくなっています。
前進? そうですね。(1軍復帰は)コーチと決めることですが、
しっかり治して帰りたいですね」

<左肩の痛みを訴えて出場選手登録を抹消されたのが1日。
以来、キャッチボール再開が1週間後、
14日のブルペン投球再開まで約2週間を要したが、
重症だったわけではない。首脳陣は故障の完治に加え、
5月までにたまった疲労の回復を求めたよう>
「無理をするなと言われました」

<復帰時期についてはこう話しただけ>
「7月? そうですね」

<今後の方針についてもトップシークレットだが、
どうやら2軍戦を経て、1軍復帰となりそう。
まずはきょう16日に捕手を座らせてのブルペン投球。
そして来週の23日もしくは24日の
ウエスタン・福岡ソフトバンク戦(ナゴヤ球場)で実戦復帰して、
最も早ければ、30日からの阪神3連戦にも1軍復帰の可能性もある。
防御率1.53は現時点でリーグトップ。
28日の広島戦で規定投球回に足りなくなるが、
その数日後、再びトップとして浮上したいところ>
「最初は交流戦で復帰したいと思っていましたが、
もう1回ケガしたらダメですからね。万全の状態でいきたい」。
中スポ


◆中川裕貴
<今季から外野手に転向したが、
14日のウエスタン・オリックス戦で05年以来4年ぶりの本塁打。
鋭いライナーで左翼ネットを揺らすと、最終打席も右前打を放ち、
前日13日に続いて2試合連続のマルチ安打とアピールしている>
「(本塁打は)完ぺきでした。
(マルチ安打?)いいときでも悪いときでも
ファーストストライクから振っていく。今はそれが結果につながってます」

<5月30日の広島戦から10試合中9試合で先発起用されているが、
12日のオリックス戦からここ3試合は
普段守っている左翼ではなく、遊撃の守備位置を任されている。
谷、岩﨑恭平の1軍昇格に加え、故障者が出たことにより、
内野が手薄になった。何かあったときのためと思い、
内野用グラブをバックに入れてあったので、自分のグラブで出場。
守備機会は3試合で計12度で失策はなく、無難にこなした。
ここまで外野でも守備機会20度で無失策と安定した守備を見せる>
「守れるんだというのはアピールできたと思います」

<これまで1軍出場は06年の1試合だけだが、
肩の状態もよく万全の状態で今季はシーズンに臨んでいる。
3年ぶりの1軍昇格。そしてプロ初安打に向け、
自慢の打撃を武器にアピールを続けていく>
「まだ1軍で1打席(結果は遊ゴロ)ですからね。
相当打ち続けないと上がれないと思います。
最低1日1本。出なくても内容のある打撃をしていきたい」
(中スポ『若竜なび』より)

◆辻2軍監督
<突然の内野起用にも応えた中川について>
「もともと内野というのもあるけど、
突然ショートを守っても使えるんだというのを見せてくれた。
バッティングはいいものを持っている。
最近結果にも出てるしね。足も速いからそれを生かしてほしい」
(中スポ)


【ドラゴンズ・今週の日程】
16日(火)対福岡ソフトバンク (18:00・石川県立野球場)
17日(水)対福岡ソフトバンク (18:00・富山市民球場アルペンスタジアム)

20日(土)対オリックス (18:00・ナゴヤドーム)
21日(日)対オリックス (18:00・ナゴヤドーム)

<ファーム>
16日(火)対阪神 (12:30・阪神鳴尾浜球場)
17日(水)対阪神 (12:30・阪神鳴尾浜球場)
18日(木)対阪神 (12:30・阪神鳴尾浜球場)

20日(土)対広島 (12:00・広島東洋カープ由宇練習場)
21日(日)対広島 (12:00・広島東洋カープ由宇練習場)


交流戦も残すところ、2カード4試合(一部5試合)。
優勝争いは、昨年の覇者で現在15勝4敗1分け。
首位をひた走る福岡ソフトバンクと、
2位・埼玉西武、そして3位・広島との3強に絞られたもよう。
11勝8敗1分けで4位のドラゴンズは届かないようですが、
チーム的には早い段階で、交流戦勝ち越しを決めたいものですね。
そんななか今朝の中スポは
1面に本格投球を再開するチェンが来ていたぐらい、話題が少なし。
確かに札幌からの移動日となりましたが、
練習を行ったのは、直行便で金沢入りした投手陣と捕手の小山のみ。
野手陣を中心とした面々は、札幌-羽田-小松と経由して、
現地へと入ったこともあり、やや抑え気味の紙面になったようです。

