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2009年9月29日 (火)

若竜躍動10得点秋のオープン戦手加減Gに大勝!

今季レギュラーシーズン最後のナゴヤドームは、
屈辱の目下胴上げを許してしまった巨人との3連戦。
しかしこの日の巨人は、主力を続々休ませ、
まさに飛車角抜きといった感のスタメン。
ある意味なめられたドラゴンズは打線が初回から爆発。
巨人先発・東野を攻め、森野の2ランで鮮やかに先制すると、
以降は堂上剛裕、平田、野本若竜たちの活躍もあり着実に加点。
投げては、今季G戦初登板となった中田が5イニング1失点。
以降も気の抜けた巨人打線をしっかり封じての大勝。
対戦の連敗を6で止めました。

◇セントラル・リーグ公式戦
中日-巨人 22回戦
(28日・ナゴヤドーム | 中日7勝15敗)
36832人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
巨 人
中 日 × 10
[勝] 中田(12試合5勝3敗)
[D本] 森野23号2ラン
[Dバッテリー]
中田、チェン、鈴木、河原、パヤノ - 谷繁、前田

◇対巨人22回戦・スタメン
1 (二)荒木  (3打数無安打)
2 (遊)井端  (5打数2安打1打点)
3 (三)森野  (5打数2安打2打点)
4 (一)ブランコ (4打数3安打)
5 (左)和田  (3打数2安打1打点)
6 (右)堂上剛裕 (2打数1安打1打点)
7 (中)野本  (4打数3安打2打点)
8 (捕)谷繁  (3打数1安打1打点)
9 (投)中田  (2打数1安打)

【イニング経過】
<1回・巨人> P・中田(中7日・今季巨人戦初登板)
坂本初球外直球中フェンス際フライ、
松本中カーブ遊ゴロ、脇谷内スライダー二ゴロ

<1回ウラ・中日> P・東野
荒木内フォーク空三振、
井端外スライダーバットの先左前打・躊躇なく二塁へ、
1死二塁から、
森野初球ど真ん中直球・
打った瞬間ライナーライトスタンド突き刺す2ラン(D 2-0 G)

ブランコ内高め直球中前ポテンヒット、和田外低め外れ四球、
堂上剛裕内スライダー空三振、野本右足死球、
2死満塁から、谷繁内低め左方向も伸びなし左飛


<2回・巨人> P・中田
ラミレス外高めカーブ左中間突破二塁打、
亀井内低めすくい上げ中飛・ラミレスタッチアップ三進、
1死三塁から、鈴木外フォーク空三振、
2死三塁から、鶴岡中フォーク空三振

<2回ウラ・中日> P・東野
中田中高め直球右翼線突破二塁打、
荒木粘るもタテスライダー空三振、
井端外直球引っ張るも左飛、森野スライダー打ち上げ中飛


<3回ウラ・中日> P・東野
ブランコ初球内直球詰まりながら右前落とすヒット、
和田中低めスライダー中前落とすヒット、
無死一、三塁から、
堂上剛裕内高めスライダー中犠飛(D 3-0 G)
野本中高めスライダーライトフェンス直撃二塁打、
1死二、三塁から、
谷繁初球外スライダー右犠飛(D 4-0 G)

<5回・巨人> P・中田 二・岩﨑達郎
亀井中直球左中間突破二塁打、鈴木一ゴロ進塁打、
1死三塁から、鶴岡初球外スライダー一二塁間抜く適時打(D 4-1 G)
中井内直球打ち損じ一邪飛、代打工藤二塁内野安打、
2死一、二塁から、坂本初球外直球打ち上げ中飛

<5回ウラ・中日> P・木村正太
和田カーブ抜け四球、堂上剛裕外スライダー一二塁間抜くヒット、
野本低めシンカーすくい上げ右飛・和田タッチアップ三進、
谷繁ストレート四球、
1死満塁から、
平田外スライダー右犠牲ライナー(D 5-1 G)
岩﨑達郎ストレート四球、
2死満塁から、
井端6球目鶴岡捕逸・三走和田生還(D 6-1 G)

<6回・巨人> P・チェン 中・平田 右・野本
代打矢野内直球詰まり三ゴロ、
脇谷内直球打ち上げ内野フライもブランコ森野お見合いヒット、
ラミレス内直球ズバッと見三振、亀井中直球右飛

