開戦神宮竜燕2位攻防と井端吉見川井球宴選出。
地元・ナゴドで巨人相手に今季初の勝ち越し。
勢いつけて、久々に関東にやってくるドラゴンズ。
今夜から神宮球場で、2位・東京ヤクルトとの3連戦を迎えます。
その差1ゲームで争われる2位を巡る熱き戦い。
ぜひともツバメをとらえ、一気に抜き去ってほしい。
ナインは、一部選手がナゴヤ球場屋内練習場で調整練習後、
3連戦に備えて、東京へ移動したもよう。
この日発表されたマツダオールスターゲームの
監督推薦選手の喜びの声を含め、ドラゴンズの話題を。
ドラゴンズトピックス(6日)
◇中田賢一
<不調のため3カ月あまり2軍暮らしを続けてきたが、
きょう7日の東京ヤクルト初戦(神宮)に先発することが濃厚。
先発陣の一員として移動日練習に参加したが、
東京ヤクルト3連戦中と予想される登板日に触れようとはしなかった。
しかし、そんな態度とは裏腹に気持ちは盛り上がっている。
今月1日に出場選手登録されると、
それから5試合をベンチ入りして見届けていた。
首位・巨人を追うチームの戦いぶりに、
自らもその輪に加わる意欲を示して>
「登録されている以上、いつかは投げることになるでしょう。
上げてもらった以上、どこかで投げさせてもらえる機会は
あると思うので、全力で自分のピッチングをしたい」
<川上が抜けた後のエースと期待された右腕だが、
今季は4月8日に1度先発しただけで、その後は2軍暮らしが続いた。
途中、足の不安で1カ月間投げられないこともあった>
「投げたいという気持ちはあったが、体がついてこなかった」
<それでも飛躍のための停滞期間と捉える前向きさもあった。
ウエスタンでの登板は8試合を重ね、
投球フォームを一から見直し、課題の制球力を高めてきた>
「その間にやったことが逆にプラスになったと考えたい」
<そう思えるのもこの2試合がよかったから。
6月18日の阪神戦では8イニング3失点(自責1)、
同25日の福岡ソフトバンク戦でも、先発・チェンを継いで
5イニングを今季初の無失点に抑えた。
ともに無四球と、安定感が増してきたことで、
再び1軍からお呼びの声が掛かった。
昇格後1軍での登板はなく、中11日と間隔が開いているが不安はない>
「ピッチング(練習)はしているし、大丈夫です。
そういう経験はあるので」
<神宮での東京ヤクルト戦は、今季の唯一の登板場所・相手。
4イニング2/3で10安打を浴び、6失点KOされ
降板後は珍しくグラブをベンチにたたきつけ、悔しさをぶちまけた。
翌日に登録抹消。、いわばつまずきの地だが、
逆にいえば、自身の09年を再スタートさせるには絶好の場所ともいえる。
対東京ヤクルト戦の通算成績は、13試合で7勝3敗。
勝率7割を誇る『背番号20』が満を持して復活登板する見込み。
神宮での今季初勝利に向けて闘志を燃やして>
「それは分かってはいますが、相手とか場所とかは関係ない。
相手や場所を意識せず、思い切って投げたい」
<今季、チームはここまで東京ヤクルト戦2勝7敗と
分が悪いが、そんな嫌な流れも断ち切る意気込み>
「ファームにいる間に課題点が解消できたし、状態は上向いている。
チームもいいムードなので、この波に乗っていきたい」
(中スポ、おおさか報知、スポニチ名古屋、ニッカン)
◇小笠原孝
<東京ヤクルトとの初戦、中スポ先発予想。
この日はナゴヤ球場屋内練習場のブルペンで
軽い投球練習を行い、登板に備える。
交流戦後半から3連勝中。前回登板1日の阪神戦では
6イニング無失点で福原の我慢比べに勝ち、味方の援護を引き出した。
3連勝中はいずれも1失点以内に封じており、粘投に自信あり>
