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2009年7月17日 (金)

打線繋がり序盤乱戦制す上昇竜ついに2位浮上!

1勝1敗で迎えた甲子園での阪神との第3戦は、
立ち上がりから互いに得点を奪い合うシーソーゲーム
しかし1点ビハインドで迎えた3回に、
和田の犠飛と英智の適時打で逆転に成功すると、
その後も着実に追加点を挙げ、ゲームを優位に。
朝倉が乱れつつも4失点で止まると、6回以降は盤石の継投
9連戦の最初のカードを勝ち越したドラゴンズ
ついに東京ヤクルトをかわし、2位に浮上しました!

◇セントラル・リーグ公式戦
阪神-中日 11回戦
(16日・阪神甲子園球場 | 中日7勝4敗)
42450人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中 日
阪 神
[勝] 朝倉(15試合6勝4敗)
[S] 岩瀬(35試合1勝2敗25S)
[D本] なし
[Dバッテリー]
朝倉、高橋、河原、パヤノ、浅尾、岩瀬 - 小山、谷繁

◇対阪神11回戦・スタメン
1 (遊)井端  (4打数1安打1打点)
2 (二)荒木  (5打数2安打)
3 (三)森野  (2打数2安打1打点)
4 (一)ブランコ (3打数2安打1打点)
5 (左)和田  (3打数無安打1打点)
6 (中)藤井  (3打数1安打)
7 (右)英智  (4打数1安打2打点)
8 (捕)小山  (3打数1安打)
9 (投)朝倉  (2打数無安打)

【イニング経過】
<1回・中日> P・久保田
井端初球中飛、荒木外直球センター右安打、
森野3球目荒木二盗失敗、森野ストレート四球、
2死一塁から、
ブランコ内低め直球高く上がる右飛球、
浜風に戻され、右翼線落ちる適時二塁打(D 1-0 T)

和田ストレート四球、
2死一、二塁から、藤井外フォーク空三振


<1回ウラ・阪神> P・朝倉(中6日)
平野内低め直球見三振、関本初球左前打、
葛城中フォーク空三振、金本ストレート四球、
2死一、二塁から、ブラゼル内高め直球中前適時打(D 1-1 T)

<2回・中日> P・久保田
英智内フォーク空三振、小山初球スライダー中前打、
朝倉スリーバント失敗、
2死一塁から、
井端中スライダーライナー左翼線適時二塁打(D 2-1 T)

<2回ウラ・阪神> P・朝倉
鳥谷二塁グラブ下抜ける安打、岡﨑高めスライダー左前打、
無死一、三塁から、久保田スリーバント失敗、
平野右足死球、
1死満塁から、関本内高め直球ライナー左犠飛(D 2-2 T)
2死一、二塁から、葛城中シュート右前適時打(D 2-3 T)

<3回・中日> P・久保田
森野投返しグラブかすり中前打、
ブランコ中直球右中間突破二塁打、
無死二、三塁から、和田中低め直球右邪犠飛(D 3-3 T)
1死二塁から、藤井外低めフォークとらえ右前打、久保田KO

P・桟原
1死一、三塁から、英智中フォーク一二塁間抜ける適時打(D 4-3 T)

<3回ウラ・阪神> P・朝倉
ブラゼル外高めフォーク右前打、
新井内シュート打ち上げ右飛、鳥谷初球外フォーク4-6-3併殺

<4回・中日> P・桟原
井端ストレート四球、
荒木5球目バッテリーウエスト・井端一、二塁間挟まれるも
二塁関本ショートバウンド悪送球・井端一塁戻る(関本エラー)、
荒木外スライダーちょこんと合わせ中前打・井端三進、
無死一、三塁から、
森野初球外直球中犠飛(D 5-3 T)

<4回ウラ・阪神> P・朝倉
岡﨑中前打、代打リン外フォーク右前打、
無死一、三塁から、平野外シュート三ゴロ5-4-3併殺崩れの間(D 5-4 T)

<7回・中日> P・ウィリアムス
森野ストレート四球、ブランコ外外れ四球、
和田右中間大きなフライ・森野タッチアップ三進、
藤井高め抜け四球、
1死満塁から、
英智外スライダーぼてぼて三ゴロの間(D 6-4 T)
代打立浪外スライダー外れ四球、
P・アッチソン
2死満塁から、代打小池ハーフスイング三振・球審嫌みなアクション