<6回ウラ・中日> P・木村正太
森野中シンカー中前抜けるヒット、
ブランコ外スライダー三遊間抜くヒット・
ランエンドヒット森野三進・返球逸れた間ブランコ二進(坂本エラー)、
無死二、三塁から、和田初球ひっかけ三ゴロ・森野三本間挟殺、
1死一、二塁から、代打小池粘って四球、
2死満塁から、
野本中直球左前2点適時打(D 8-1 G)

<7回ウラ・中日> P・野間口 捕・
岩﨑達郎右飛、井端遊ゴロ、
森野外外れ四球、ブランコストレート四球、
2死一、二塁から、
和田初球外スライダー右前適時打(D 9-1 G)
2死一、二塁から、代打柳田(今季初打席)中フォーク空三振

<8回ウラ・中日> P・藤田
野本外カット一二塁間抜けるヒット(猛打賞)、
谷繁外シュートうまく叩いて中前打、
平田内スライダー空三振、岩﨑達郎外シュート遊ゴロ6-4二封、
2死一、三塁から、
井端中直球右前落ちる適時打(D 10-1 G)

<9回・巨人> P・パヤノ 捕・前田
脇谷内高め直球左飛、古城外直球合わせただけ遊ゴロ、
亀井外直球空三振、試合終了。


【ゲームレビュー】
大勝で巨人戦の連敗を6で止める

1回に森野の23号2ランで先制。3回は2犠飛、
6-1の6回は野本の適時打で加点した。
先発の中田は5イニング1失点で5勝目。
巨人の連勝は10でストップ。東野が制球難で3イニング4失点と崩れた。
公式サイト共同通信社ニッカン式スコア


目の前で優勝を決められた、23日以来となる巨人戦
レギュラーシーズン地元ラストの3連戦初戦でしたが、
すでに順位が確定している1位2位の対戦とはいえ、
この日の巨人のスタメンを見て、驚きましたね。

<28日・中日戦>     <27日・広島戦>
1 (遊)坂本        1 (遊)坂本
2 (右)松本        2 (中)松本
3 (二)脇谷        3 (三)小笠原
4 (左)ラミレス      4 (左)ラミレス
5 (一)亀井        5 (一)亀井
6 (中)鈴木        6 (右)谷
7 (捕)鶴岡        7 (捕)阿部
8 (三)中井        8 (二)古城
9 (投)東野        9 (投)高橋尚成


10連勝した前日の東京ドームでのスタメンも
一緒に載せましたが、明らかな『異変』。
移動日ゲーム、さらにカード6連勝中と
今季カモにしているドラゴンズ戦とはいえ、
いくらなんでも、こんな飛車角落ちはないんじゃないかと。
明らかに相手を「見くびっている」スタメンに
ある意味、怒りさえもこみあげてきましたね。

それはナインも同様だったようで、
立ち上がりに森野の久々となる2ランで先制すると、
不安定極まりない東野を始めとした巨人投手陣を次々とめった打ち。
スタメンに抜てきされた野本、堂上剛裕
若竜の頑張りもあり、15安打10得点と爆発しての大勝に。
それでもある意味、勝って当然
正直こんな「手加減」メンバーに勝ったとしても全くうれしくない。
ある程度は想像していたとはいえ、
CSに向けての「オープン戦」のようなムードで進んでいった展開に、
勝ちゲーム観戦にしては珍しく中継を見ながら、
洗い物を始めてしまったぐらい。
自分的には『胴上げショック』を吹き飛ばすどころか、
逆にうっぷんさえたまるという、おかしなゲームとなってしまいました。

まあ見方をちょっと変えれば、
うれしい展開もあることはあるのですが。
特に自分的にこの日一番しびれた
6回のチェンラミレスへの内角直球
ビシッと決めた見逃し三振は、今後に生きるんじゃないかなと。
さらに若竜たちが普段力を出しきれない1軍の舞台で
思う存分「打撃練習」をすることができた。
これも今後に向けての収穫にはなったのでは。