「必ず点をとってもらえるという、これまでと同じ気持ちで投げるだけ」
(中スポ)
◇朝倉健太
<8日の東京ヤクルト第2戦での先発が予想される。
この日は軽めの調整。勝ち星は5月25日の北海道日本ハム戦以来
遠ざかっているが、平常心で臨むかまえ。
神宮での東京ヤクルト戦は05年4月の白星以来、7連敗中。
鬼門となっているが、勝利で飾りたいところ>
「相手がどこだろうと一緒。目の前の敵を倒すことだけ考えます」
(中スポ)
◇福田永将
<ナゴヤ球場で打撃練習などで汗を流し、東京に向かう。
前日5日にプロ入り3年目で初めて1軍に昇格。
6月からは一塁だけでなく三塁の守備にも就いており
プロ初出場に向け、気持ちを引き締めて>
「まだ守備は不安ですが、日々勉強です。
早く大観衆に慣れて、普段通り(硬くならずに)プレーしたい」
(福田ブログ「2009/07/06」、ニッカン)
◇森野将彦
<移動日の練習となったこの日、主力では藤井とともに参加。
約1時間、黙々とウエートトレに打ち込む。
多くを語ろうとしなかった練習後だが、
気になる個所のトレーニングを積んだようす>
「何もないですよ」
(中スポ)
◇立浪和義
<この日夜に名古屋から東京入り。
東京ヤクルト戦に向けて、気合を入れる。
今季の東京ヤクルト戦は5打数でいまだノーヒット。
勝利につながるヒットで借りを返したい>
「いいところで打ちたいね」
(中スポ)
◇野本圭
<きょう7日はプロとして初めて迎える誕生日。
直前に再昇格を果たしており、無事1軍で迎えることになった。
神宮ではスタンドからも祝福されることになりそうだが>
「試合に出たら、の話ですよ」
<それでも復帰後のスタメン2試合で
1安打ずつをマークしており、25歳の門出に意欲を燃やして>
「調子は悪くないと思います」
<落合監督が1軍に呼び戻したのは、今月3日。
首位・巨人と直接対決する3連戦の初日だった。
その身に受ける期待を感じ、目を輝かせた>
「監督が、巨人を追えるのはうちだけとおっしゃっていましたが、
すごく大事な試合だしうれしいです。
ファームにいた時間を無駄にしちゃいけない」
<この1カ月で見いだしたひとつの『答え』が手元にある。
復帰して即スタメン起用された3日の巨人戦では3打数1安打1打点。
短くもったバットで残した結果に自信を深めた>
「グリップを指2本ほど短く持つことにしたんです。
ブンブン振り回すのではなく、しっかりコンパクトに振り抜けるように」
<極限まで自分を追い込んだ末にたどり着いた『答え』。
6月9日に出場選手登録を抹消されてから約1カ月。連日自分を追い込んだ。
ナゴヤ球場でウエスタンの試合がある場合、
試合前練習が始まるのが午前8時すぎ。試合後の練習を経て、
合宿所に戻ってくるのが午後5時を回ることも珍しくなかったという。
朝から晩まで自分を追い込むのは、ナイターが主な1軍では珍しい>
「あらためて考える時間を与えてもらえたと思います。
貴重な経験をさせてもらいました。監督や立浪さんから
教えてもらったことを自分なりに消化できたと思います」
<この1カ月、ファームで得たのは十分な時間。
考えに考え抜いて、『』にたどり着いた。
自ら見つけたほんの少しの変化で手がかりに、
ルーキーが確かな自信を身につけた>
「おのずと長打も出てくると思います。
いい感じでバットが振れていますから」
(中スポ)
◆豊田館長(合宿所『昇竜館』)
<必死に1軍復帰を目指す野本の姿を述懐>
「連日9時間だよ。
(倒れないかと)心配になるくらいだった」
(中スポ)
◆ブランコ選手の打撃練習を見よう!