<7回ウラ・阪神> P・河原 捕・谷繁
平野左邪飛、
関本止めたバット投ゴロ・
河原掴み損なうも再び収めてベースに駆け込む、
P・パヤノ
代打桜井外150キロ見三振

<8回・中日> P・アッチソン
井端中低め直球空三振、荒木外スライダーハーフスイング三振、
森野内スライダー中前打、ブランコ四球、
2死一、二塁から、和田外直球二ゴロ


<8回ウラ・阪神> P・浅尾
金本外直球一ゴロ、
ブラゼル外フォークミート左中間安打・代走大和
新井外フォーク遊ゴロ6-4二封、
鳥谷初球浅尾暴投・新井二進、
鳥谷内高め直球二ゴロ・荒木前こぼすも間に合う

<9回ウラ・阪神> P・岩瀬
岡﨑初球内スライダー捕邪飛、
代打狩野内スライダー左飛、
代打高橋光信内高め直球三塁線ゴロ森野遠投、試合終了。


【ゲームレビュー】
競り勝ち、阪神戦3カード連続で勝ち越した
白星を2年ぶりに11個先行させ、4月27日以来の2位に浮上

1点を追う3回無死二、三塁から和田の犠飛で同点。
1死一、三塁とし英智の右前適時打で勝ち越した。
4回には敵失を生かして加点。
その裏に1点返されたが、継投で逃げ切った。
朝倉は5イニング、8安打4失点と不調だったが、5月25日以来の6勝目
公式サイト中日新聞共同通信社ニッカン式スコア


初戦惜敗、2戦目快勝、
1勝1敗で迎えた甲子園での第3戦でしたが、
序盤は両先発がともに荒れて、点の奪われ合い
一発こそないものの、常に塁上を賑わせ、
小刻みに得点がかさなっていく展開。
5年ぶり先発転向、今季初登板の阪神・久保田
立ち上がり落ち着かないのはなんとなくわかりますが、
こちらの先発・朝倉もそれに付き合うかのようなありさま。
このままでは何時にゲームが終わるのだろうか?
ほんとわからず、途中までは困ってしまいましたね。

それでもやはり現状での自力の差ともいいますか、
このところ打線につながりを見せるドラゴンズ
2回に、井端がきれいに引っ張り、
レフト線に落とす適時打で勝ち越すと、
逆転を許した3回には、すぐさま森野、ブランコの連打から、
和田の犠牲フライで同点
さらに藤井がつないで、久保田をKOすると、
代わった桟原から、この日スタメンの英智が、
おそらく昨夜やりたかったと思われる、
一、二塁間をしぶとく抜く適時打で勝ち越しに成功
続く4回もアライバの繋がりで無死一、三塁から
森野があっさりと犠飛を打ち上げ、リードを広げると、
以降はドラゴンズペースに終始。
5、6回こそ江草のテンポの良い投球に封じ込まれたものの、
7回にはこの日復帰となったウィリアムスの大乱調にも助けられ、
1死満塁から、英智のぼてぼての内野ゴロの間に追加点。
3四球に内野ゴロと、ノーヒットでダメを押せたことで
完全にこの日の勝負は決まったかなと。
そして7回以降は、勝ちパターンの継投。
浅尾がいくらかバタバタしたものの、岩瀬は3人でピシャリ。
シーソーゲームを制して、敵地阪神に連勝
この日ゲームのなかった東京ヤクルトをようやくかわし、
上昇ドラゴンズ、ついに2位へと浮上しました。


ついに2位だ!まさに「つなぎの野球」
勝ち取った勝利。
なだけに、この日のお立ち台は
人選に苦労したでしょうね。
結局は神風先制二塁打をはじめ、
4打席出塁のブランコ
落ちついたようですが、
自分的には効果的な2打点をマークした
英智もありだったんじゃないかと。
まあボロボロになりながらも
5イニングを踏ん張り、久々の白星を挙げた朝倉
さすがにないだろうとは、思っていましたが…。

それでも先発がイマイチピリッとしない中、
打線がうまくつながって、効率的に得点を奪いましたね。
特に藤井、英智といった下位打線が元気なのがうれしい。
これまでは5番までで得点を奪うことが多かったですが、
この辺りまでつながれば、また違う得点バリエーションが増えてくる。
ブランコ、和田らの破壊力ばかりが目立っていた打線ですが、
単打で出て、エンドランで次の塁を積極的に狙い、
そしてしぶとい打撃で、走者を還していく。
そういう攻めがたくさん出てくるようになれば、
よりチームが一丸となって、勢いというものが増していく。
また勝負どころを絶対にのがさないという、したたかさ
その辺りも実践できているのが良いですね。
この日2位には浮上したものの、東京ヤクルト
さらにその上にいる巨人との争いは、俄然続いていくと思われます。
下位のチームとは違い、そういうチームを倒すには、
そういった駆け引きの中で競り勝つ強さも必要。
現状のように投打がかみ合うなかで、
チーム全体としても、さらに力をつけてほしいと願います。


