川井大乱調序盤8失点も続投、諸々連勝ストップ。
力の差を見せつけ、後半戦好調の阪神に連勝。
首位・巨人との差がついに1ゲームとなったドラゴンズ。
迎えたナゴヤドームでの第3戦は序盤から思いも寄らぬ展開に。
開幕11連勝の先発・川井雄太がいきなり捕まり、
初回4連続二塁打などで一挙5点を奪われると、
2回にも3ランを喰らい、なんと8失点の大乱調。
一方、打線は阪神先発・久保に翻弄されてしまい、
8回に2点を返して、完封を免れるのがやっと。
川井の連勝は11で、ナゴヤドームの連勝も10でストップしました。
| ◇セントラル・リーグ公式戦 中日-阪神 14回戦 (6日・ナゴヤドーム | 中日9勝5敗) | ||||||||||
| 34264人 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
| 阪 神 | 5 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 9 |
| 中 日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 |
| [敗] 川井(15試合11勝1敗) [D本] なし | ||||||||||
| [Dバッテリー] 川井、ネルソン、小林正人、高橋 - 谷繁、小山、小田 | ||||||||||
◇対阪神14回戦・スタメン
1 (遊)井端 (5打数2安打)
2 (二)荒木 (5打数2安打)
3 (三)森野 (3打数2安打)
4 (一)ブランコ (4打数1安打2打点)
5 (左)和田 (3打数1安打)
6 (中)藤井 (4打数無安打)
7 (右)野本 (4打数1安打)
8 (捕)谷繁 (0打数無安打)
9 (投)川井 (1打数無安打)
【イニング経過】
<1回・阪神> P・川井(中6日)
平野初球中直球遊直、
大和中チェンジアップ投返し中前打、
鳥谷初球前大和スタート・川井一塁けん制偽投でボーク、
鳥谷外外れ四球、
1死一、二塁から、金本中入るスライダー右翼線適時二塁打(D 0-1 T)
1死二、三塁から、新井初球内直球左翼線2点二塁打(D 0-3 T)
1死二塁から、ブラゼル外カーブすくい上げ・
右中間フェンスオーバー適時二塁打(D 0-4 T)
谷繁マウンドへ
1死二塁から、桜井0-3中高め直球左中間突破適時二塁打(D 0-5 T)
<1回ウラ・中日> P・久保
井端遊ゴロ、荒木中前抜けるヒット、
森野フルカウント中フォーク空三振・エンドラン荒木二盗失敗
<2回・阪神> P・川井
平野中スライダー合わせて左前打、
大和初球平野二盗、大和捕前バント谷繁三塁送球封殺、
鳥谷二塁寄りゴロ井端バウンド合わずこぼしエラー、
1死一、二塁から、金本中直球打ち損じ三邪飛、
新井6球目ダブルスチール成功、
2死二、三塁から、新井内甘く入る直球左翼席運ぶ3ラン(D 0-8 T)
ブラゼル外直球中前打、桜井三遊間抜くヒット、狩野三ゴロ
<3回・阪神> P・川井 捕・小山
久保空三振、平野外カーブ左飛、大和中直球右飛
<3回ウラ・中日> P・久保
野本遊深いゴロ内野安打、小山中直球二直、
川井外直球遊ゴロ6-4-3・川井全力疾走併殺逃れる、
井端外フォーク遊ゴロ
<4回・阪神> P・川井
鳥谷初球カーブ左前打、金本中スライダー捕邪飛、
新井中チェンジアップ左前落ちるヒット、
1死一、三塁から、ブラゼル外スライダーひっかけ1-6-3併殺
<4回ウラ・中日> P・久保
荒木遊ゴロ、森野外チェンジアップ右中間ヒット、
ブランコ内低めフォーク空三振、和田中カット伸びなし中飛
<6回・阪神> P・川井
大和外外れ四球、鳥谷外直球打ち上げ右飛、