「練習見学会 夏休みスペシャル!」(公式サイト)
◆ブラ連発その目で「8.4試合前練習見学会」(中スポ)
(ドラゴンズとナゴヤドームが、ファンのために注目の夏休み企画を用意。
巨大アーチ男・ブランコの試合前フリー打撃を見学できる特別企画。
これまでも練習見学会は行われてきたが、
運営上の問題で、練習終了の20分前に引き揚げることになっており、
基本的にはラスト15分前あたりから約10分間打つ
ブランコのフリー打撃がちょうど見られない時間帯になっていた。
見学会の時間を練習終了まで伸ばせないものか、
ドーム側が可能性を探ったところ、8月4日の阪神戦ならOKと判明。
現状では、ナゴヤドームでブランコの練習を見られる唯一の機会。
なお参加希望者は事前申し込みが必要(応募者多数の場合抽選)。
当日に万が一、ブランコが不在でも見学会は予定通り行われる)
◇オールスターゲーム監督選抜メンバーが決定!(公式サイト)
◇マツダオールスターゲーム2009 出場者(NPB公式サイト)
◇川井雄太
<監督推薦でマツダオールスターゲーム初出場が決定。
『サンデー川井』に、月曜日に朗報が届いた。
言葉で飾るタイプではなく、
ましてやウケを狙ってひねり出したセリフでもない。
口にした一言は、紛れもなく本音だろう>
「最初、僕でいいんですか? と、思いました」
<昨年はプロ初勝利の1勝をあげただけだった左腕が、
とまどい混じりに語るのも無理はないのかもしれない。
しかしプロ5年目での初出場は、
紛れもなく自らはじき出した結果でつかみ取った勲章>
「ファンに愛されるスター選手が集う場所。
人気のある選手が出るところで、自分でいいのかな、という感じ。
まさか本当に出られると思わなかったので素直にうれしいです。
一生懸命に持っている力を出して、
この機会に勉強したいです。色々と聞きたいですね」
<ここまで11戦に登板して8勝無敗。
開幕からの連勝記録は球団タイに並んでいる。
連勝について問われると、常にこう答えてきた>
「僕は札幌で1度負けている。だから連勝じゃないんです」
<6月14日の北海道日本ハム戦(札幌ドーム)。
1回にいきなり4失点した一戦を、自分の中で黒星に勘定している。
打線爆発に助けられて転がり込んできた白星でつないだ連勝が、
球宴に導いてくれた。野手への感謝を忘れずに>
「出られるのも野手のみなさんのおかげ。感謝したい」
<一方で、対戦したい打者を問われて挙げたのは
北海道日本ハムの稲葉。第1戦の札幌ドームで、
6月に果たしそびれた快投を見せる姿はイメージできている>
「稲葉さんら、日本を代表する選手と対戦したい。
どこでも投げさせてもらえるところで頑張ります」
<24、25日の日程は金曜と土曜。
快進撃を続けてきた日曜からは外れるが>
「別にいいんじゃないですか? 違っても」
<8連勝のスタートと8勝目は巨人戦。
通算9勝のうち、3勝を巨人からいただいた。
隠れたGキラーに原監督も、その存在感を認めざるをえなかったろう。
夢舞台。初めての出場であっても、『変幻自在』と絶賛し
快投が推薦してくれた全セ・原監督への恩返しになる。
穏やかな口調の中にも意気込みをのぞかせて>
「思い切って投げたい」
<監督推薦で球宴初出場が決まったが、
後半戦開幕となる28日からの巨人3連戦に
先発できない可能性が浮上したが>
「与えられたところで投げるだけ」
(公式サイト、中スポ、サンスポ、スポーツ報知1、2、
おおさか報知、スポニチ名古屋)
◇吉見一起
<監督推薦でオールスター出場が決定。
自身にとっては、仕切り直しの初球宴。
