« 拙攻竜好機でブレーキ、岩瀬打たれて延長負け。 | トップページ | 竜投最強ローテで臨む、ナゴヤDG対決今夜開戦。 »

2009年8月24日 (月)

中田冴投12K今季初完封、2.5差で直接対決へ!

延長11回の末、接戦を落として
手痛い黒星を喫してしまったドラゴンズ
6カード連続勝ち越しを期して臨んだ
ナゴヤドームでの横浜との第3戦は、投げ合いの展開に。
しかし打線が4回、ブランコの犠飛で先制すると、
6回には森野将彦のバックスクリーンへの中押し弾。
援護をもらった中田賢一は持ち前の直球が冴え、
横浜打線をそのままねじ伏せて、見事な3安打完封
2.5ゲーム差のまま、ついに週明けの直接対決へと向かいます。

◇セントラル・リーグ公式戦
中日-横浜 18回戦
(23日・ナゴヤドーム | 中日15勝3敗)
31466人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横 浜
中 日 ×
[勝] 中田(8試合3勝2敗)
[D本] 森野18号
[Dバッテリー]
中田 - 谷繁

◇対横浜18回戦・スタメン
1 (遊)井端  (4打数1安打)
2 (二)荒木  (4打数無安打)
3 (三)森野  (3打数2安打1打点)
4 (一)ブランコ (2打数1安打1打点)
5 (左)和田  (3打数無安打)
6 (右)イ・ビョンギュ (3打数1安打)
7 (中)藤井  (3打数無安打)
8 (捕)谷繁  (3打数1安打)
9 (投)中田  (3打数無安打)

【イニング経過】
<1回・横浜> P・中田(中6日)
下園内角高め直球ファウルチップ三振、
藤田内直球右前打、森笠外直球左飛
ジョンソン低め見て四球、
2死一、二塁から、佐伯外フォーク合わせるも左飛

<2回・横浜> P・中田
吉村内直球打ち上げ二飛、石川外フォーク空三振、
武山初球カットボール遊ゴロ

<2回ウラ・中日> P・グリン
ブランコ外スライダー一塁線抜く二塁打、
和田外スライダー打ち上げ一飛、
イ・ビョンギュ内スライダースイング取られ三振
藤井外フォークとらえるも左直好捕


<3回・横浜> P・中田
グリン外スライダー見三振、
下園一ゴロブランコ捕れずエラー、
藤田内フォーク空三振、森笠中直球レフトフェンス際フライ

<4回・横浜> P・中田
ジョンソン遊直、佐伯詰まり二ゴロ、
吉村左ヒジ死球、石川初球中前打、
2死一、二塁から、武山外フォーク空三振

<4回ウラ・中日> P・グリン
荒木内直球詰まり遊ゴロも石川ファンブルエラー、
森野外フォーク左中間落ちるヒット・エンドラン荒木三進、
無死一、三塁から、
ブランコ初球外スライダー・
バットの先合わせて運ぶ中犠飛(D 1-0 YB)

1死一塁から、和田外スライダー空三振・
エンドランスタート森野二塁盗塁死=三振ゲッツー


<5回・横浜> P・中田
グリン外直球空三振、下園内直球見三振、
藤田首振って投げた内直球左飛

<5回ウラ・中日> P・グリン
イ・ビョンギュ中低め直球中前打、
藤井外直球遊ゴロ6-4-3併殺、
谷繁外カーブ左前運ぶヒット、中田外直球右飛


<6回・横浜> P・中田
森笠内直球二ゴロ、ジョンソン外高め直球見三振、
佐伯外高め148キロファウルチップ三振

<6回ウラ・中日> P・グリン
井端外直球見三振、荒木外直球二ゴロ、
2死から、
森野外高め直球完ぺき・
センター一直線バックスクリーン中段飛び込む本塁打(D 2-0 YB)