交流戦で一気に調子を上げ、
優勝に向かってまっしぐらの福岡ソフトバンク
今朝の西スポなども『V2モード』で一色のようですが、
リーグ戦のように胴上げこそないでしょうが、
できれば優勝決定の瞬間には立ち会いたくないもの。
いずれ決まることは決まるでしょうが、
こちらの主催でもありますし、その瞬間を遅らせて、
目の前での歓喜だけは、阻止したいところですね。
ちなみに今回の福岡ソフトバンク2連戦
初戦が石川県立野球場、2戦目が富山市民球場
この時期恒例の北陸シリーズ
先発予想は、朝倉-ホールトン、小笠原-藤岡とのこと。

相手初戦先発のD.J.ホールトンですが、
交流戦は3勝負けなし、防御率1.61。
前回登板では来日初の完投勝利を挙げるなど、もっか絶好調
仙台で田中、札幌でダルビッシュと、
エースもしくはエース級の投手と相対しましたが、
またしても調子の良い投手が来てしまうようですね。
それでも前日の北海道日本ハム戦では、
4点ビハインドをひっくり返し、11点を奪った打線
「切磋琢磨」コンビの和田、井端を中心に、
上昇気配の森野、いい味出している英智、小池
さらに札幌でこそ音無しだったものの、
岐阜長良川、県営大宮と地方球場で強烈な一発を放っている
ブランコにも期待したいところですね。

海坊主じゃないよ。昨季の石川県立では
中村紀洋のサヨナラ弾がありましたが、
両翼91.5メートル
狭いこともありますし、
ぜひともレフトへ、ライトへぶち込んで、
福岡で6打数無安打と封じられた
タカ投手陣を驚かせてほしいところ。
←の中スポのフォトでは、
まるでオタマジャクシみたいですが、
スタンドに向けて、
空からボールを振らせてもらいたいと思います。


一方、初戦先発の朝倉は、
今季早くも4試合目の地方登板となりますが、
ぜひとも相性の良さをうまく生かし、
福岡ソフトバンク打線を手こずらせてほしいですね。
さすがに「地方球場の鬼」の話題はやや食傷気味ですが、
06年の登板で勝っていますし、そのイメージを生かしてくれれば。
多村、オーティズ、長谷川、田上、川﨑など
ヤフードームでの対決では同僚たちがかなり打ち込まれました
その勢いを止め、流れを変えるためにも初戦は大事
勝てばチームの交流戦勝ち越しが決定するゲーム。
札幌でジンギスカンも食べてきて、
スタミナもついているようですし、自分の仕事にしっかり徹し、
チームが勝てるよう、導いてほしいと願います。


その他の話題としては、チェンが7月上旬戦列復帰が濃厚。
交流戦内での復帰は叶いませんでしたが、
しっかり状態を上げて、リーグ戦でその分投げ抜いてほしい。
またニッカンによると、浅尾がリーグ戦再開後も
セットアッパーで固定されるようですね。
森コーチ「浅尾はもう先発することはないだろう」
話しているようですし、現状を見渡すとその方がよさそう。
開幕投手こそ務めましたが、自分的にもやはりセットアッパー
ぜひとも岩瀬の元で将来の『守護神』になるべく、
修行を重ね、成長していってくれるといいなと思います。




コメント

やはり浅尾はセットアッパーとして使っていくようですね。
将来を見据えても良いことだと思いますね。
少しでも岩瀬からクローザーの極意を盗んで欲しいものです。

ネルソン投手&パヤノ投手の
アイスクリーム連続2本食い
その光景を想像して微笑ましくなりました。
お腹が冷えてしまったと思いますが…

交流戦は、やっと残り4試合になりましたね。
正直、5年目を迎えてもう完全に飽きましたので、
私的には今年で終わりにしてもらっても
全然構わないのですが(笑)、とにかく4連勝で
しっかりと締めくくってほしいです

聡文には北陸出身なので登板して欲しいです。
ちなみに高岡第一高出身ですよね。

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