9連戦の最初のカードを幸先良く勝ち越し
さらに2位に浮上し、貯金も今季最多の11と、
弾みを付けて、次の遠征先へと進むことができますね。
そんななか続いて乗り込むは、横浜スタジアム
今季8勝1敗とカモにする最下位・ベイスターズとの3連戦となります。
しかしなんとここに来て、横浜が5連勝と絶好調
カモとはいえ、ちょっと心配な部分もあったりしますね。
ちなみに中スポ先発予想は、初戦から
チェン-マストニー、吉見一起-吉見祐治、川井-グリンとのこと。
大矢監督時代の横浜とはなんとなく違う空気も
醸し出していそうですが、こちらは安定する3本が相対しますし、
やってくれることと信じています。
まあ初戦については、移動日ゲームなのでちょっとヤバイですが、
週末のナイトゲーム2連戦は、白熱するはず。
ようやく手にした単独2位、これを離さず、
さらに首位との差を詰めていくような3連戦となってほしい。
神宮では「歓喜のちガッカリ」となった関東竜党はもちろん、
3連休を迎える中、各地で応援しているファンを喜ばせるような、
良いゲーム展開となることを期待したいと思います。


☆ウィナーズ・ボイス(16日)

◎トニ・ブランコ

<初回に先制の右翼線二塁打を放つと、
逆転を許した直後の3回も右中間二塁打で逆転劇を演出>
「(ナイスバッティングでした)
ありがとうございます。ありがとうございます。
素晴らしい球場でできたのはとてもうれしいです。
神様ありがとうございます。おかげです。
(敵地・甲子園の雰囲気にも慣れてきたか)
ファンの応援も素晴らしいですし、いい球場だと思いますし、
バッターにとって素晴らしい球場だと思いますし、
ファンもすごい応援をしてくれますので、
とてもいい球場だと思います。
そして今日は勝ちましたのでよかったです。
(4打席出塁していますが、出塁率も高いですね)
今日はよくボールが見えまして、4回出塁することができました。
神様のおかげです。
(打点争いでもトップ、得点圏でのチャンスに強い秘訣は)
とにかくよくボールを見て、
ジャストミートすることを心掛けています。
あとは神様が結果を導いてくれてます。
(夏の暑さも全く関係ないですね)
暑いのは大好きですね。
サントドミンゴ、ドミニカもアメリカも暑いですし、
そうなるとピッチャーも疲れてきますので、
そういう意味からしても、夏は大好きです。
(チーム状態も上がっている、今後に向けて)
とにかくチームが勝てるように、
チーム一丸となって、戦っていきたいと思います。
そして横浜では3連勝できるように頑張っていきたいと思います。
(ありがとうございました)アリガトウゴザイマシタ」


<1回2死一塁、おそらく無風なら右翼へのファウルだが、
右から吹く浜風に戻されると右翼線の左側にポトリ。
『神風』による先制の適時二塁打に>
「自分としては(打った)感じがよくなかったが、
いいところに落ちてくれたね」

<子どものころのあだ名は『プーポー』だったよう。理由は>
「『プーポー』と呼ばれていた選手の
打ち方のものマネがうまかったから。
友だちから『プーポー』と呼ばれるようになった」

<『プーポー』という愛称だった選手の
本名は、バーナード・ブリトー。
95、96年の2年間、日本ハムで活躍した長距離砲だった。
豪快なスイングと飛距離が注目を集めたブリトー。
96年のオールスターでは本塁打を放ち、
試合前のホームラン競争にも西武・清原、
福岡ダイエー・吉永幸一郎と3人でパ・リーグ代表で出場した。
前日、自身も球宴のホームランダービー出場が決まった。
ファン選出で第1、第2戦ともセ・リーグの代表として出る。
子どものころに憧れ、マネしていた選手と同じ舞台に立つことになり>
「頑張るので楽しみにしていてください」
中スポサンスポスポーツ報知毎日jpスポニチニッカン