昨年も前半戦8勝の成績が認められて選ばれたが、
右肩関節炎のために直前で出場辞退した経緯がある。
あこがれていただけに、悔しかった。
今季もリーグトップタイの8勝を挙げ、堂々の再選出に>
「去年は推薦で選んでもらったのに、けがとかで出て行けなかった。
今年、昨年と同じ監督選抜という形で選んでもらえてうれしいです。
抑えるのはもちろんですが、楽しんで投げたい。
対戦したことのない選手とあたるので楽しみです」
<チーム内での立場も、昨年とは大きく変わった。
今年は押しも押されもせぬ竜投の大黒柱。
開幕当初から先発ローテーションを守り続けて8勝。
防御率(1.69)、奪三振(90)と合わせて、
投手部門でリーグ三冠をひた走る。
順調さを強調。万全の状態で
全国のプロ野球ファンに快投を披露する自信がある>
「去年は先のことを考えずに突っ走ったが、
ことしは一日一日の調整を積み重ねていますから」
<プロ4年目で初めて立つ球宴のマウンドに>
「できる限り真っすぐで勝負したいけど、
シーズンと同じように、制球にはこだわっていきたい。
その場の雰囲気を楽しむことを第一にしたいと思います」
(公式サイト、中スポ、サンスポ1、2、おおさか報知、ニッカン)
◇森バッテリーチーフコーチ
<監督推薦で球宴初出場が決まった川井・吉見について。
後半戦開幕となる巨人3連戦(28~30日・東京ドーム)に
先発できない可能性が浮上。
めでたいニュースに違いないが、台所事情は苦しくなる。
チェンを含めた3本柱の同時投入は難しくなったが>
「巨人戦を中心に考えていない」
(おおさか報知)
◇井端弘和
<監督推薦で3年連続6度目の球宴出場が決定。
吉見とともに、ナゴヤドームで会見して>
「オールスターに出場することは
選手にとって名誉なことなのでうれしいです」
<積年の願いを果たしたい。
本塁打&MVP獲りを大胆にぶち上げて>
「まだ本塁打がないので、何とか実現したい。
初出場からホームランを打ちたいと言ってきて、まだできてない。
打ちたいです。賞も毎回狙ってますんで、今回も(MVPを)狙っていきたい」
<調子は上向き。打率は現在リーグ2位。
首位打者でポジションも同じ坂本(巨人)を猛追している。
ファン投票と選手間投票で出場を決めた坂本には一目置くが、
現在4割と驚異的な得点圏打率は、坂本の.297を大きく上回る>
「向こう(坂本)の方が打ってるし、
人気も、若さもありますからね。負けないように頑張りたい」
<ベテランらしい一撃必殺のバットで、お立ち台をかっさらうつもり>
「監督推薦ということで、出る機会は少ないと思いますが、
打席に立てば頑張りたい」
(公式サイト、中スポ、サンスポ、おおさか報知)
◆本塁打競争、投票で選出 オールスターで2戦とも(共同通信社)
(プロ野球のマツダオールスターゲーム運営委員会は
この日、試合前に行われるホームランダービーの出場選手を選ぶ
ファン投票をインターネットで7日から13日まで受け付けると発表。
ブランコ、中村(埼玉西武)らセ、パ両リーグとも7人ずつが候補で、
出場選手は15日に発表される。アドレスはこちら)
今日の公示。(6日)
◆セ・リーグ
【出場選手登録抹消】
▼中日 井上一樹外野手
(公式サイト、共同通信社)
◆西川明
<この日、ナゴヤ球場屋内練習場での1軍練習で
汗を流すと、東京行きの新幹線に乗り込む。
強い意志を持っての1軍合流。現状では空位となっている
代打の切り札の前に打つ『左の代打』の座を奪い取る>
「1打席勝負でいきます。
最初の打席がダメなら(2軍に)落ちるくらいの気持ちで。
最近は入れ替えが激しいですからね。