<7回・横浜> P・中田
吉村外カットスハーフスイング三振、石川内直球見三振、
代打内藤内フォーク空三振・毎回の11K

<8回・横浜> P・中田
代打桑原義行外スライダー高いバウンド三ゴロ、
下園内フォーク詰まり二ゴロ、
藤田内高めカット一ゴロ・毎回奪三振ならず

<8回ウラ・中日> P・木塚
谷繁外直球空三振、中田遊ゴロ全力疾走、
井端外直球右打ち・一塁オーバーヒットようやく、
荒木外シンカー二ゴロ


<9回・横浜> P・中田
森笠外高め直球左前打・先発全員奪三振ならず、
ジョンソン内高め145キロ打ち上げ二飛、
佐伯中低め142キロ力ない遊ゴロ6-4-3併殺、試合終了。


【ゲームレビュー】
中田が3安打完封 6カード連続勝ち越し

4回無死一、三塁から、ブランコの犠飛で先制。
6回には森野の18号で加点した。
中田は両サイドの制球が良く、3安打に抑えて今季初完封3勝目
横浜グリンが好投したが、打線が12三振を喫した。
公式サイト共同通信社時事通信ニッカン式スコア


1勝1敗で迎えた横浜との第3戦。
両先発投手が好投し、早いテンポで進んでいきましたが、
中盤4回、エラー出塁をきっかけにチャンスをつかむと
主砲・ブランコがバットの先ながらもきっちりと犠飛。
この3連戦はじめて先制に成功すると、
6回2死からは、森野がまさに打った瞬間といえるバックスクリーン弾
8試合ぶりの打点が貴重な中押しとなりましたが、
その2点だけでも、この日の先発投手には十分な援護に。

それほど、中田の出来がよかったですね。
もっか4連勝中と得意としている横浜相手
さらに村田・内川といった「飛車角抜き」の打線とはいえど、
たとえこの2人がいたとしても、おそらく打てなかったのでは。
立ち上がりこそ、やや慎重に入ったか、
いつものごとくモタモタさが出ていたものの、
それ以降は自分のペースに持ち込むと、ほんとスイスイ。
特に、背番号20の命綱ともいえるストレートが力を発揮。
スピード表示こそ150キロに達しはしないものの、
それが気にならないぐらい、球の伸びが実に抜群
さらに中盤までややセーブしていたこともあり、
課題の制球の方も、大きく乱れず低めにしっかりとセーブ。
そしてもう一つの武器であるフォークもよくキレていたなと。
中盤5回、6回、7回はまさに奪三振ショー
本来の投球の片りんも示し、まさに危なげなし
まあさすがに相手も当てに入ってきたか、
終盤ゴロアウトが増え、毎回奪三振こそ達成できませんでしたが、
わずか3安打、そして三塁を踏ませることなく、
自己最多タイの12奪三振で、今季初完封をマーク。
その力強い投球は、復調への歩みをより感じさせるものとなりました。


クールに完封。現状6人いる先発投手のなかで、
最も投げてみないと分からないと
いえるのが、この中田
しかしここ数試合の安定ぶりを見ると、
ようやく本来の姿に戻りつつあり、
さらに一皮むけつつある
いうところが伺えますね。
まあ巨人・阪神相手に
威風堂々投げていたところまでは
まだまだいかないとはいうものの、
今回のような投球ができれば、
大一番でも使えそうな気が。
まだ3勝と、他の投手と違って
結果こそ出ていませんが、
これからの後半戦、中田が出てきたことは、
投手陣にとっても頼もしく、大きなものといえるでしょう。

ただこれで満足せずに、次回もきっちり結果を出し続けてほしい。
CS解説の小松さんも話していましたが、
「この日の投球を忘れるな」。
良かったところをはじめとして、投球をきっちりと分析。
そして次の神宮でもそれに近い投球を継続してほしい。
遅ればせながらも、ようやく出てきた背番号20
今後もその投げっぷり、さらに注目したいところです。


