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2009年8月25日 (火)

竜投最強ローテで臨む、ナゴヤDG対決今夜開戦。

逆転優勝を目指す2位・ドラゴンズにとって、
どうしても負けられない首位・巨人との直接対決3連戦。
いよいよ今夜からナゴヤドームでその火ぶたが切られます。
前夜となったこの日、先発陣野手数名がナゴヤドームで練習。
この3連戦を迎えるに当たり、ドラゴンズ先発陣を再編
初戦・チェン、2戦目・川井、そして3戦目・吉見
現状の三本柱を立てて臨むことが濃厚のようです。
その3人の意気込みを中心に、この日の竜の話題を集めました。

ドラゴンズトピックス(24日)

◇チェン・ウェイン

<きょう25日からの対巨人初戦先発が濃厚だが、
この日はナゴヤドームでランニング中心の調整。
今月3戦3勝、防御率0.38と
8月の月間MVPの最有力候補だが、無関心を強調。
あくまで勝利につながる投球をすることを誓って>
「月間MVP? 考えていないですね。
最近は四球の数が多いし、良い状態とはいえない。
チームが優勝するために巨人に勝ちたい。
巨人? 打たれているイメージしかない。
今年は苦手にしています。でも、何とか抑えたい。
先頭打者をしっかり抑えることを意識したい。
走者を出しても、そこから粘って投げたい」
中スポスポーツ報知スポニチ名古屋

◇川井雄太
<朝倉に代わって26日の第2戦に繰り上げとなりそう。
今季3勝無敗の『巨人キラー』は意気込んで>
「先頭打者をしっかり抑えたい。
自分の投球をすれば勝てると思います」
中スポスポニチ名古屋

◇吉見一起
<第3戦はリーグトップ13勝の右腕が中5日で投入されそう。
この日はナゴヤドームで練習。こう話したが、
描く次回とは、おそらく27日の巨人戦だろう。
順番通りなら次回登板は28日の東京ヤクルト戦(神宮)だが、
あえて6イニング90球で降板した前回21日の横浜戦、
さらにその後の調整を見たとき、ローテを組み替えることが濃厚。
引き締まった表情で意気込みを口にして>
「次回登板日? 直接は聞いていません。
ただ、ある程度、予想して調整していますよ。
いつ投げるかは分かりませんが、勝てる投球をしたい。
まずはチームの勝利を考えたい。
状態が悪くても、あきらめずに投げたい。
チームの雰囲気は悪くないんで、勢いに乗っていきたい」
中スポスポーツ報知

◇朝倉健太
<順番通りなら26日の巨人戦に登板だが、
28日の東京ヤクルトとの初戦に回りそう。
かつて『ヤクルトキラー』だった男。
神宮球場では8連敗しているものの、
好投しながら勝ちに恵まれないことが多かった。
前回19日の広島戦で降板理由となった
右手のアクシデントも後遺症はなさそう>
「大丈夫です。完ぺきです」
(中スポ)

◇マキシモ・ネルソン
<この日の練習はリリーフ投手はお休み。
先発陣のみの練習だったが、そこに長身右腕の姿も。
志願の休日返上だったとか。でもちょっと怪しい>
「休みはないよ。練習、練習、練習、練習…」
(中スポ)

◇浅尾拓也
<高校野球を見ていると『150キロ』左腕とか右腕とか次々と出てくるが、
本当にそんなにたくさん『150キロ投手』がいるものだろうか。
スピードガン表示にウソはないだろうが、甲子園、神宮などは速いと言われる。
中日でもっとも球速が出る右腕は>
「(スピードガン表示は)球場によって違います。ナゴヤドームが標準です」
(中スポ<ドラ番記者>


◇森バッテリーチーフコーチ
<新型インフルエンザが2軍にまん延している問題で、
チームは当面、投手陣の入れ替え『凍結』を明言。
1軍13人の投手陣で、事態が収束するまで乗り切る構えを見せて>
「今の状態じゃ2軍から上げるわけにはいかないだろ。
今いる奴らに頑張ってもらわないと。
(23日の横浜戦で完封した)中田が良い時に良い投球をしてくれた。
中継ぎ陣を休ませることができた」
スポーツ報知スポニチ名古屋ニッカン