とにかく初球から思い切っていきたい」
<ついにやってきたチャンスだった。
今年のオープン戦では中盤以降に失速、
打率4割の成績を残したが、2年連続の開幕1軍を逃した。
さらに2軍でも打率.224と不調。ここ5試合も
9打数2安打と結果は残せていないが、常に準備は整えてきた。
実はちょっとしたツバメキラーでもある。
オープン戦とはいえ、今年2月28日(北谷)は押本から代打で2ラン。
昨年3月22日(ナゴド)は木田から代打で満塁弾を放っている>
「ヤクルトにはいいイメージがあります」
<さらにきょう7日からの舞台は神宮球場。
出場すればプロ入り初の神宮での試合になるが、
法政大時代に戦った思い出の地。
昨年はプロ初本塁打を記録したが、14打数2安打で幕を閉じた。
今年こそ1軍定着へ、勝負強い打撃を見せたい。目を輝かせて>
「楽しみです」
(中スポ)
若竜トピックス(6日)
◆田中大輔
<自主トレ中に右肩を故障した影響が尾を引き、
今季ここまで大幅に出遅れていたが、
スタメン出場機会を虎視眈々とうかがっている>
「トレーナーさんの手助けがあって、
自分で思っていたよりも短い期間で復帰することができました。
あとは一日も早く結果を出すことで、皆さんに感謝の気持ちを示したい」
<右肩故障で途中参加となった春季キャンプでは
不安や焦燥感の中で過ごす日々を送ったという>
「本当に野球ができるかどうか、復帰できるかどうか不安でした」
<何とかウ・リーグ開幕には間に合うことができたが、
状態は決して万全ではなかった。
4月下旬、そこまで知らず知らずのうちに
右肩をかばった影響からか、今度は右ひじを故障。
その後は全力でリハビリに取り組んだ>
「ヒジをやったときは、今まで投げていたボールが
投げられるようになるのかが心配でした。
同じ症状が出た人に話を聞いたりして、必死で改善策を探しました」
<約2カ月後の6月12日・2軍オリックス戦で実戦復帰するも、
7月6日現在、スタメン出場の機会はいまだ巡ってきていないが、
本格的な巻き返しを図るための態勢は整っている>
「状態はいいので、出させてもらったら結果を出したい。
一発勝負のつもり。結果を出してアピールしたい」
(中スポ『若竜なび』より)
【ドラゴンズ・今週の日程】
7日 (火) 対東京ヤクルト (18:00・明治神宮野球場)
8日 (水) 対東京ヤクルト (18:00・明治神宮野球場)
9日 (木) 対東京ヤクルト (18:00・明治神宮野球場)
10日(金) 対広島 (18:00・ナゴヤドーム)
11日(土) 対広島 (15:00・ナゴヤドーム)
12日(日) 対広島 (14:00・ナゴヤドーム)
<ファーム>7日 (火) 対広島 (12:30・ナゴヤ球場)グラウンド不良のため中止
8日 (水) 対広島 (12:30・ナゴヤ球場)
9日 (木) 対広島 (12:30・ナゴヤ球場)
11日(土) 対オリックス (12:30・あじさいスタジアム北神戸)
12日(日) 対オリックス (12:30・あじさいスタジアム北神戸)
以上、この日のドラゴンズの話題を集めましたが、
スポーツ各紙は、監督推薦メンバーを含め、
全陣容が決まった球宴絡みの記事が多かったですね。
プロ野球のマツダオールスターゲーム運営委員会は
この日、オールスター戦に出場する監督推薦選手を発表。
ドラゴンズからは、この監督推薦によって、
井端、吉見、そして川井の3選手が選出。
選手間投票によって選ばれたブランコ、荒木を含め、
5人の選手が出場することとなりました。
改めてみなさん、球宴出場おめでとうございます!