一方打線は、森野バックスクリーン弾が実に見事でしたが、
その上に前夜、チャンスで凡退し続けたビョン井端
一本出たというのは、大きいんじゃないかなと思います。
特に井端の方はやや心配でしたし、
最後の最後に右方向に放った一打に、ホッとしましたね
まあ一時のピークに比べると、若干疲れも見える打線
ただ次のカードは、大事な首位攻防でもあります。
キツいなかでも気を引き締めて、ぜひとも爆発してほしいです。

今週も2カードで、4勝2敗
お得意さま相手でしたし、もうちょっとイケた部分もありますが、
どうもこのペースを続けていくだけでは、
もしかしたら首位に立つことができないのかも。
やはり直接対決で叩かないと、差が縮まらないのでしょうね。
そんななか、まさに今季を占うであろう1つとなる
首位・巨人との3連戦がいよいよ明日からナゴヤドームで始まります。
地元での大きな声援を受け、願わくば3タテ
厳しい戦いとなるでしょうが、何とか打ち勝ち、投げ勝って、
逆転優勝への道が拓けるよう、頑張ってほしいと思います!


☆ウィナーズ・ボイス(23日)

◎中田賢一

<3安打完封で今季3勝目を挙げる>
「(ナイスピッチングでした)ありがとうございます。
(ヒット3本の完封勝利。今の気持ちは)
うれしいですね。はい。
今年いいピッチングがしっかり出来てなかったので、
ここで1回出来てよかったです。はい。
(特に中盤以降、相手打線を寄せ付けなかった)
そうですね。そう点数も少なかったんで、
あのう、できるだけ0点に近い形で、えー、抑えようと思って、
一人一人大事に投げました。
(今季は開幕から苦しかったが、見事な復活の投球)
そうですね。まだ1回なんで、まだこれから何試合か、
投げさせていただくと思うんで、
またこのようなピッチングができればいいなと思ってます。
(6回の森野の本塁打、どういう思いで見ていたか)
いや、打った瞬間だったんで。
森野さん、ありがとうございます、っていう感じです。はい。
(巨人3連戦に向けて一言)
えー、僕も応援することしかできないですけど、
あのう、みなさん大っきな声援で応援して下さい!
(次回もいいピッチングを期待しています)
はい、頑張ります! ありがとうございました!」


<最後の勝負球も、鋭く伸びる直球だった。
9回1死一塁。142キロの直球で佐伯を遊ゴロ併殺に仕留めた。
昨年4月以来、自身2度目の完封で3勝目。
握りしめた右拳を力強く突き出した。
1回2死一、二塁を切り抜け、失策で出た下園を
二塁に背負った3回も後続を断ち、波に乗った。
140キロ台半ばの直球が糸を引くように両サイドに決まり、
切れのあるフォークボールに打者のバットが次々と空を切った。
5回以降はわずか1安打。満足げに振り返って>
「今年はいい投球ができていなかったんで、うれしいです。
きょうは投げきりたいなと思ってマウンドに上がりました。
(球威を)抑えていたわけではない。(立ち上がりは)良くなかった。
谷繁さんが真っすぐのサインを多く出してくれたし、
途中から直球の状態が良くなってきたので大胆に攻められました。
多少中に入っても直球で空振りやファウルを取れた。
低め低めに投げようと思った」

<7回2死、代打・内藤を空振り三振。
三者連続三振でこの回を抑え込み、ここまで毎回の12奪三振。
06年8月22日のヤクルト戦(ナゴド)で記録した
1試合の自己最多奪三振記録に並んだ。
抜群のコントロールに胸を張って>
「最多タイ三振? (三振を取った球は)良いボールが多かった。
フォークもよく落ちた。勝負球が思ったところに行くように、
しっかり投げきりたいなと思ってマウンドにいますから」

<前回登板した16日の東京ヤクルト戦では
6イニング1失点ながら、7安打3四球の内容に不満が残った。
この1週間は全体練習が終わっても近藤コーチと
キャッチボールをするなど、リリースポイントを確認。修正を図り>
「リリースポイントがバラバラだったので、
最近はずっと近藤コーチとキャッチボールをして見てもらっていた。
抜けた球が多かったんでいろいろアドバイスしてもらった」