金本内直球一二塁間突破ヒット、
新井一邪飛ブランコ落球、
1死一、三塁から、新井フルカウント外直球右犠飛(D 0-9 T)
<6回ウラ・中日> P・久保
代打福田フォークひっかけ遊ゴロ、井端外直球右前打、
荒木右飛、森野外フォーク中前抜けるヒット、
2死一、三塁から、ブランコ外低めフォーク空三振
<7回・阪神> P・ネルソン
桜井四球、狩野2球目ネルソン暴投・桜井二進、
狩野150キロ当たり良すぎ中直、久保打つ気なし空三振、
2死二塁から、平野外高め151キロ遊ゴロ
<7回ウラ・中日> P・久保
和田初球高いバウンド遊内野安打、
藤井二正面ゴロ・大和併殺焦り弾いて二塁セーフ、
1死二塁から、野本中チェンジアップ三邪飛、
小山2球目久保暴投・和田三進、
2死三塁から、小山中フォーク空三振
<8回ウラ・中日> P・久保
英智外スライダー中前落ちるヒット、
井端スライダー左飛金本拝み捕り、
荒木外カット右方向ヒット、森野初球右太もも死球、
1死満塁から、ブランコ外フォークバットの先も・
ゴロで中前抜けていく2点適時打(D 2-9 T)
ブランコ送球間二進・代走岩﨑達郎
1死二、三塁から、代打小池外カット遊飛、
2死二、三塁から、藤井中スライダー遊ゴロ
<9回ウラ・中日> P・渡辺
野本中直球打ち上げ左飛、小田投手弾くも遊ゴロ、
英智内パーム左前ヒット、井端外スライダー右中間ヒット、
粘り見せるも、荒木中直球右飛、試合終了。
【ゲームレビュー】
川井9失点で初黒星
阪神は1回、金本からの4連続二塁打などで5点を先制。
2回にも新井の11号3ランで加点した。
先発の久保は8イニング9安打2失点で6勝目。
中日先発の川井は6イニング9失点で
今季初黒星を喫し、開幕からの連勝が11で止まった。
(公式サイト、共同通信社、ニッカン式スコア)
チーム3連勝、阪神戦4連勝、ナゴヤドーム10連勝、
そして何と言っても、川井本人の開幕11連勝。
さまざまな連勝の期待を背負ってのマウンドになりましたが、
初回5失点、2回3失点。文字通り「華々しく散った」かなと。
それにしても初回の川井の
打たれっぷりは、凄まじかったなと。
もともと立ち上がりには
課題のある左腕ではありますが、
この日は、いきなり
自身のミスが不運の幕開けに。
鳥谷への初球前、
大和が二塁へスタート。
慌ててけん制をしようとするも
偽投と判断され、ボークの宣告。
思わず苦笑いでしたが、
やはり動揺はあったようで。
その鳥谷に四球を与え、
一、二塁としてしまうと、
その後は甘く入ったボールをことごとく叩かれるありさま。
金本にはライト線、新井にはレフト線、
ブラゼルにセンターオーバーフェンス直撃を許すと、
桜井には0-3から左中間へ運ばれる4連続タイムリーツーベース。
右へ、左へ、真ん中へ、ものの見事に運ばれるさまは、
もはや本来の川井の投球ではないなと。
それでも川井登板の際は、いつも味方の援護がある。
5点ビハインドとはなってしまったものの、まだ初回。
何とかなるだろうというかすかな望みは、続く2回で早くも消滅。
けん制のクセを見抜かれているのか、
先頭でヒットで出た平野に初球すぐさま走られてしまうと、
2死から新井の時には、大和・鳥谷のダブルスチール。
連勝中もウイークポイントとして挙がっていたものの、
思いも寄らぬ阪神の積極的な足攻めに揺さぶられた背番号17。
しかし流れを引き戻すことはもはやできずに
この日なぜか合っていた新井に内へのストレートを
ものの見事にレフトへ持って行かれての3ランホームラン。
ただでさえ球威のない左腕の生命線は、低めへの制球力。
しかしこの日は、踏ん張りが利かずに球が浮いたうえ、
どのボールもかなり見やすかったようですね。
