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2009年8月 8日 (土)

森野ハマスタ大爆発、鮮やか5打数5安打5打点!

今季11勝1敗と大きく勝ち越している横浜との3連戦初戦は、
神奈川出身・森野将彦が、故郷・ハマスタで大爆発
初回に右翼席上段に先制2ランを放つと、2回には右前打。
さらに5回にこの日2本目の2ランでビッグイニングに絡み、
6回にも適時打を放つなど、この日5打数5安打5打点
そんな森野の援護を受け、先発・吉見一起
7イニングを3失点の粘投で、自己最多となる11勝目をマーク。
英智、小池、浅尾らの活躍も光り、13安打10得点の大勝
これで横浜戦9連勝となりました。

◇セントラル・リーグ公式戦
横浜-中日 13回戦
(7日・横浜スタジアム | 中日12勝1敗)
14697人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中 日 10
横 浜
[勝] 吉見(18試合11勝4敗)
[D本] 森野15号2ラン、16号2ラン 谷繁4号
[Dバッテリー]
吉見、パヤノ、浅尾、小林正人 - 谷繁、小田

◇対横浜13回戦・スタメン
1 (遊)井端  (5打数2安打)
2 (二)荒木  (4打数1安打)
3 (三)森野  (5打数5安打5打点)
4 (一)ブランコ (5打数無安打)
5 (左)和田  (3打数無安打)
6 (中)英智  (5打数2安打1打点)
7 (右)小池  (5打数2安打3打点)
8 (捕)谷繁  (5打数1安打1打点)
9 (投)吉見  (3打数無安打)

【イニング経過】
<1回・中日> P・吉見祐治
井端中フォーク遊深い内野安打、荒木捕邪飛、
1死一塁から、
森野内高め直球反応右翼席上段2ラン(D 2-0 YB)

<1回ウラ・横浜> P・吉見一起(中6日)
森笠内スライダー外れ四球、藤田捕犠打、
内川外スライダー投手足元抜き中前打・英智チャージ三走抑制、
1死一、三塁から、村田内シュート遊ゴロ・
6-4-3も荒木送球ワンバウンドブランコ捕れず(荒木悪送球)
三走森笠生還(D 2-1 YB)
2死二塁から、佐伯内直球打ち上げ三飛

<2回・中日> P・吉見祐治
英智外フォーク泳ぎ遊ゴロ、小池外フォーク遊ゴロ、
2死から、
谷繁初球中フォーク打った瞬間・
左翼席飛び込む本塁打(D 3-1 YB)


<2回ウラ・横浜> P・吉見一起
吉村外スライダー空三振、石川投返し中前打、
武山中フォーク合わせて左前打、吉見祐治投犠打、
2死二、三塁から、森笠中直球二ゴロ

<3回・中日> P・吉見祐治
井端中飛、荒木外スライダー中前打、
森野中スライダー右前落ちるヒット・荒木一気に三進、
1死一、三塁から、ブランコ外チェンジアップ空三振、和田四球
2死満塁から、英智内直球二ゴロ


<4回ウラ・横浜> P・吉見一起
吉村外高め直球見三振、石川内高め直球空三振、
武山外直球空三振

<5回・中日> P・吉見祐治
井端内高め直球詰まりながらも左前打、
荒木二ゴロ4-6-3一塁セーフ、森野2球目荒木二盗、
1死二塁から、
森野内スライダー槍打球右翼席飛び込む2ラン(D 5-1 YB)
ブランコ外チェンジアップ空三振、
和田ストレート四球、英智中チェンジアップ左前打、
2死一、二塁から、
小池中低めチェンジアップ・
うまく拾ってレフトオーバー2点二塁打(D 7-1 YB)


<5回ウラ・横浜> P・吉見一起
代打下園二ゴロ、森笠三塁線打球森野弾く二塁打、
藤田一ゴロ進塁打、
2死三塁から、内川右翼フェンス際適時二塁打(D 7-2 YB)

<6回・中日> P・高崎
吉見一起三ゴロ、井端外スライダー空三振、
荒木四球、森野3球目荒木二盗、
2死二塁から、森野外スライダー中前抜ける適時打(D 8-2 YB)
ブランコ外スライダー空三振