兄リン久々の打点!特に、ポスト立浪、ポスト井上
左の代打不足
懸念されるであろう来シーズン、
その辺りを埋めてほしい
堂上剛裕、野本左の好打者が、
良い感じで打っていた姿は、
よかったなと思いますし、
今後に向けて、
期待を寄せたくなりましたね。
たとえオープン戦的な展開とはいえ、
若竜にとっては真剣勝負
二線級とはいえ、
巨人の投手を打てたのは収穫でしょう。
2戦目以降はおそらく竜キラー・ゴンザレス
最多勝に向けて、先発登板してきそう。
今季チームが苦しんだ天敵を叩くことができれば、
さらなるアピールとなること間違いなし。
ぜひともこの日の打撃を自信にして、残る2戦も活躍してほしいです。


☆プレーヤーズ・ボイス(28日)

◎中田賢一
<今季初めて巨人戦に登板し、5イニング1失点で5勝目を挙げる>
「(意外にも巨人戦投げていなくて、相手が10連勝中。
今日はどんな思いでマウンドへ)
えー、まず僕がいい結果を出せるように、
まあ集中して投げたのが一番です。はい。
(立ち上がりはそういう気持ちがかなりあったか)
そうですね。今日は気持ち入って投げれたと思います。
(その直後、森野が本塁打。良い流れをつくってくれた)
そうですね。あのう、点取られた後に点取られる、
あのう、僕はそういうピッチングをしちゃっているんで、
ちょっと点取られた後にしっかり抑えたいという気持ちはありましたね。
(対巨人という思いはどうだったか)
そうですね。まあ相手がジャイアンツということもあって、
もう気合を入れていけたのもあると思うんですけど、
まあこれからはまた自分の状態を上げられるように、はい。
それに集中していきたいと思います。
(ポストシーズンで良い結果を残したい)
そうですね。ちょっと去年がダメだった分、
今年はしっかり与えられたところで投げたいと思います。
(期待されているファンに一言)
はい。えー、ほんとにしっかり投げたいと思います。
応援よろしくお願いします!」


<先発談話>
「結果的には良かったのかもしれないけど、
まだ修正すべき点がたくさんあることもわかったので、
それらを直していかなければいけないと思いました」

<CSへの模擬試験となった巨人戦。
4回まではわずか1安打に封じ、
5イニング1失点と上出来の答案を出した>
「いつも以上に気持ちが入ったのもありますけど、
スタメン表を見たとき、3人の主力選手が出ていなかった。
さらにしっかり投げたいという気持ちが強くなった」

<巨人には期待された山井、小笠原、山本昌が打ち込まれている。
再調整中の朝倉、川井もまだ受験前。飛車角落ちとはいえ、
巨人打線を封じた右腕への期待度は
これでグンと上昇したが、本人はまったく浮かれていない。
現状の自分とベストのG打線。架空ながら、力関係も測っている>
「悪くはなかったと思うけど、
出ていなかった3、4人の選手が出て来たときには、
あのボールだったらどうかな…、という球も何球かあった。その辺ですね。
ラミレスと亀井に打たれた(二塁打)2本は本当に甘い球だった。
しっかり投げ切らなきゃいけないところで投げ切れていなかった。
その辺を見つめ直していきたい。それが再確認できたかなと思います」

<具体的な修正点も見えた。
最大の武器、真っすぐの状態も客観的に把握している>
「(真っすぐは)ボチボチだったっすね。
まだまだですけど、しっかり指にかかったボールが投げられた。
(スピード)ガン的には出ていなかったけど、
指にかかって押し出せている感覚はあった」
カメラブログ中スポ共同通信社時事通信毎日jpデイリー


○チェン・ウェイン
<今季初めてリリーフ登板。
6回、場内アナウンスが名前を告げるとドームがどよめいた。
昨年7月3日の阪神戦以来の救援となったが、
苦手にしているラミレスから見逃し三振を奪い、1イニングを無失点>
「マウンドに上がるときは緊張した。
先発の勝ちを消しちゃいけないから。
気持ちの面で難しいところはあったけど抑えられて良かった。
CSでも(中継ぎの)可能性があるならば抑えたい」
(中スポ、スポニチ

○森バッテリーチーフコーチ
<今季初めてリリーフ登板したチェンについて説明。
次回の先発は週末と見られ、1イニング限定の調整登板だったよう>
「調子を維持するためにも、きょう投げさせた」