◇藤井淳志
<休日返上でナゴヤドームで行われた若手中心の練習に参加。
フリー打撃など約2時間のメニューを消化。
今月はチームトップの打率.368、トップタイの25安打と大暴れしている。
巨人戦でも引き続き活躍すると誓って>
「相手がどうこうとかは気にせず、
1試合、1打席1打席に集中していきたい。いつも通りに頑張ります」
(中スポ、ニッカン

◇平田良介
<自身今季初となる巨人戦に向け、フリー打撃などで汗を流す。
代打で2試合連続安打を継続しており、調子はよさそう。
ファームの選手が新型インフルエンザに感染したことを受け、
ナゴヤ球場に隣接する合宿所ではなく、名古屋市内のホテルに
滞在しているが、過度なストレスは感じていないよう。意気込んで>
「与えられたところで頑張ります」
(中スポ)

◇イ・ビョンギュ
<休日返上で調整。ナゴヤドームの指名練習に、
約2時間、フリー打撃などをこなした。
今季は打率.219と低迷しているだけに、巻き返しに必死のよう>
「休みだけど練習したかった。
巨人戦は3試合とも全部勝ちたい。少しでもチームに貢献したい」

<グラウンドには2人の息子とともに現れ、笑顔も見せて>
「スタンドに連れてきたことはあるけど、
子どもと一緒にグラウンドに来るのは初めてだよ」
(中スポ)


◇荒木雅博
<巨人の防御網を崩すのはやっぱり『アライバ』。
今季の巨人戦、打率チーム2位の.355。
井端とそろって好相性をキープしているが>
「あまり打っているイメージはないんですよ」

<出塁率は.397という高さ。
しかも出るだけではなく、かなりの確率でチームの得点になっている。
出塁計27度のうち半分以上の15回で、そのイニングに得点>
「井端さんと2人で5割、5割なら、
2人がうまいこと出れば10割、全部点が入るってことですよね。
何でもいいので塁に出ます。当たっても出ます!」
中スポ

◇井端弘和
<今季の巨人戦、打率1位の.362>
「そんな感覚はないですよ、ジャイアンツに限らず」

<さらに出塁率は.441。
出塁30度中、半分の15度と、出れば点が入るという現実には>
「塁に出ればいい、ということです」
中スポ

◇和田一浩
<きょう25日から始まる巨人3連戦は、2.5ゲーム差で迎えるが、
中日が3タテしても首位にならない、という現状がある。
巨人が8試合も引き分けていることで、
たとえ中日の貯金数が巨人を上回っても、
勝率では上回らず(中日.616、巨人.621)。
3連戦で3タテしたらマイナス0.5ゲーム差の2位となる。
直接対決で4勝して初めて勝率で上回るから、
実際は4ゲーム差という考え方もあるが>
「こっちは4ゲーム差だと思ってやっているよ」
(中スポ)


◇小池正晃
<浴槽にお湯をため、約30分間の半身浴をしてからミーティングに出席する。
ビジターで遠征しているときの日課だが、ならではの理由があるという。
その半身浴に加え、球場入りすると、
ダッシュを多めに行い、体温を保つようにしている>
「昨年、横浜からトレードで移籍してきたときからずっと、
ビジターでは最初に(フリー打撃を)打っているんです。
首脳陣の方々が決められたと思うので、理由はわかりませんが。
部屋では半身浴をしたりとか、シャワーで背中に水をかけたりとか。
体をあたためてから、球場に行くようにしています」

<この日はナゴヤドームでの指名練習には参加せず、
名古屋市内の自宅で静養に努めた。
きょう25日からは相性のいい巨人戦。
前回対戦の7月28日からの3連戦では、2本塁打を放ち、
勝ち越しに大きく貢献。独自の調整とともに首位決戦に臨む>
「巨人に対して悪いイメージはありません。
どこが出てきても、気負わずに一生懸命やるだけです。
任されたところで頑張ります」
(中スポ)