打ち損じなく叩かれまくられ、自己ワーストの2イニング8失点。
3回の守備で早くも谷繁が引っ込んだ時点で、
この日の勝負、そして連勝ストップが決まってしまいました。
まあ8点差になってしまうと、ジ・エンド。
いくら勝負強さを誇るドラゴンズ打線でも、
この日の久保の投球を考慮すれば、おのずと答えは見えたかなと。
ただそんななか、驚いたのは、
それだけ失点してもベンチが動かず、川井を続投させたこと。
投手陣を預かる森コーチの判断だったようですが、
あえて投げさせたことは、今後へと繋がるんじゃないかなと。
同じ先発投手でも、小笠原ならおそらく代えていたでしょう。
ただここまで11連勝してきた投手、
いくら徹底的に打ち込まれたとしても、そう易々は代えられない。
さらに夏場6連戦の最中で、リリーフ陣を温存したい。
また次週折り返しで、全く同じカードでの登板がある。
打ち込まれままで下げてしまっては、
相手に良い印象を与えてしまうし、本人にも何も残らない。
実情がどうだったのかはわかりませんが、
「この試合だけではなく先のことも考えて、だ」という
首脳陣の決断には、そうだよなと思わず納得してしまいました。
結果的には、6回に新井の犠飛で
中押しの1点こそ奪われたものの、この日120球を投じ、
3回以降は、本来の粘りの投球も垣間見せてくれた川井。
その部分ではベンチの思惑に応えてくれたかなと。
足対策など今後に課題が残りましたが、
それ以上に11連勝してきた左腕において怖いのが、その反動。
川井本人は「そりゃ負けますよ。人間ですもん」と
笑顔で話していたようですが、
きっちりと切り替えて、次戦以降に臨んでくれればいいなあと。
まあ打たれ方が尋常ではなかっただけに、
ショックが尾を引くことは少ないだろうとも取れますが、
自身できっちりとその辺りの切り替えができるか。
次週も先発となれば、まさにリベンジマッチ。
重圧から「解放された」左腕の真価に、ぜひとも注目したいです。
8回に何とか2点を返し、完封こそ免れたものの、
巨人のゲームがなかった日にこそしっかり勝って、
多少でも詰めておきたかったですね。
ただ勝負はまだ先でしょうし、慌てることもないでしょう。
そして今週末は、再び関東遠征。
ハマスタでの横浜との3連戦を迎えることになります。
今季11勝1敗、対戦8連勝中と完全にカモにしている横浜ですが、
この日のように連勝というのは、いつかは止まるもの。
そのウラで週末で巨人と東京ヤクルトが
潰し合いをしてくれるだけに、こちらはしっかり勝ち越しておきたい。
ちなみに先発予想は、初戦から
吉見一起-吉見祐治、小笠原-ウォーランド、中田-寺原。
第3戦の先発がしっかり投げてくれればいいですね。
大敗となったものの、チーム全体としても
しっかり切り替え、次のカードへと向かってほしいと思います。
★プレーヤーズ・ボイス(6日)
●川井雄太
<6イニング13安打9失点(自責6)で今季初黒星を喫し、
開幕から続いていた連勝記録が11でストップ。
初回からいきなり4連続二塁打を含む5連打を許し、
5点を先制されると、2回には新井に3点本塁打を浴びるなど、
序盤で8失点し流れを失った。制球が甘く、四球に暴投、
ボークもありの独り相撲に肩を落として>
「立ち上がり、リズムが悪く、そこをつけこまれてしまった。
早く自分のペースに戻せればよかったのですが…」
<ペースを乱したのは阪神の足攻め。
初回のボーク、さらに2回には二盗と重盗。
1イニングで3盗塁を許した。
初回1死一塁で3番・鳥谷を迎えた場面。
アッと思ったときには遅く、プレートを外さないまま、
一塁へのけん制動作を途中でやめてしまった。