<ペナントレースもいよいよ勝負どころを迎えた今、
竜投の幹は太さを増すばかり。
力強い言葉でヒーローインタビューを締めくくって>
「まだ1回なんで、これから投げさせてもらって、
またこのようないいピッチングをしたい」
中スポサンスポおおさか報知時事通信
スポニチ名古屋ニッカンデイリー


○谷繁元信
<好リードで中田の持ち味を引き出す。
立ち上がりに10球連続でストレートを要求し、
この日の快投に火を付けた。充実の表情で球場を後にして>
「(中田の武器がストレートなのは)いつも言っていることだからね」
(中スポ)

○森バッテリーチーフコーチ
<前日は投手5人をつぎ込んだが、延長11回の末に敗戦。
首脳陣は黒星を喫した岩瀬の温存を試合前から決めていた。
疲労がたまっているリリーフ陣を休ませたことは大きな意味を持つ>
「昨日の今日だからな。もちろん準備はしているが、
明日も含めてリリーフが2日休めるのは精神的に大きい」
おおさか報知ニッカン

●杉村打撃コーチ(横浜)
<中田の前に打線が散発3安打。
その投球に脱帽、敗因を分析して>
「カウントを取りに来るストレートを狙ったが、前に飛ばなかった。
ストレートが良くて力負けしてしまった。
あれだけフォークを振ってしまうのは
よっぽどストレートが来ていたということ」
(中スポ、サンスポ


◎森野将彦
<6回にバックスクリーンへ18号本塁打>
「(ナイスバッティングでした)ありがとうございます。
(1-0で迎えたあの場面、どういう思いで打席へ)
えー、2アウトでしたしね。えーカウントも(1-2と)有利だったんで、
えーとにかくね、甘いボール来たら思いっきり振ろうと思って臨みました。
(バックスクリーンの中段までいった)
そうですね。やっとね、あの、練習でいつも打ってる当たりが
試合で出たなという感じで良かったと思います。
(今夜は中田が素晴らしい投球。どういう思いで見ていたか)
まあいつもね、あのう、フォアボールばっか出すんですけど、
えー、今日は安心して見ていられました。
(そしてホームランが貴重な追加点となった)
そうですね。ほんとにね、1点ほしいところで
えー、まあ結果的にね、あのういいところで打てたなとは思っています。
(現時点では巨人が東京ヤクルトにリード許している)
そうですね。えー、この次ジャイアンツがナゴヤドームに来るんでね。
えー、その時に何とか叩けるように、えー、頑張りたいと思います。
(週が明けたら巨人との3連戦。かなりファンは盛り上がっている)
はい、絶対に勝ちたいと思います!
(大いに期待しています)頑張ります!はい」


<ホームラン談話>
「思い切り振りました!」

<横浜・グリンの甘い142キロ直球をはじき返した打球は
きれいな放物線を描いてセンターバックスクリーンに『着弾』。
これが自身描き続けてきた理想の打球だった>
「完ぺきでしたね。やっと練習で打っていることが試合でできました。
センターに強い打球が打ちたかった。それが調子のバロメーターなんで」

<予感はあった。1回2死からの第1打席は平凡な遊ゴロ。
だが、自身にとっては意味のある凡打だったという。
バットの軌道、タイミングの取り方、
試行錯誤を繰り返した末につかんだ手応え。
それが4回の左前打、そして8試合ぶりの打点となるソロにつながった>
「あのショートゴロのとき、こんな感じかなって。
もうちょっと強引にいけばセンターに強い打球がいくかなって」

<25日からは地元・ナゴヤドームでの巨人3連戦。
現時点で恐れる敵はうがい、手洗いで予防している
新型インフルエンザくらいか>
「絶対に勝ちたい。(状態は)まだ半信半疑だけど、
少しでも手応えがある方がいい。
あとはインフルエンザに気をつけますよ」
カメラブログ中スポおおさか報知時事通信