<また体調不良のため19日以降登板がなく、
この日は今季初めてベンチメンバーからも外れた岩瀬について。
名古屋市内を離れ独自でリハビリを続けているもよう。
3年ぶり3度目のセーブ王が確定した守護神だが、
シーズン終盤から本調子に戻らないため、
巨人の優勝決定後は疲労回復を優先。
復帰の照準を10月3日の横浜戦に合わせており、
出場選手登録の抹消はしない方向>
「岩瀬は(10月)3日か4日の試合には投げさせる。
肩、ひじ、首、腰などに故障を抱え、
その日にならないと投げられるかどうか分からない状態だった。
名古屋を離れてトレーニングをしている」
(中スポ、スポーツ報知スポニチ名古屋


○森野将彦
<1回1死二塁、先制の23号2ランを放つ。
巨人先発・東野の真ん中に入った直球を初球打ち。
ライナーで右翼スタンドに突き刺した>
「甘い球を逃さずに積極的にいこうと思っていたら、
(実際に)甘い球がきたので打ちました。
(巨人戦は)初回にいつもあっさり終わっていましたからね。
楽なスイングに見えるって? 打っているときはそういうものですよ」

<鮮やかな一振りで同僚・ブランコと並んでいた打点を
リーグ単独トップの107に伸ばしたが、チームメートの言葉を借りて>
「トニ(ブランコ)がいつも言ってるけど
(打点王争いは)神様しか分からない。みんな必死だから」

<東野は今季中日戦6度目の登板。
これまで5度の対戦で3勝1敗と勝ち越しを許していた。
眼前で胴上げを許した東京ドーム3連戦では、
初戦に先発。白星を挙げられていた。
その中でこの日を含めて13打数5安打4打点とめっぽう打っているが>
「その分、ゴンザレスとかを打ててないですからね。
同じチームに何回も負けるわけにはいかない。
(CSまでに)何とか嫌なイメージを植え付けられたら」

<巨人戦の連敗を『6』で止めた殊勲打も
この日だけで終わっては意味がない。
巨人との残り2戦、そしてCSでの対戦を見据えている>
「まだ借りは返せていない。
勝ち癖、負け癖というのもあるから、あと2つは負けられない」。
カメラブログ中スポサンスポ時事通信スポニチ名古屋ニッカン

○野本圭
<3回1死二塁から、右中間突破二塁打を放つと、
6回1死満塁では狙い通りに直球を流し打って左前適時打。
8回には右前打を放ち、5月10日以来、今季3度目の猛打賞を獲得。
4打数3安打2打点と活躍し、CSに向けて猛アピール>
「(6回の適時打は)四球の後だったので、初球からいこうと思いました」

<メンバーが固まっていない中堅、右翼で起用され、
バットで生き生きとアピール。後半戦は不調で苦しんだ
ルーキーは引き締まった表情を見せて>
「猛打賞? やることはたくさんあるけど、
しっかりアピールできるように頑張りたい」

<この日は早出特守を敢行。選手たちの先頭を切って、
ナゴヤドームのグラウンドに現れると、
全体練習に先立ち、約30分にわたってノックを受けた。
練習を積み重ねて球際に強い外野手を目指す>
「特守? 見ていただけましたか。
もっとしっかり守れるように頑張らないといけません」
カメラブログ、中スポ、サンスポ

○堂上剛裕
<この日出場選手登録され、6番・右翼で今季初の先発出場。
3回無死一、三塁、センター左への犠飛。
07年8月11日の同じ巨人戦でサヨナラ3ランを放って以来、
779日ぶりの打点を挙げて>
「追加点がとれる外野フライが打ててよかったです」

<開幕直後に1軍昇格したものの、
代打で4打席1安打に終わるとファームへ逆戻り。
それ以降は右肩のけがもあって、2軍でもシーズンのちょうど半分、
48試合出場にとどまった。しんみり語って>
「お世話になった周りのみなさんに感謝です」

<前日、引退セレモニーを行った井上に代わっての昇格。
そして昨年9月5日の横浜戦以来の1年ぶりのスタメンで1打点>
「狙い球を絞って、思い切り振るつもり。ワンチャンスを生かしたい」

<野本・平田らとの激しい競争が続けば、
CSに臨むチームの活性剤となりそう。気合十分に話して>
「残りは少ないですが、1年分(のつもりで)頑張ります」
カメラブログ中スポサンスポ