○英智
<7番・右翼でスタメン出場し、連夜の殊勲打。
3回1死一、三塁の右前勝ち越しタイムリーに続いて、
7回は1死満塁でボテボテの三塁ゴロ。
三塁走者を生還させ、リードを2点に広げた。
6月30日の阪神戦以来のスタメンで存在感を示して>
「きょうは点の取り合いの雰囲気があったので。気持ちで打ちました。
進塁打のサインは出ていませんでした。
何とか走者を次の塁に進めようと思った。
桟原とはファームでも対戦して
ヒットも打っている(通算対戦成績・7打数5安打)ので、
イメージはわきやすかったですね。
ああいう泥くさい感じでボディブローのように取っていけば
相手は嫌がると思うので、ボクらしい仕事はできたと思います」
(中スポ、サンスポスポニチ名古屋ニッカン

○和田一浩
<1点を追う3回無死二、三塁から右邪犠飛>
「内容は最悪だったのですが、結果は良しとしておきます」
中スポ

○森野将彦
<1点リードの4回無死一、三塁から中犠飛>
「あの場面、どこに打っても1点入る(守備)シフトだったんで、
自分の打撃をしようと思っていました」
中スポ

○井端弘和
<4回先頭で四球出塁。
次打者・荒木のときにエンドランをかけ、二塁へスタート。
読んだ阪神バッテリーはウエスト。
二塁手・関本は一塁へ投げ返し、タイミングはアウトだったが、
送球がワンバウンドとなりセーフ。結果5点目のホームを踏んだ。
起点の利いた動きが大きな1点を生み出して>
「ウエストされたら戻ろうと思っていた」
(中スポ)


○朝倉健太
<5月25日以来となる白星で、6勝目を手に。
味方打線が得点した直後に失点を重ね、5イニングを8安打4失点。
中継ぎ陣と打線の頑張りに助けられた右腕はほっとした様子。
それでも久々に勝ったというのに、ぴくりとも笑わない。
試合後は反省の言葉ばかりが口をついて>
「ボールが高く、先頭打者を出すことが多かった。
大事にいきすぎたところもあった。
何とか1点リードで帰ってこられたので良かったと思う。
きょうは迷惑をかけてしまったので、次回はいい投球をしたいですね。
野手の皆さんやリリーフのピッチャーのおかげで勝てました」

<6試合連続で白星がなかった10年目右腕。
不調を引きずるかのように、立ち上がりは不安定。
ピンチが波のように押し寄せ、大崩れしてもおかしくない展開。
奈落の底に落ちかけた右腕を救ってくれたのは、先輩の一言だった。
3回を無失点で切り抜け、マウンドを降りた直後。
谷繁に呼び止められ、こうアドバイスされると、
言葉を真摯に受け止め、考え直し、中盤のマウンドに臨んだ。
すると4回は失点したものの、5回は三者凡退に。
リードを保ったまま、リリーフ陣にバトンをつないだ。
決して好結果ではないが、谷繁のアドバイスを得て、
最後をきっちり締めたのは、今後のマウンドにつながるに違いない>
「3回ぐらいに谷繁さんにもらったアドバイスのおかげ。
ただ投げているようにしか見えない、と。
もともと細かいコントロールがあるわけじゃないのに、
厳しいコースを狙ったりしていた。
思い切っていこう。腕を振ればいいんだと思った」

<これで対阪神戦は07年から3年越しの5連勝。
投球内容に納得はいかなくとも、上昇気流が見えてきたこの日。
勝ったことには大きな意味があるはず>
「きょうの投球で、きっかけをつかみかけたと思うので。
技術より、気持ちの面ですね」
朝倉ブログ「阪神戦投げました!」、
中スポ中日新聞共同通信社毎日jpニッカン

○谷繁元信
<投手に打たれたり、四球を連発して、
想像できないような崩れ方をするなど、
勝利につながらない朝倉の投球を見てきた正捕手。
『技術がない』と厳しく突き放したこともあったが、
この日も同じ失敗を繰り返す気配に、たまりかねたという>
「技術の問題でもあるんだけど、最後は気持ち。
一球一球に気持ちがこもっていなければ、最後のひと押しができない。
もともときれいに打ち取れる投手じゃないんだから」
中日新聞


○高橋聡文
<1点リードの6回に朝倉からバトンを受けて登板。
代わりはなの鳥谷にはいい飛球を打ち返されたが
中堅・藤井の守備範囲。
続く岡﨑、代打・バルディリスの右打者2人は
連続三振に仕留めて、流れを完全に引き寄せた。
前夜7回1死一塁の桧山封じに続く好救援に>
「とにかくゼロで抑えられてよかった」