○トニ・ブランコ
<4回無死一、三塁から、先制の中犠飛を放つ。
横浜先発・グリンの外角スライダーを
バットの先で拾い、鈍い当たりながら中堅に運んで>
「打ったのはスライダー。
とにかくランナーをかえそうと思って打席に入りました」
カメラブログ中スポサンスポ毎日jpニッカン

○荒木雅博
<4回無死一、三塁、ブランコの中犠飛で本塁へ好走塁。
かなり浅い位置だが、三塁走者は迷いなくスタートを切った。
位置は浅くても、捕球姿勢によってセーフになれる。
鋭く、正確な読みが先制点になって>
「あれだけ追いかけてくれれば、すぐには投げられないでしょう。
(スタートは)全然難しくなかったですよ」

<三塁に到達するまでの過程も足が生きていた。
出塁は遊ゴロ失策。捕っていても、
自身の足ならセーフになりそうなタイミングだった。
当然、相手は焦る。結果、捕球し損なった。
出塁すると、森野とのランエンドヒットを決めた。
左翼の右寄りに少しフワリと浮いた飛球。
一瞬捕球されそうにも見え、二塁手前でスピードを緩めたが、
落ちたのを見極めると、一気に加速し、三塁へ。
この時点で先制点奪取の確率は跳ね上がった>
「あれでも(判断は)遅かったけどね。
足で取ったともいえる1点? そんなことないですよ」
中スポ

○井端弘和
<11打席ぶりに安打を放った。
第4打席となった8回2死、カウント1-2から木塚の直球を右前打。
25日からの巨人との首位攻防3連戦に向け、気合を入れ直して>
「最後に打ててよかった。
状態は悪くないと思っていました。ミスショット、ミスショットで。
これで乗っていけると思います」
(中スポ)

○立浪和義
<兼任コーチは出番はなく、ベンチで勝利を見守った。
あす25日からは首位・巨人との直接対決。
今季の対巨人戦は9打席に立ち、5打数3安打で1本塁打。
4四球も選んでおり、出塁率はなんと.778。
抜群の相性のよさを生かすべく、しっかり英気を養う>
「あした(24日)は大事な試合に備え、しっかり休みます」
(中スポ)


◇吉見一起
<右投手なら右端に立ち、左投手なら左端で構える。
マウンドの投手板の一般的な使い方であるが、
あえてこの定石を崩しているのが4年目右腕。
社会人野球のトヨタ自動車時代に会得したという>
「右端に立つ選手が多いですけど、こぶし1つぶんくらいなんですが、
真ん中寄りに立つようにしているんです。
そのほうが投げやすくて、コントロールしやすい気がするんです」

<他人と少し、違う場所からボールを放る。
投げ合う相手によっては、左足の着地点の掘れる場所がずれ、
投げづらい場合もあるとか。だからマウンドに上がるとき、
スパイクなどで丹念に整えることも。冗談交じりに笑って>
「阪神の安藤さんと投げ合うときは、
偶然かもしれませんが、同じ着地点で投げやすいんです。
トヨタ自動車の先輩ですから、同じなんですかねえ」
(中スポ)

◇近藤投手コーチ
<理論的に、投手板の端ではなく、真ん中付近を使う効果があるのか>
「感覚的な問題だと思いますけど。
僕の現役時代ですか? 端から投げていましたよ」
(中スポ)


○落合監督
<6カード連続の勝ち越し。被安打3で今季初完封の中田の投球に>
「きょうは(中田)1人で投げさせていいだろう。
あれくらい(の内容)だったら」
中スポサンスポおおさか報知時事通信
毎日jpスポニチ名古屋ニッカン


ドラゴンズトピックス(23日)