すぐにミスに気づき、西本一塁塁審がボークのジャッジ。
クイックモーションが苦手な左腕は
これまでも走られることが多く、本人にも自覚がある。
だからこそ、ボークの判定にがっくりと首を折って>
「ボークは、最初からけん制を投げるつもりだった。
(一塁へ)けん制をしようと思っていたタイミングで
走られたので(モーションを)止めてしまった。技術のなさです」
<それでも成長の証しは苦しんだこの日のマウンドにもあった。
3回以降もベンチは続投させ、それに応えた。
3回から6回までの4イニングは1失点と修正した>
「でも(3回以降も)投げさせてくれたのは本当にありがたいことです。
そのときではもう遅いんですけど、
投げさせてもらえる限りは抑えようと思いました」
<ここまでノンストップで駆けてきた。
走り続ける間、貴重な体験を積み重ねてきた。
独特のメンタルコントロールでつないできた記録は、
自己ワーストの13安打、9失点と
派手に打たれて途切れたが、サッパリした顔>
「そりゃ、つねに勝ちたいですけど、
いつかは負けますよ。人間ですもん。
自分の記録より、チームが優勝できる方が断然うれしい。
いつかは負けるし、切り替えていきたい」
(中スポ、サンスポ、スポーツ報知、時事通信、朝日新聞、
毎日jp、スポニチ名古屋、ニッカン、デイリー)
●森バッテリーチーフコーチ
<指揮官からの『(交代を)どうする?』という問いかけに
『NO』と返し、あえて6回まで投げさせたのは、
少しでもいいイメージで降板させたいから。
川井続投の意図を説明して>
「あれが3、4失点ならば代えていた。
でも先発としての責任を果たしてこい、ということ。
この試合だけではなく先のことも考えて、だ」
(朝日新聞、スポニチ名古屋)
○久慈守備走塁コーチ(阪神)
<阪神の各走者の川井に対しての『抜群以上』のスタートについて>
「何かをしていかないと、11連勝もしている投手には勝てません。
川井に対して、こういう攻めでいこうというのは
ミーティングでも話し合いましたから。
少々、ギャンブル的な早いタイミングでのスタートでした」
(中スポ)
●小林正人
<中継ぎ左腕が8イニングを3人でピシャリ。
大差だったとはいえ、2死から金本を投ゴロに打ち取って>
「金本さん? 怖さはあるけど、特別な意識をせずに、
いつものように低め低めを意識して投げました」
(中スポ)
●トニ・ブランコ
<8回1死満塁で中前適時打を放ち、2打点を記録。
リーグトップの打点を80に伸ばす。
守備では一邪飛を取り損ねるなどミスもあったが、
帳消しとなる一打に、安どの表情。
3打席目まで、久保に完ぺきに抑えられていたが、
16打席ぶりの快音となる安打を喜んで>
「バットの先っぽだったけど、何とか抜けてくれて良かったよ」
<この3連戦で初安打初打点となったが、試合後正直に振り返って>
「この3連戦は厳しかった。
相手投手は低め低めに投げてくる。自分のコンディションも悪かった」
<交流戦の序盤まで、まだ今ほどの安定度がなかったころは、
凡退してバットをグラウンドにたたきつける姿も目立ったが、
この夜は空振り三振を喫してもバットを放ったりせず、
センターの大スクリーンに映し出される自身のスイングをじっくり観察。
失敗から成功を導き出す方法をさぐって>
「どんなボールをどう振ったか、確認したんだ」
<この夜2三振を喫した久保とはおそらく来週、
京セラドーム大阪でまた対戦する。
さらに強固な4番になるための努力は惜しまない>
「いろいろな投手と対戦するから
(投球スタイルを)整理するのは困難だけど、
たくさん考えてたくさん振るだけだ」
(中スポ、サンスポ、スポニチ名古屋)
●英智
<途中出場していたが、2打数2安打と存在感をアピール。