<連投になったり、すっかり出番がなくなったり。
調子の維持が難しい中継ぎの立場。
6月10日の東北楽天戦から30日の阪神戦まで
中19日も間隔が開いたときには、
冗談まじりにこう話したこともあったが、
緊張感を保ちつつブルペンで戦況を見詰め続けた>
「(自分の登板は)プレミアですから。
いつ、行けと言われてもいいように」

<時には敗戦処理のようなマウンドに
立つこともあるが。黙々と投げ続ける>
「常に同じ気持ちで」
中スポ

○河原純一
<7回1死、関本に打撃をさせず、
止めたバットで一塁線ゴロに打ち取ったが、
自ら猛ダッシュでボールをすくい上げようとしたが、
グラブに入れ損なってしまった。
しかし慌てずにグラウンドに転がったボールを
再度グラブに収めると、自ら一塁に駆け込み事なきをえる>
「(捕球位置から考えて)一塁へ投げなきゃと思ったんだけど、
トニ(ブランコ)も出てきてて。
あっベースが空いてる、どうしようと…」
(中スポ)

○ネルソン・パヤノ
<7回2死で代打・桜井を三振斬り。
左の葛城に対して登板したはずだが、
代打登場の打者を相手にすることになっても涼しい顔>
「全く気にならない。ロー(低め)ボールだけを心掛けたよ」
中スポ

○浅尾拓也
<落ちついた投球で9回の岩瀬にバトンを渡す。
5回以降では阪神唯一のヒットをブラゼルに許したが、
新井、鳥谷と内野ゴロに打ち取って、ホッと一息>
「調子はよくないながらも0点に抑えられたのはいい意味でプラス。
ストレートの(指の)かかりを修正していきたい」
(中スポ)

○岩瀬仁紀
<9回、右の代打攻勢を軽くいなして、3人で料理。
5日ぶりの登板でも、全く危なげなくリーグトップの25セーブ目。
気持ちよさそうに汗をぬぐって>
「しばらく空いていて久しぶりといっても、
自分の中では(終盤まで接戦で)いっている感じの試合が多かったから。
ずっと出ている感じがあったんで、自然にゲームに入っていけました」
(中スポ、スポニチ名古屋

○森バッテリーチーフコーチ
<この日登板した5人に前日好投したネルソンを加えた6人で、
16イニング2/3を連続無失点中と、安定感抜群の中継ぎ陣。
約2カ月ぶりの勝ち星となった朝倉も含め、
投手陣について、手応え十分に振り返る>
「リリーフ陣はみんな頑張っている。
健太(朝倉)もいい投球をして勝てなくて、
悪い時に勝たせてもらったんだから、
このままちゃんと勝っていってもらわないとな」
中スポスポニチ名古屋


○小山桂司
<10日の広島戦以来のスタメンマスクとなったが、勝利に貢献。
6回まで出場し、朝倉と高橋をリード。バットでは2回に中前打を放った>
「危ない展開にしてしまいましたが、勝てて本当によかったです。
ヒットは出ましたが、チャンスで凡退(3回1死一、二塁で三邪飛)
してしまったので、次は打てるように頑張ります」
(中スポ)

○立浪和義
<2点リードの7回2死二、三塁でやってきた出番。
投手はこの日復帰したばかりのウィリアムス。
左対左となったが、トドメを刺すための切り札投入。
しかしストライクゾーンに来たのは2球だけ。
フルカウントから四球で空いていた一塁に歩いた。
半分勝負を避けられた格好だが、ストライクを
仕留められなかったことに納得がいかない様子>
「(相手の投球が)何であっても、いいところで打つ、つなぐ。
次、がんばります」
(中スポ)

○中川裕貴
<感慨深そうに甲子園の土を踏みしめている。
岐阜・中京高時代は2年夏、3年春と
2度の全国大会で立ったグラウンドだ>
「高校時代に自分を育ててくれたところという意味も
ありますけれど、自分の地元がこっち(滋賀県)なんで
ずっとあこがれのグラウンドでした」

<プロ入り後はウエスタン・リーグで来たこともあるが、
1軍のメンバーとして足を踏み入れるのは今カードが初めて。
気合を込めて臨んだ試合では、6回先頭に代打を送られ空振り三振。
うなだれてベンチに引き揚げたが、
『浮上』での記念の初打席浮上のきっかけにしたい>
「打席をもらったら、僕は絶対に打たなきゃいけない。
このグラウンドで打ちたいんです」
(中スポ)