◆中日、2軍選手らが新型インフル感染(サンスポ)
◆中日2軍選手もインフル感染(スポーツ報知)
◆新型インフルさらに3人=プロ野球・中日(時事通信)
◆中日にも!選手ら3人が新型インフル(スポニチ)
◆取材陣にマスク配布 中日(共同通信社)
◆中日・落合監督、報道陣に「マスクつけて」 試合後会見(朝日新聞)

◆竜2軍選手インフル感染(中スポ)
中日はこの日、新たに2軍選手トレーナー、スコアラー各1人の
計3人新型インフルエンザ感染が判明したと公表した。
球団内の感染者は21日に判明した2軍トレーナーと合わせて4人
選手名などはプライバシーの問題として明かしていない。
新たに感染が分かった3人は、1人目の感染判明後体調不良を訴え、
名古屋市内の病院で検査を受け、新型インフル感染と診断された。
現在は自宅などで静養中。またこの日。豊橋での2軍交流戦に
参加予定だった選手の一部が体調不良で名古屋へ戻っており、
感染はさらに拡大する可能性がある。
西脇球団代表によれば、球団は対応策として
2軍に『ファンとの接触を避ける』ことを指示。
また1軍選手と2軍選手の接触を避けるため、
出場選手登録されている28選手のうち、
1人だけ合宿所『昇竜館』に住んでいる平田を一時的にホテル住まいとした。
週明けのきょう24日には球団管理部が保健所に連絡し、
施設の消毒などの対処法について相談する)

◆加茂広報部長
<2軍選手1人と球団職員2人が
新たに新型インフルエンザに感染したことを発表。
今後の感染拡大を危ぐして>
「まだ検査結果の出ていない人もいるので増える可能性がある」
スポーツ報知

◆西川球団社長
<新たに2軍の選手やスコアラーら3人が
新型インフルエンザに感染したことが判明。
多くの感染者が出た北海道日本ハムが苦戦し、
あす25日からの首位・巨人との直接対決を控えて
チームは感染者の拡大を防ごうと必死>
「これ以上まん延しないよう、最善の策を取りたい」
共同通信社時事通信


◆落合監督
<新型インフルエンザ対策として、
今後、試合後の会見の際には報道陣がマスクを着用するよう要請。
一度は広報を通じて会見の自粛を伝えたが、撤回。
マスクで防ぐことに落ち着いて>
「うつしたりうつされたりしてもいけない」

<北海道日本ハムでの感染をきっかけに
球界も広がりが懸念され、中日では2軍選手ら4人に感染が確認された>
「予防しかない。マスコミの方が
多くの人に接触するから感染する確率は高いかもな」
朝日新聞


若竜トピックス(23日)

◆イースタン・ウエスタン・リーグ交流戦
中日-巨人 2回戦
(22日・豊橋市民球場)
  100 010 000 = 2
  010 000 010 = 2
(規定により引き分け)
[D本] 谷5号
[Dバッテリー] 山井、鈴木、金剛 - 田中、清水将海
公式サイト・戦評

△山井大介
<2軍交流戦の巨人戦(豊橋市民)に先発。
7イニングを投げ6安打2失点と好投し、1軍再昇格をアピール。
4回まで毎回の8三振を奪うなど、2ケタの10三振を奪う力投を見せて>
「調子は良かったです。ボールに力があったと思います。
スライダーも手応えありました。
きょうは全体的に良かった。どのイニングが悪いというのもなかったし、
イニングの途中でばたつくこともなかったので」

<しかし反省も忘れず>
「打たれたボールは高かったです。あの、一球が悔やまれます」

<今季ここまで1軍では7試合で2敗の成績だが、
降格後は4連勝で今季2軍では無傷の7連勝中>
「とにかくいいピッチングを継続していきたい」
ファームブログ中スポ

△小林投手コーチ
<勝ち星こそ付かなかったが、
1軍再昇格に向けて猛アピールしている山井に好評価を与えて>
「1イニングで3点、4点取られなかったから、課題は十分にクリアした。
真っすぐが良かったし、
イニングが進むにつれて抜けるスライダーも良かった」
中スポ