<7回ウラ・横浜> P・吉見一起
武山右手死球・代走黒羽根、
代打ジョンソンバットの先右直、
森笠強い三ゴロ森野弾きエラー、藤田三遊間ゴロ6-5三封、
2死一、二塁から、内川外フォーク中前抜けていく適時打(D 8-3 YB)
2死一、三塁から、村田外フォーク打ちに行きボテ三ゴロ・
村田左太もも裏痛め走れず・担架で運ばれ退場

<8回ウラ・横浜> P・パヤノ
佐伯ストレート四球、吉村ストレート四球、
石川0-3・1球ストライク入るも四球、無死満塁
P・浅尾
無死満塁から、代打金城外高めフォーク打ち上げ浅い中飛、
1死満塁から、代打仁志中低めスライダー空三振、
2死満塁から、森笠外フォーク3球空三振・好火消し

<9回・中日> P・石井
森野内スライダー一塁線抜く二塁打、
ブランコ内スライダー空三振、
和田外フォーク詰まるも吉村スライディング好捕、
2死二塁から、
英智内直球引っ張り左翼左落とす適時二塁打(D 9-3 YB)
2死二塁から、小池初球中スライダー三遊間抜く適時打(D 10-3 YB)

<9回ウラ・横浜> P・小林正人 捕・小田 左・藤井
藤田中高めスライダー打ち上げ捕邪飛、
内川中スライダー打ち上げ三飛、
代打桑原義行外シュート二ゴロ、試合終了。


【ゲームレビュー】
横浜戦9連勝を飾った
吉見一起は立ち上がりから本調子ではなかったが、要所を締めた。
大量点を味方に自己最多の11勝目。横浜戦は4勝目。
打線は1回から好調。森野の2ランで先制し、
2回には谷繁がソロ本塁打。
5回には森野の2本目の2ランなどで4点を加え、試合を決めた。
公式サイト中日新聞共同通信社ニッカン式スコア


途中雨が降るなか行われたハマスタでのナイトゲーム。
今季11勝1敗とカモにしている横浜相手ではありますが、
立ち上がり2点を奪ってゲームの主導権を握ると、
5回に2ランと2本の適時打で一挙4点のビッグイニング。
以降もその攻撃の手を緩めず、
6回に1点を加えると、8回にも2点を奪ってのダメ押し
足も絡めて効率よく得点を重ねての13安打10得点
前夜は沈黙してしまった打線でしたが、切り替えて、
一晩でしっかりと息を吹き返してくれてよかったなと。

中でも大当たりだったのが、3番・森野
初回、横浜先発・吉見祐治の甘い直球にきっちり反応。
ライト上段へ持って行く先制2ランを放つと、
3回の第2打席では甘く中に入るスライダーを叩き、
ライト前へと落とすヒット
続く5回の第3打席、荒木を二塁に置いて、
内に入ったスライダーをとらえると、
おなじみ『槍』のライナーでライトへ突き刺すこの日2本目の2ラン
さらに6回には、またしても盗塁の荒木を置いて、
高崎の外角スライダーを叩き、中前へと抜けていく適時打
惜しくも3本目の2ランこそ逃したものの、これで5打点
そして最後は9回先頭、石井裕也のスライダーを引っ張り、
強い打球で一塁線を抜く二塁打で、ダメ押しのチャンスメーク。
結局この日は、プロ13年目で初めてという
5打数5安打5打点と、大爆発となった背番号31
まさに「手の付けられない」状態で、相手投手陣に猛威を奮い、
チームの対横浜戦9連勝へと大きく貢献することとなりました。


それにしても、5打数5安打5打点。
まさに『森野祭り』ともいえたこの一戦。
ほんとよく打って、勝利に貢献してくれましたね!