6月以降、
急上昇しているチームですし、
監督推薦でも、数人が
選ばれるだろうと思いましたが、
まあある意味、原さんが
順当に選んでくれたかなと。
リーグ2位の打率.330と打撃好調な井端に、
ともにハーラートップタイの8勝をマークしている吉見に、川井。
その他にセーブ王の岩瀬に、6月月間MVPの和田と
選ばれてもおかしくない選手もいましたが、
まあベテランですし、移動距離も長いオールスター。
岩瀬の場合はその辺の負担も考慮されて、
あえて選出を避けてくれたのかも。
また和田に関しては、同じレフトを守る選手が多すぎ。
こちらも腰の状態などがありますし、ゆっくり休んでほしいなと。
まあリーグを代表して選出されるのは、名誉あること。
特に吉見のように昨季故障で選出されながらも、悔しい辞退。
しかしその1年後にしっかり結果を残して、
『球宴初出場』を果たす選手もいますし、うれしい部分もありますね。
これを励みに、今後チームの勝利にさらに貢献して、
ぜひとも強いチームの代表として、夢舞台に上がってほしいものです。
それはさておき、注目すべきはやはりリーグ戦。
週末のナゴヤドームでの直接対決で、巨人に勝ち越し。
さらに勢いをつけたドラゴンズですが、
きょうからは約1カ月ぶりともいえる関東遠征。
神宮球場で2位・東京ヤクルトとの3連戦を迎えます。
巨人同様に、大きく離されていた感のあった
東京ヤクルトとのゲーム差も、こちらの急上昇もあり、
あれよあれよで、ついに1ゲームにまで接近。
この3連戦での結果次第では、一気に追い抜き、
さらに差を付けられることも十分にあるでしょうね。
初対決の神宮で1つ取って、その後5連敗。
5月の岐阜でようやく止めたものの、ナゴドで再び連敗と、
対戦成績こそ、2勝7敗と大きく負け越しているものの、
チーム状態は、あのときとは雲泥の差。
リーグ戦再開後、2勝6敗と今イチ乗り切れないツバメ相手に、
勢いの差というものをぜひとも見せつけてほしいなと。
さらに前回も触れましたが、久々の関東でのゲーム。
昼頃から空模様もだいぶよくなってきましたし、
ナイトゲーム観戦にはもってこいというムードも。
今季に限ってはあまり相性のよくない神宮ですが、
まずは初戦を取って、ゲーム差なしに持ち込んでほしいと願います。
ちなみに気になる先発予想ですが、
中スポと、それ以外では見解が割れましたね。
中スポ基準で、初戦から名前を挙げると
小笠原-ユウキ、朝倉-川島亮、そして中田-館山。
しかしニッカンなどでは、初戦中田が濃厚。
相手側も初戦にあの村中恭兵が来るのではという記事もありましたし、
メンツ的には、ここまで挙がった投手が投げるのでしょうが、
その順番というのは、定かではないようです。
週末の巨人戦に、チェン、吉見、川井という
安定感ある投手をぶつけただけに、
直接対決第2弾となる東京ヤクルト戦は、
ある意味『裏ローテ』的な部分もあったりしますが、
できれば小笠原で必ず1つ取って、
そのうえで鬼門の神宮登板となる朝倉で取り、
なんとか勝ち越してほしいと願うところ。
もう1人、『背番号20』が復帰登板を果たしそうですが、
正直、これは投げてみないとわからない。
前週山井に裏切られたこともあり、過度の期待はしたくないですし、
今回の登板に関しては、そういう姿勢で見守りたいなと。
もちろん中田だって、力のある投手ですし、
自分の投球さえできれば、復帰星も上げられると思いますが、
こればっかりはほんと、投げてみないと…。
とにかく結果を出して、再びローテの座を奪うぐらいの好投を。
勝ちを全く計算するつもりはないですが、上手く繋いで勝ってほしい。
と言いつつも、「うれしい誤算」を心の奥で期待したいと思います。



和田選手が監督推薦されず昨夜は怒り心頭でしたが(苦笑)、
今朝の東京中日スポーツの一面を見て気分が良くなりました。
川井投手、満面の笑みでしたね。こんなに笑っている
川井投手を見たのは初めてです。晴れの舞台で
また新たな自信を掴んで後半戦も頑張ってもらいましょう。
さあ、神宮3連戦ではいよいよ中田投手の先発が
ありそうですね。今季初登板だった4月のリベンジという
意味合いもありますし、なんとしても勝利をもぎ獲ってほしいです!!
投稿: ドライチ | 2009年7月 7日 (火) 15時32分