△新井良太
<2回に同点に追いつくきっかけとなる左安打を放つなど、2安打。
1軍からは遠ざかっているが、
2軍も現在、阪神と優勝を激しく争っている最中。
しかも相手が巨人となれば黙っているわけにはいかない。
そんな気持ちがバットに乗り移って>
「結果を残し続けていけば、
また(1軍の)チャンスがもらえるかもしれないし、
(ファーム日本選手権が行われる)富山にも行きたい」
(中スポ)

△中村公治
<途中出場だったが、マルチ安打をマーク。
2本とも外角直球をコンパクトなスイングでミートして>
「スライダーがくるかな?と思ったけど、ストレートをうまく打てました」
ファームブログ


◇伊藤準規
<豊橋市民球場で午後1時から約1時間、
遠征に参加している中日選手による野球教室が開催され、
豊橋市内の少年野球38チームから小学生185人が参加。
ポジション別にそれぞれ分かれ、投手を代表して
投球の基本動作を教えた新人は子どもたちを前に緊張した様子>
「まさか僕が説明するなんて。びっくりしました」
中スポ




コメント

中田は見事な投球でしたね。
毎回奪三振とスタメン全員奪三振が
できなかったのは残念ですが、
昨日の投球ができればエース候補
復活だと思います

最後に井端にヒットだ出て良かったです。
ウサギを倒すためにはイバアラの出塁が
カギだと思いますので、調子を取り戻して
首位決戦に臨んでもらいましょう

PS インフルエンザがちょっと心配です。

中田投手の快投に尽きますね。
ランナーを出しても慌てず落ち着いて
後続を絶つピッチング、お見事でした。
立ち上がりからストレートを多めに投げて
自分のリズムを作れたのが良かったですね!

井端選手に1本出てホッとしました。
2試合連続無安打だと、火曜日からも
不安だな…と思っていたのですが、最後に
“らしい当たり”を打てて良かったですよ!

8時30分に終わってましたw
前夜の10時20分がウソのような展開

それにしても、暴れケンイチが
本来の姿に近づいて来ましたね
首位を猛追するのに良い材料だと思います。
火曜日。まずはゴンザレスを叩いてに乗って
3つ白星がほしいですね

PS
インフル怖いですね。
日ハムのことを考えると他人事ではありません
予防策含めてチームとして感染しないようにしてほしいです。
ちなみにボクは「○○は風邪を引かない」と言いますので
自分自身、大丈夫だと思いますが(爆
でも週末の神宮は気を付けたいと思ってます

みなさんコメントありがとうございます!
いよいよ今夜から直接対決。
1つも落とせないゲームが続きますが、
ぜひとも踏ん張り、勝利を重ねてほしいです


>ギンタロウ。さん
中田投手、ナイスピッチングでしたね。
直球うなってという感じではないですが、
クールに三振を奪うさまは素晴らしかったです。

井端選手のヒットもよかったですね。
上位が出て、森野、ブランコ、和田選手で返す。
必勝パターンを駆使して、対決を優位に進めてほしいものです


>ドライチさん
谷繁捕手が立て続けにストレートを要求したようで。
そういうエンジンのかけ方もあるんだなと感心しました。
中田投手、今後の投球が実に楽しみです

井端選手、疲れもピークと言えるでしょう。
ただ巨人を倒すにはその力はやはり必要。
好転へのきっかけとなってくれると思います


>daiさん
あの中田投手で、20時台で終わるのは
ここ数年ではほとんど考えられなかったこと
再三のフォームチェックなどで、
制球が落ち着いてきたのは大きいと思います。
剛球といえばチェン投手ですが、続いてほしいです

PS 感染者がまた増えましたね。
今週はナゴ球でファームのゲームが行われますが、
観客も含め、しっかり対処できればいいですね。
ちなみに自分はとりあえずうがい手洗いはやってます

この記事へのコメントは終了しました。

フォト

ST観戦試合一覧

インフォメーション

STブックマーク

無料ブログはココログ