打球の行方は右翼席!この日の試合前に、落合監督から
打撃指導を受けていたようですが、
力みなくスムーズにバットが出て、
うまく打球を運んでいた印象。
初回の特大先制2ランも見事でしたが、
2打席目のライト前に
そんな雰囲気が多々ありましたね。
さらに3打席目は、
久々の『槍弾』も披露。
先発の吉見一起が、
立ち上がりやや不安定だっただけに、
この日の森野の援護にはほんと助けられたはず。
後続のブランコが低めの変化球を振らされ、4三振だったなか、
中軸の一人である3番打者が、それをカバーする大活躍
夏場を迎えるに当たって、ようやく本来のバッティング
できつつあるんじゃないかなと。
打率も.292となり、ついに3割も見えてきました。
厳しい戦いが続くなか、その打棒をさらに安定させてくれれば。
そのバットに掛かる期待はもちろん大きい背番号31
今後も「一打席、一打席集中して」
鮮やかな打球で打線を引っ張ってほしいと思います。


一方投手陣では今季2度目の『吉見対決』を制した吉見一起
今季3勝、しかも3試合連続完封横浜相手ということで
立ち上がりはそんな意識もあったのか、ややバタバタ
ただ中盤以降は、勝負どころで甘くなった吉見祐治を尻目に
落ち着いた投球を取り戻した感もありました。
まあ粘りの投球で、7イニング7安打3失点は御の字ですし、
球数が120を越えていたことで、完投こそできませんでしたが、
次回まで細かい部分を修正し、立ち上がりの球数を抑え、
リベンジとなるツバメ打線を封じてほしいです。

さらに3番手の浅尾が、セットアッパーの貫禄を。
8-3と5点差という状況のなか、
おそらく出番はないのではと思っていたかもしれませんが、
13球中、1球しかストライクが入らないヤツのせいで、マウンドへ。
点差こそあれど、ここで一本でもヒットを許せば、
ゲームの流れが変わっていたかもしれませんが、
浅い中飛に、三振2つと、見事な火消しぶり
得てして「無死満塁は点が入らない」とも言いますが、
さすがは7月月間MVP、その仕事ぶりは光っていたと思います。


前日の負けがやや嫌な感があったうえ、移動日ゲーム。
ナインの動きはどうかなとも思いましたが、
さすがに上を見据えているチームだけに、
モチベーションが下がっていなくて、うれしかったですね。
さらにお得意さま相手に妙な意識もなく、
自分たちの野球で勝てたことは、本当にヨシだなと。
ややブランコの不調が心配ですが、
これまで頑張ってきましたし、こういうときこそ
森野をはじめとした他のバッターでカバーしていただきたいなと。
巨人もなかなか負けず、ゲーム差は1.5差のまま。
しかしこちらはやはり一戦一戦に集中していくこと。
やや天候的には不安定ではありますが、
ドラゴンズ的にはさらにチーム状態を安定させて、
きっちり貯金を増やしていってほしいと願います!


☆ウィナーズ・ボイス(7日)

◎森野将彦

<2本塁打を含む、5打数5安打5打点>
「(おめでとうございます) (脱帽して)ありがとうございます。
(まずは先制の2ラン、カウント2-0になったが、
どんな気持ちでボールを待っていたのか)
いやもう、追い込まれていたんで、
えー、何でも来てもいいように、えー、自然体で待ちました。
(真っすぐきましたね)
そうですね、ほんとにね、甘い球来たんで、反応で打てましたね。
(2本目の本塁打はスライダーだったが、どんな感触でした)
そうですねえ。それもほんとにね、
2ストライクから甘いとこ来て、まあ、ほんとにね、
えー、まあ狙ってはなかったですけど、
いいバッティングができました。
(そういう形での反応、かなりいい状態、調子も上がってきている)
まあ、いいとは言えないんですけど(笑)、
一打席一打席集中して立ってるのが、
いい結果につながっているのかなとは思います。
(そして今日は5打数5安打、打率も.290を越える形になったが、
1試合5安打の気分っていうのは、どんな感じ)
まあ自分でも怖いくらいなんですけど、
まあ、プロ入って初めてなんでね、
え-、まあとにかく毎試合いいところで打てるように、
これからも頑張っていきたいと思います。
(チームにも大きく貢献できた。納得の打席だったのでは)
そうですね、今日に関しては、えー、ほんとにね、
いい打席を全部できたと思うんで、
明日も全部の打席打つくらいの気持ちで行きたいと思います。
(ファンのみなさんにひと言)
そうですね、チームも良い位置にいるんでね。
えーとにかく勝ち続けるだけなんで、
とにかく目の前の一試合を勝てるように頑張っていきたいと思います!」