8回先頭から中前打をマークすると、9回2死からは
左前打を放って、最後の打者を免れる。
打席に立つのは7月29日以来だったが>
「久々だったから思い切っていこうと思っていました。
準備はいつでもしていますから」
(中スポ)
●荒木雅博
<結果的には9安打を放ったが、またしても久保を攻略しきれず。
自身も2安打を放ったがこうポツリ>
「やられた気がしない」
(中スポ)
●和田一浩
<この日の試合ではフォークやスライダーを多投。
久保の千葉ロッテ在籍時から数多く対戦しているが、
攻略のヒントについてこう語る>
「フォーク? そのへんの見極め、対策が大事になるんじゃないかな」
(中スポ)
●石嶺打撃コーチ
<リベンジの機会は1週間後に到来。
順当なら京セラドーム大阪で行われる阪神3連戦で
久保が再び登板してくるはずだが、自信を見せて>
「それぞれの打者は考えながら打席に立っている。
こういう(大差のついた)展開になっても
しっかりヒットを打っていた。次は打てるんじゃないかな」
(中スポ)
●立浪和義
<前夜に長嶋茂雄氏の通算安打数2471本に並び、
この日は『ミスター越え』が期待されたが、最後まで出番なし。
8イニングを2失点に抑えられた阪神・久保に対してはこう分析>
「点差もあったし、うまくすかされたね。
また気持ちを切り替えてあしたから頑張るよ」
(中スポ)
●小山桂司
<ナゴヤドームでの試合前、子どもたちが
中日の練習を見学するツアーが行われていたが、
練習時間終盤、守備練習から帰ってきて、
子どもたちに囲まれて撮影体制に入ったところに、
ちょうど立浪もベンチに帰ってきた。
目を輝かせて大喜びの子どもたちに囲まれつつ、びっくりしたのは本人。
流れで2人一緒に写ることになり、
やや緊張気味な笑顔で記念撮影に写ったが>
「びっくりしたね。同じチームで一緒にいるけど、
やっぱり偉大な人だから緊張しますね。
あの写真、むしろ自分が欲しいくらい」
(中スポ<ドラ番記者>)
●岩﨑達郎
<前日が後半戦初出場。といっても代走で出場した一瞬だけ。
7月10日に2度目の1軍昇格して以降、前日が2度目。
この日の代走&三塁守備で3度目となったが、
いまの主な仕事はベンチウォーマー>
「いまの仕事? ベンチで声を出していますよ」
<主な役割は井端、荒木、森野らが故障したときの
内野のバックアップ。頑丈な先輩たちがいるだけに
なかなか出番に恵まれないが、こんな男も強竜を支えている>
「準備だけはしています」
(中スポ)
●野本圭
<気温は30度を超え、湿度も70%。
不快指数にすると80以上の数字になる夏の名古屋。
初体験のルーキーはさすがに閉口気味>
「試合はドームだからいいですけど、外はね」
<ただ、そんな中でも体調のために何が重要かは知っているよう。
合宿所『昇竜館』の自室はエアコン完備だが、
ギンギンに冷やしたりはしない。
過ごしにくいことでは有名な名古屋の夏との
付き合い方を覚えたら、怖いものはない!?>
「つけても、寝るときには消します」
(中スポ<ドラ番記者>)
◆朝倉健太
<前日の阪神戦で今季8勝目を挙げ、この日クールダウン。
次回登板も得意の阪神戦が予想されるが>
「阪神? 何度も言うようですが、特に意識はありませんよ」
(中スポ)
◆中村一生
<今季初の1軍合流を果たす2週間ほど前の
6月27日未明、携帯電話にメールが届いた。
国際武道大で同期だった埼玉西武の3年目右腕・山本淳が
前日に果たしたプロ初登板の内容を伝えるものだった。
野球部の同級生がプロに進んだ2人の成績を
速報するために運営しているメーリングリストを
通じて送られた。自身はこれを『連絡網』と呼ぶ>