○平田良介
<5回1死満塁、中田の代打で登場して右犠飛を放つ>
「いいタイミングで打てたと思います」
カメラブログ


○トニ・ブランコ
<1回1死から中前のポテンヒットで出塁すると、
3回先頭では右前打。6回無死一塁は左前打を放って4打数3安打。
得点圏では1度も回ってこなかったが、18試合ぶりの猛打賞をマーク>
「運がよかったよ。(1回は)詰まりながらも
人のいないところに落ちてくれたからね。神様のおかげです」
(中スポ、サンスポ

○和田一浩
<7回2死一、二塁から、トドメの右前適時打を放つ>
「その前の打席でランナーがいるところで打てなかったので、
何としても取り返す気持ちでいきました」

<またこの日は3得点と2度の犠飛と適時打で『激走』。
笑顔を浮かべて>
「激走? 走れることはいいこと。
打席とベンチだけじゃ、さみしいからね」
カメラブログ、中スポ)

○谷繁元信
<3回1死二、三塁、谷繁選手の右犠飛でさらに追加点>
「ちょっと浅いかなと思ったけど、
ベンちゃん(和田)の走塁に助けられました」

<打率.453、9本塁打、22打点。
巨人・ラミレスが今季の中日戦で残した成績だが、
捕手別に分けてみると驚きの傾向が。
谷繁.531・5本、小田.500・1本、小山.310・3本と
捕手のキャリアとは反比例していた。
豊富な経験による理詰めなリードの波長が
ラミレスと合っている可能性はないか、ぶつけてみると>
「ラミレスがそういう考え(捕手から分析する)
を持っているのは知っていましたよ。前から。
あのクラスの打者になれば、ある程度狙いが外れても
ヒットにする技術は持っています。
きょうの(左中間二塁打)も、決して待っていたボールではなかったと思う。
捕手からすれば、そういう安打は(仕方ないと)割り切った上で、
完ぺきに打たれるのを減らしていかないと」

<相手に裏をかかれないために今一度、
ラミレスという打者の『絶対的な特徴』を思い出す。
ラミレスが今季選んだ四球はわずか20個。
つまり、いかにボールを振らせるか。
言うは易しではあるが、これが切り崩しへの入り口である>
「(ラミレスは)振ってくる打者ですから。
結局はストライクゾーンを打ち、ボールは打っていない。
10月までに? もちろん。(洗い直す)作業はやります。
投手との共同作業ですから」
カメラブログ、中スポ)


○立浪和義
<腰痛の兼任コーチは2日連続で練習を回避。
試合前は名古屋市内で治療に専念。球場入りしたが欠場。
地元での残り2試合、何とか復帰してほしいものだが>
「だいぶよくなってきたよ。
あした? 分からない。よくはなっているよ」
(中スポ)


○落合監督
<着実に加点して巨人戦の連敗を6で止める>
「はい、お疲れさん。
全部選手に聞いて。その方がわかりやすくていいでしょ」

<河村たかし名古屋市長がこの日、ナゴヤドームを訪問。
大の中日ファンの市長が和菓子のもなかを差し入れするとほおばって>
「私は和菓子屋の息子。甘党です」

<河村市長が掲げる市民税減税に触れ、
こう宣言して、市長を喜ばせる>
「下がるなら、名古屋市に住所を移そうと思っている」
公式サイト朝日新聞毎日jp


今日の公示。(28日)

◆セ・リーグ

【出場選手登録】
△中日 柳田殖生内野手、堂上剛裕外野手
【出場選手登録抹消】
▼中日 山本昌投手、井上一樹外野手
(再登録は10月8日以降。公式サイト共同通信社

△柳田殖生
<遅くはなったが、まだ終わったわけじゃない。
レギュラーシーズンはこの日を含めてあと6試合だが、
この日、堂上剛裕とともに1軍に今季初昇格。
今年の支配下選手68人のうち、
57人目の昇格となったが目をぎらつかせて>
「何とかこのチャンスを生かしたい。
しがみついてクライマックスシリーズ、
日本シリーズに出たい。がめつくいきます」

<打率.325はウエスタン・リーグ2位、出塁率.403はリーグ3位。
主に2番打者としてチームのリーグ優勝に貢献したが、
変化の分岐点は確実にあった。6月16日を境に変わったといえる>
「あの日から変わったというのはあると思います。
子どもが生まれて考え方が変わりましたから。
このままではダメだなって」