<プロ初の1試合2本塁打がチームを勝利へ導いた。
一塁に井端を置いた初回。カウント2-0から
左腕・吉見祐治の内角高め真っすぐをとらえて15号2ラン>
「(打った球は)ストレート。
狙い球を絞れる状況じゃないんで。
追い込まれていたので、体が勝手に反応しました」

<5回1死では盗塁の荒木を二塁に置いて
1-1からスライダーを右翼席中段へたたき込む。
右翼手がほとんど追わない、完ぺきなアーチを描いて>
「(5回の本塁打は)うまく粘れた。
狙っていたわけじゃないけど、いいスイングができました」

<調子は決していいとは言えなかった。
この日の試合前のフリー打撃では
落合監督から手首の使い方について指導を受けた。
即座にその成果を披露したかたちになって>
「四苦八苦していて。
(監督からの指導は)手首をこねない、ということです。
子供のころから言われていることだったんですが、
『ああそうだな』と(監督に)気付かされました。
少年野球時代から指摘されていたことを思い出した」

<試合前まで11勝1敗と圧勝していたこのカードだが、
自身は対戦打率.200しか残していなかった。
故郷ともいえる横浜では、.130の低率。
ひとりだけ乗り遅れていたといってもいいだろう>
「今年はなぜか打ってなくて」

<この夜は3回に右前打、6回には中前適時打、
9回にはダメ押しにつながる右翼線二塁打を放って、
これまた自身初の1試合5安打。
打たなければならないという責任感がそう言わせて>
「5安打? 初めてなんで、自分でも怖いぐらいですね。
でもきょうのは全部甘い球」

<6日の阪神戦第2打席からの連続打数安打を『7』とし、
05年にウッズがつくった球団記録の「8」にあと1と迫ったが、
とぼけたセリフで帰りのバスに乗り込む>
「それはないね。明日(8日)の第1打席で終わりますよ」
中スポサンスポおおさか報知時事通信
朝日新聞スポニチ名古屋ニッカンデイリー


○吉見一起
<制球に苦しみながらも7イニング7安打3失点(自責2)。
自己最多のシーズン11勝目を挙げたというのに、笑顔はなかった。
数字は決して悪くはないが、内容に納得はしていない。
試合後は反省ばかりが口をついて>
「立ち上がりどうこうではなく、
きょうは完投しないといけないと思います。
点を取ってもらったので、もっとトントンといかなければ
いけないのですが、ちょっとバタバタしすぎたかなと思います」

<相手はお得意様の横浜だというのに、立ち上がりから不安定。
森野の2ランで先制点をもらった初回にいきなり崩れかけた。
今季の登板18試合目にして初めて、先頭打者への四球を与えると、
内川の中前打で1死一、三塁とピンチを広げられ、
村田の遊ゴロ併殺崩れの間に1点を失った。
横浜打線を相手に29イニング目で初めて失った1点。
短い言葉で振り返って>
「あれ(村田へのシュート)は予定通り。
でも、先頭打者の四球はまだまだということ。
きょうはよく3点で抑えたなと思う」

<防御率は1.66に下がったものの、リーグ2位をキープ。
11勝、110奪三振も同じくリーグ2位。
反省ばかりが口を突くのも、理想が高いからこそ。
次回登板は14日の東京ヤクルト戦が有力。
同カードは今季0勝2敗と苦手にしているが、
気を取り直して、次こそは完ぺきな投球で勝ってみせる>
「きょうはもう終わったので…。
次が本当の勝負だと思うので、そこへ向け、
しっかり調整していきたいと思います。
また館山さんと当たると思いますから。
映像を見て、修正できるところは修正していきたい」
中スポ中日新聞共同通信社時事通信スポニチ名古屋ニッカン

○浅尾拓也
<突然の出番でも貫禄の投球をみせる。
5点リードの8回から登板したパヤノが3連続四球。
無死満塁とした後のマウンドだったが、
金城を中飛、仁志、森笠を連続三振に打ち取った。
会心の投球に満足そう>
「(コーチの)森さんからは、(走者を)返してもいいから、
ためるなと言われてましたが、0点で抑えるつもりでした」
(中スポ)

○小林正人
<6点リードの9回を3人切りで締める。
8回に同じ左腕のパヤノが出した3連続四球を
目の当たりにしていただけに、ホッとした表情で>
「意識はしていました。しっかり抑えられてよかったです」
(中スポ)