「目立つところでプレーすると連絡網がまわってくるんです。
自分を含めて50人くらいに届くようになっています。
同窓生同士、仲がいいですから」
<プロに進んだ同期の代表の活躍は特に気になる。
山本のメールを見たときの心境を振り返り苦笑い。
自身も7月10日に1軍合流。
まわってきた『連絡網』を思い出し気を引き締めたという>
「山本も頑張ってるなと思う反面、
こんな内容(1/3イニング3失点降板)でも流されちゃうんだなって」
<7月17日の横浜戦でプロ初アーチ。
友人からの祝福メールに混じって、
しっかり活躍を伝える『連絡網』もまわってきた>
「やっぱりうれしかったですよ」
<ただよいことばかりは続かなかった。
出場すればチームが勝つ『ラッキーボーイ伝説』を
7試合続けたが、7番中堅で先発出場した7月29日の巨人戦で
チームが敗れ、自身も今月2日に出場選手登録登録を抹消された>
「送球が課題だと言われました。
正確性を磨いて、再び呼んでもらえるように頑張ります。
それに、こっちにいると連絡網もまわってこないですからね」
(中スポ)
●落合監督
<よもやの大乱調で開幕からの連勝が
11で止まった川井について、笑顔すら見せて>
「(川井は)十分連勝の重圧を楽しんだんじゃない。
これでやっと(連勝の重圧から)解放されるでしょう。
みんな(報道陣)が重圧をかけてくれたから。
やられるときはこんなもん」
(中スポ、サンスポ、スポーツ報知、時事通信、朝日新聞、
毎日jp、スポニチ名古屋、ニッカン、デイリー)



川井投手、遂に大型連勝がストップして
しまいましたね。序盤で8失点とは
驚きましたが、その後もほとんど表情を
変えずに黙々と投げていたところに
好感を持ちました。しっかりと虎対策を
練り直して、来週の京セラでリベンジを!
元気のなかった打線の中で、英智選手が
マルチでしたね。これでまた、ライトの
スタメン争いが激化しそうな予感です。
投稿: ドライチ | 2009年8月 7日 (金) 10時56分
とうとう負けちゃいました


全勝は無理ですから・・・・・・
序盤に8点も獲られてしまうと普通は適当に
なりそうですが、6イニングを投げきったこと。
3回以降は持ち味が出たこと。
その辺は、今後の投球に繋げてほしいと思います
ただオフは、クイックと牽制を習得しないと
盗塁がフリーパス状態を打開出来ないので
その辺が課題だと思ってます
今日の吉見対決。
前回同様で一起が勝ってほしいですね
(吉見祐治の打撃に注意でw)
投稿: dai | 2009年8月 7日 (金) 12時24分
コメントありがとうございます!
今夜は吉見対決ふたたび
前回は勝利をおさめた吉見一起投手の投球に期待。
また英智選手が6番スタメン、どうなるでしょうか?
>ドライチさん
最初の3点ぐらいはどうってことないと
安易に思っていましたが、
5点になり、さすがに8点になってしまうと
それでも投げ続け、打席では全力疾走。
気持ち切らさず投げられたところは次回に繋がるでしょう。
阪神戦は今季初登板でしたし、
次回は普通に投げられるのではと思っています
英智選手、気を吐きましたね。
今夜は6番、吉見祐治投手攻略に貢献してほしいです
>daiさん
まあここ数試合は
そろそろの頃合いも感じていましたので、
黒星
あまりにインパクトの強いやられ方に驚きました。
6回の犠飛は余計でしたが、3回以降の投球ができれば、
次回は野手のみなさんもやってくれるでしょう。
けん制のクセはなるべくうまく修正して、
次回は動揺なく投げてほしいとことですね
吉見対決、けっこう一起投手が打ったりして
投稿: Toshikichi | 2009年8月 7日 (金) 17時51分