◇石嶺打撃コーチ
<ビジターのフリー打撃の順番の理由について多くを語らず>
「いつも同じ順番にしているよ」
(中スポ)

◇勝崎コンディショニングコーチ
<小池のルーティンワークについてこう語って>
「先に温めておくことは、ウォーミングアップをするうえで
効果的だと思います。ただ時間が経って、
冷えてしまうと意味がないので、注意は必要です」
(中スポ)

◇立浪和義
<この日は名古屋市内で静養。
地元で迎える大事な頂上決戦に気合を入れて>
「あしたから本当の勝負が始まりますからね。
ボクにとってのカウントダウンは始まっていますが、
勝利に貢献できるよう1打席1打席を大切にしていきます」
(中スポ)


◆セ・リーグ選手権試合 追加日程発表(セ・リーグ公式)
◆セが日程追加を発表 10月の14試合(共同通信社)

【ドラゴンズ・10月の日程】
10月3日(土) 対横浜 (14:00・横浜スタジアム)
10月4日(日) 対阪神 (14:00・阪神甲子園球場)
10月5日(月) (対阪神予備日=阪神甲子園球場)
10月6日(火) (対広島共通予備日=※)

10月17日(土)~ クライマックスシリーズ第1ステージ
10月21日(水)~ クライマックスシリーズ第2ステージ

※10/6共通予備日の優先順位は 中日-広島広島-中日の順。
中日-広島(9/1浜松中止)の場合(18:00・ナゴヤドーム)
広島-中日の場合(18:00・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)


◆中日、新型感染が5人に 2軍選手とスタッフ(共同通信社)
中日はこの日、2軍選手1人新型インフルエンザ感染を発表。
氏名は公表していない。21日に2軍トレーナー、
前日には2軍選手、トレーナー、スコアラー各1人の新型感染が
判明するなど2軍で感染者が相次いでおり、
これで選手と球団スタッフを合わせて5人となった。
1軍選手には感染者は出ていない)

◆井手編成担当
<この日、新たに球団から2軍選手1人の感染が発表され、
選手、スタッフを含めて2軍関係者5人の感染が確認されたが>
「これから2軍はさらに感染者が出ることが予想される。
1軍への感染を防ぐことが大事」
ニッカン


【ドラゴンズ・今週の日程】
25日(火) 対巨人 (18:00・ナゴヤドーム)
26日(水) 対巨人 (18:00・ナゴヤドーム)
27日(木) 対巨人 (18:00・ナゴヤドーム)
28日(金) 対東京ヤクルト (18:00・明治神宮野球場)
29日(土) 対東京ヤクルト (18:00・明治神宮野球場)
30日(日) 対東京ヤクルト (18:00・明治神宮野球場)

<ファーム>
25日(火) 対オリックス (12:30・ナゴヤ球場)
28日(金) 対阪神 (12:30・ナゴヤ球場)
29日(土) 対阪神 (12:30・ナゴヤ球場)
30日(日) 対阪神 (12:30・ナゴヤ球場)


以上、いつものごとくドラゴンズの話題を集めましたが、
夏の甲子園も劇的な幕切れでこの日終了。
さらに日が暮れるのも早くなったうえ、
朝晩は若干涼しくなってきたという印象も。
少しずつ、が近づいてきているということなのでしょうね。

そんななか、いよいよ今夜から
ペナントの行方を占う大一番の第一弾
ナゴヤドームで首位・巨人との直接対決3連戦が幕を開けます。
現在、2.5ゲーム差で追いかける2位・ドラゴンズですが、
8月ここまで13勝7敗というハイペースで戦いながらも、
巨人も13勝5敗1分けと、ほぼ同様の数字。
これではいつまで経っても、縮まるものも縮まらないなと。
やはり白黒はっきりと付けるには、
直接対決で叩いていくしかないのかもしれません。