○福田永将
<練習中、ブランコの打球の『洗礼』を受ける。
内野ノックで三塁についていたときのこと。
フリー打撃のブランコの打球が三塁強襲。
痛烈な当たりに思わずグラブを出したが、
弾いてしまい苦笑い。目を丸くして>
「びっくりしました。
全然違います。今まで見た中で1番速かったですね」
(中スポ)


○落合監督
<乱戦を制し、4月27日以来80日ぶりの2位に浮上。
不調ながら勝利投手の朝倉に>
「いつも言ってるだろ。
ピッチャーがピタッと抑えていても、負ける時は負けるし、
ボロボロ(に打たれて)でも、勝てる時は勝てる。
きょうはその典型的なゲームだったんじゃないか」
(中スポ、サンスポスポーツ報知時事通信毎日jpニッカンデイリー


記録備忘録。(16日)

落合監督が、阪神11回戦(甲子園)に勝ち、
監督通算439勝(342敗17分け)となった。
439勝は天知俊一監督に並び、球団歴代2位のタイ記録。
初勝利は04年4月2日の広島戦(ナゴヤドーム)。
また通算800試合まであと2試合に迫っている。
(中スポ)




コメント

正直、しんどい3日間でしたが、初戦を
落としながら連勝し、鬼門で勝ち越せて
ホッとしました。この2日間は、特に
リリーフ陣の頑張りが大きかったです。

打線では、なんと言っても英智選手!
連日の素晴らしい(渋い)活躍でした。
私も、ヒーローインタビュー候補だと
思いましたが、お楽しみはハマスタに
取っておきましょう。久しぶりの
“英智節”を、ぜひ聴きたいですよね♪

ブランコがヒーイン
確かに英智のマイクパフォーマンスでも良かったと思います
小笠原、健太で星を落とすかも?と思っていたところ
2人とも勝てたのは大きいですね
打線は良い感じなのでハマスタでも「つなぎ」で機能してほしいです。

ただ男ムラタが絶好調なのが不安要素・・・・・
行くと毎回HRを見ているので、今回は見たくないです


PS
IE8はダメですか
ボクもバージョンアップを見送っております。
IE7を使ってますがキライです(苦笑
キャッシング機能が重くて邪魔なんですよね
IE6がボクの中では一番使い易かったです

英智の調子が上がってきましたね
昨シーズンは打ち上げ花火のような活躍しか
見られませんでしたから、今季は納豆のような
活躍で小池さんや若手の外野手に刺激を
与えてもらいたいです

健太はツキを味方にしましたね。
よく勝利投手になれました。
次のカープ戦で完全復調してもらいましょう!

ハマスタは長くて熱い戦いになりそうですが
明日は美味しいビールといい汗をかいてこようと
思っています

みなさんコメントありがとうございます!
今夜の先発はチェン投手。
小山捕手とのバッテリー、そろそろ勝目ほしいですね!


>ドライチさん
昨季はほとんど勝った試しのなかった甲子園
ですので勝ち越しとなっただけでもうれしいです。
先発が6イニング途中、5イニングで下がっている分、
中継ぎ陣の頑張りは光っていると思います。

ハマスタはお立ち台を場内に流してくれますからね。
英智選手、今夜のスタメン。
ぜひとも今年初の語録を期待したいところです


>daiさん
誰なんだろうと思っていたら、ブランコ選手
たしかに神風吹いた先制打でしたし、ヨシですね。
神宮とは逆に小笠原、朝倉投手で取れました。
特に朝倉投手、これでトンネルを抜けてほしいですよ

PS IE8自体は悪くはないのですが、
他のアプリに影響が出てしまって…。
さらにフォトなどがぼやけてしまうものもあったりしたのも
見送る理由になりました。
いずれは替えなきゃならないでしょうが、しばらくは7で行きます。


>ギンタロウ。さん
英智選手、この2連戦の活躍は見事でした
ほとんど点を奪ったことのないウィリアムス投手から
ああいう風に点を奪ったのが、とてもうれしかったです。
小池選手、地元に戻ってきました。
ぜひともチャンスで一打を期待したいところです。

明日、出陣されるようですね。
「勝ちグセ」のある小池ユニ必須着用で
ぜひともうまいビール飲んでくださいね

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