○英智
<7月21日の広島戦以来のスタメンで2安打1打点。
3回の満塁の好機では凡退も、5回に左前打。
9回2死二塁では左翼へ適時二塁打。ダメ押し点を叩き出した。
自らの結果より、チームの勝利を喜んで>
「勝利に貢献できたかわかりませんが、チームが勝ってよかった。
3連勝の頭をとって、2戦目、3戦目につながる」
(中スポ)

○小池正晃
<横浜戦今季初スタメンで2安打3打点の活躍をみせる。
5回、森野の2本目の2ランが出た後の
2死一、二塁で、左翼フェンス直撃の2点二塁打。
9回2死二塁でも左前適時打を放ち、チームの得点を10に乗せた。
昨季途中まで在籍した古巣に意地をみせて>
「気持ちで打ちました」

<夏の甲子園がいよいよきょう8日から開幕
先日、神奈川大会の決勝で横浜隼人高が
桐蔭学園高を破ったと聞いて「それは残念」と答えていたが、
横浜高OBとしては素直に応援できない理由は>
「理由ですか? まあ、どうせなら
強そうなチームに出てほしいですからね。
やっぱり神奈川県代表は気になるし。
それともう1つは隼人は(準々決勝で)
ウチの学校を破っていますからね。どうも応援できなくて」。
(中スポ、<ドラ番記者>

○谷繁元信
<1点差に追い上げられた直後の2回2死、
吉見祐治の初球、131キロフォークを振り抜くと、
打球は大きな弧を描いて左翼スタンドに吸い込まれた。
200本塁打まであと2本と迫る今季4号が、勝利をグッとたぐり寄せて>
「振ったところにボールがきたんだよ。
ストレートを待って振ったらフォークで…。
まあ、そんなに本塁打を打つ打者じゃないから、ダメージはあっただろうね」

<投げる側からすればもったいない、
打つ側からすれば、してやったり。手応え十分のアーチに>
「あんな力があるんだね」

<正捕手もまた、森野と同じように
試合前の落合監督のアドバイスによって生き返った。
この日は5打数1安打。満足はできないが、効果はあったよう>
「内容? まあ、ちょっとしたポイントだね。
悪いところを指摘してもらった。
生きた? うーん。ワンスイングだけだけどね」

<現時点で打率.200だが、対横浜は.286>
「横浜にいい? それじゃダメなんだけどね」

<立ち上がりから本調子ではなかったが、
要所を締めた吉見一起の投球について>
「打線がつながらなかったのが良かったね」
中スポ中日新聞

○荒木雅博
<5、6回に二盗を決め、
どちらも森野の本塁打と適時打でホームを踏んで>
「(配球を)読んだ部分はありましたね。
5回の方はチェンジアップがくるんじゃないかと思ったんです
(実際はスローカーブ)。
6回? あれは0-2だったし、たぶん真っすぐだろうと。
それを森野が打つかなと思って走ったんですが、
結果的に盗塁になりました」

<これで24盗塁。トップの赤星(阪神)は3差。
2位の福地(東京ヤクルト)には1差と詰めた。
連盟が表彰する野手6タイトル
(打率・本塁打・打点・安打・盗塁・出塁率)のなかで
最低?の3位に甘んじているのが盗塁だが、真顔で言って>
「盗塁だけ3位ですか…。なんとかがんばらないとね。
それに、それだけのタイトル争いをして
優勝できなかったら、逆に怒られちゃいますよ」
(中スポ)


○小山桂司
<打撃向上に本腰を入れている。
ティー打撃で通常のバットより
一回り大きな長尺バットを振って練習。
7月31日に小田が1軍合流し、捕手が3人になったことで、
バットでもアピールチャンスをつかみたい>
「バットを最短の軌道で出るようにつかっています。
ティーと素振りだけ。さすがにこれでボールを打ったら折れますね」
(中スポ)

○立浪和義
<この日は練習時間終盤に小山を呼び止め熱心に打撃指導。
踏み込む足への体重移動の修正を助言>
「前の日(6日)に変なバッティングをしていた。
あいつは試合に出るから早めに治しておかないとね」

<試合では序盤から大量リードの展開で、
代打の切り札に出番はなし。気持ちはすでに次戦へ向いて>
「出番があるときに頑張ります」
(中スポ)