ただ巨人の引き分け数の関係で、今回の3連戦、
ドラゴンズがたとえ3タテしても、勝率の関係で首位には立てない
その一方で、3タテを喰らうことになれば、
巨人優勝マジック26が点灯することになる。
なんとなく相手に良さげに傾いているのが、
若干気に入りませんが、こちらは追いかける立場ですし、
たった1つの黒星も許されない
その状況は変わらないと思います。

逆転Vへ向けての3連戦、注目の先発予想は、
各スポーツ紙がほぼ一致の見解で
これまでのローテからの再編を示唆していますね。
ちなみに中スポ紙面の予想は、初戦から
チェン-ゴンザレス、川井-東野、そして吉見-久保

左から、チェン・川井・吉見。前回対戦の東京ドームで
KOされた朝倉を次の神宮にずらし、
川井、吉見をそれぞれ
中5日で投入していく。
3人合わせての平均防御率2.08とは、
まさに最強ローテ結成の様相と
なりそうですね。
まあ今季幾度も定石を
外してくることがあった森コーチですが、
さすがに今回は、この3枚で決まりでしょう。
むしろその3枚を惜しむことなく注ぎ込んで、
重量打線の巨人をとにかく封じ込める。
決戦を制するためには、ぜひともそうしてほしいところです。

中で最も重責を背負うことになりそうなのは、
やはり初戦を任されるであろうチェンでしょうね。
後半戦の開幕投手を任され、いきなり巨人との対戦。
しかしベストの内容にはほど遠かったものの、
7回途中まで投げ、3失点に抑え、
登板5試合目にして、ようやく今季G戦初勝利をおさめた左腕
それまでの対戦では、まずまずの投球をしながら、
今イチ勝利に結び付いていなかったのですが、
その1勝で巨人に対する嫌なムードもいくらか拭えたのでは。
さらにその後8月に入ると、3戦3勝、防御率0.38と抜群の数字。
しかも状態がよくなくとも、白星が付いてくるなど
「勝てる投手」になってきていることも好材料でしょうか。

前回の広島戦は抜群の投球でしたが、
ぜひとも今回も持ち前のパワーピッチ
巨人打線を封じ込んでほしいものですね。
大事な決戦の初戦ということもあり、
力んでしまうのはある意味仕方ないこと。
それでもそういう状況のなか、うまく立て直して、
何とか自分の投球に持ち込めるよう、投げ込んでほしいもの。
優勝するためにチームに貢献するためには、
巨人を叩くことが一番の近道になるのは確かですし。


重量巨人打線強固な中日投手陣というのが、もっぱらの見方。
その投手陣の中で最も結果を出している3人
注ぎ込むのですから、ぜひとも3つ白星を重ねてほしいなと。
状態が上がってきた中継ぎ陣を含め、
うまく繋いで、最後は浅尾-岩瀬の方程式に持ち込みたい。
まずは先陣を切ることとなる左のエースの好投を
大いに願いながら、注目の初戦を見守っていこうと思います。




コメント

確かに、日が暮れるのが早くなりましたね。
なんとなく寂しさも感じますが、ドラゴンズは
これからますます活気づいていくはずですから、
さらに気合を入れて応援していきますよ!

今日からの3試合は、さすがにド楽勝続き
とはいかないでしょうが、1イニングに大きな
失点さえしなければ、3タテも充分に可能です。
まずはチェン投手のパワーピッチ勝利で
チーム全体に勢いをつけてもらいましょう!

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
いつの間に100試合を過ぎ、気が付けばそろそろ9月
公式戦34試合+ポストシーズン数多く、
自分も気を引き締め直して、応援したいと思います

週末の3連戦はまず置いといて、
この直接対決に全力を注いでほしいものです
初戦の相手先発はある意味天敵ですが、
それをうまく攻略できれば行けると思います。
もちろんチェン投手の快投あってのことでもありますが

いよいよ巨人戦ですね。
野球場に行くならリアルに応援しながら
携帯でヴァーチャルに応援できる
らいぶ茶がいいようです。
携帯専用で、無料サービスですね。
ちなみにできたばかりで中日のコミュニティも
まだないようですね。

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