○河原純一
<1年間の浪人生活を経て、見事な復活を遂げているが、
その1年間、トレーナーとして支えてくれたのが、大倉孝一氏。
駒澤大の10年先輩と二人三脚のトレーニングが始まったのは昨年1月。
筋力が低下している右ひざだけではなく、体全体の強化に乗り出した。
トレーニングは2カ月に1回のペース。
東京から倉敷に通い、ホテルに泊まり込んだという。
慣れない筋トレに悲鳴をあげながらも、球界復帰を目指して
鍛え続けると、最初は80キロだったスクワットの重さが
最終的には160キロに。強靱な下半身を手に入れた>
「1回で2、3週間くらい泊まってやるんだけど、きつかったよ。
でも、東京に帰っても大倉さんに言われたことだけをやろうと思っていた」
(中スポ)

◆大倉孝一
<現在、女子野球の日本代表監督を務め、
故郷の岡山県倉敷市でスポーツジムなどを経営。
太田誠・駒澤大前監督からの依頼に快諾して、
浪人中の後輩・河原と二人三脚のトレーニングを続けた。
振り返って、こうしみじみ語ったが、
実はいわゆる『レッスン料』はもらっていないという>
「いままで現役選手のトレーナーをしたことはあっても、
11月のトライアウトに照準を合わせるというのは初めて。
(河原と)よく話し合いましたね。
まさかここまでやるとはね。
初登板のときに電話をもらいましたが、本当にうれしかったな」
(中スポ)


○落合監督
<横浜戦27年ぶり9連勝で、今季最多タイの貯金19。
森野の活躍などで大勝にも難しい顔で>
「何もありません。
僕は評論家ではないので、ゲームを評論する立場ではない」

<森野へのアドバイスについて>
「技術的なことを言って(報道陣に)分かる人がいる? 
記事にできる? 内部のことを話すと思いますか? 
そういうことは選手に聞いて」
(中スポ、毎日jp


記録備忘録。(7日)

森野
が2本塁打を含む5打数5安打
自身3安打以上の猛打賞は通算39度目になるが、1試合5安打は初めて。
また、6日阪神戦の第2打席からは、1死球を挟み7打数連続安打
連続打数安打のプロ野球記録は、91年・レイノルズ(横浜大洋)、
03年・高橋由伸(巨人)の11打数。
球団記録は51年・西沢道夫、05年・ウッズの8打数。
スポニチ




コメント

昨日の試合は、森野選手に尽きますね。
猛打ショー、素晴らしい!と思ってましたら、
ノン・ストップで5安打。感嘆しました。
5安打も1試合2アーチもプロ初とは
かなり意外でしたが、これでもう
完全復活間違いなしと思います。

吉見投手は好調ではありませんでしたが、
大崩れしないのは流石です。いろいろと
修正しながら投げていたようですし、来週は
ぜひ“あの投手”に投げ勝ってほしいですよ。

降ってましたね(笑
と、言ってもボクは行ってませんでしたが


それにしても森野祭り
昨夜の打撃は凄かったですね。
このチームはやっぱり森野が打てば
って、感じです
ただブランコの状態が向き
早く復調してほしいです。

今日は小笠原で勝てたら大きいですね。
しっかり勝って貯金を増やしてほしいです

コメントありがとうございます!
今夜の先発は小笠原投手。
できればテンポの良い投球を期待したいなと。
またビョン選手が6番・ライトで久々スタメン。
どんな風貌になっているのかチェックしたいです


>ドライチさん
森野選手、5安打5打点スゴかったですね
いい感じで振れていましたが、まさか5安打とは。
この時期に上がってきたのは
チームにとっても大きいなと思います


吉見投手、立ち上がりが
このところ落ち着かない傾向がありますが、
粘りに関しては健在ですね。
巨人にはKOされてる“あの投手”には
きっちりリベンジしてほしいですね


>daiさん
自宅の方はにわか雨が凄かったので、
ハマスタはどうなのかなと思いましたが、
何とかやれてよかったですよね
ただたまには中止というのもほしいですが

いわれる通り「森野祭り」。
5打点によって、ブランコ選手に近づいてきました。
ともに切磋琢磨し合う打点王争いになればいいですね

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