<6月16日は長女・珠里(みり)ちゃんの誕生日である。
6月は左足首を痛めてリハビリ生活。
リハビリをしていたから出産にも立ち会えた。
そのときに自分を見つめ直したという>
「いままでじゃ思い切り振っていたというか、
長打を狙っていたんです。それじゃダメだなって。
ボール球を見るようになりました」

<しっかり見極め、フルスイングするという
新しいスタイルが好成績を呼んだ。
リストバンドの裏側には長女の名前が書き込んである。
この日は7回2死一、二塁から代打で出場すると三振。
07年10月以来の1軍で結果を残すことはできなかったが、
野球をできる喜びを知る男は新たな家族とともにチャンスを掴む>
「とにかく家族のために頑張ります」
(中スポ)

◆伊藤準規
<高卒ルーキー右腕がこの日から初めて1軍の練習に参加。
試合前のナゴヤドーム、先輩たちの後に続くように
人工芝を踏みしめ、目を輝かせた18歳。
練習では同じく1軍に合流した川井とキャッチボール。
時折にこやかな笑顔を見せながら、真剣勝負の雰囲気を体感した>
「2日くらい前に言われました。うれしかったです。
1軍独特の緊張感を感じましたが、わくわく感の方が圧倒的に大きいです」

<ウエスタン・リーグでは5試合に登板し、6イニング1失点という成績。
春先は故障で出遅れたが、徐々に真価を発揮してきた。
この日の出場選手登録はなかったが、
近いうちに登録・登板の可能性もある。チャンスをうかがう決意で>
「強気で攻めるピッチングを見てほしい」
(中スポ)


▼井上一樹
<引退セレモニーから一夜明け、あらためて感慨を語る>
「最後の打席は、矢野さんが捕手で、
投手・藤川なんてことにならないかなと。
少し期待して阪神ベンチをちらちら見ていたんだけど、
矢野さんは座ったまんまだし、さすがにそこまではね」

<冗談を飛ばした後、真顔でこう言った。
この日、出場選手登録を抹消されたが、
有終の美へのラストスパートは始まっている>
「ファームの日本選手権やフェニックスリーグにも
顔を出してCSに向けてアピールしていきたい」
(中スポ)

◇英智
<前日の井上の引退セレモニーで特別な思いを抱いていた選手>
「ボクにとっては(井上)一樹さんは『お兄ちゃん』のような存在。
ポジションは同じですが、とうとうライバルという気持ちにはなれなかった」

<先輩でありながら、自信にとっては家族のような存在が井上。
ここ1、2年は2人とも2軍でプレーすることが多くなっていたが、
刺激し合いながら上を目指していたという>
「しんどい練習でもいつも変わらずに元気でいた。
2軍にいようと、先頭に立ってチームを引っ張っていた」

<その井上はユニホームを脱ぐが、こうきっぱり。
井上を後ろ姿を見て育った自身が、今度は後輩たちを引っ張る番だ>
「まだまだ一樹さんの域には達していませんが、ボクも見習ってやっていきたい」
(中スポ)




コメント

久々に打線爆発良いことですよね。
ただ今夜の反動は少し怖いですが・・・・
負けっぱなしでは気分が悪いので
昨夜はスカッとしました

1号くん。どうやらタンスから出せそうです。
が、明日は立さんユニを予定(2004年版ヘンリー着用)
人生そんなものかと思ってます(笑

PS
引退セレモニーYouTubeリンク。
見ました久々にでした(^^ゞ

水道橋のスタメンは、まあ、あんなもんでしょう。
優勝決定直後のカープ戦を、ほぼフルメンバーで
戦って3タテしたときは、逆に呆れたくらいです(笑)。

堂上兄選手や野本選手が結果を出せたのは
とても嬉しいです。基本的に、打たないと
「すぐにチャンスが無くなる」→「自信を無くす」
→「伸び悩む」という悪循環に陥りますから、
とにかくどんな当たりでもいいので、「H」の
ランプを灯すことが第一だと思います。

東野投手を打ったのは、収穫だと思います。森コーチがチェン投手を飛ばしたのも同じ理由でしょうか?原監督は、CSで東野投手を一番手には持って来れなくなりました。中田投手は第一ステージでしょうか?ひょっとしてチェン投手は第二ステージからという戦法があるのかも知れません。川井投手、朝倉投手次第で先発の順番が混沌としてきました。

打撃成績アライバ
テレコになってますよ!
余計なお世話でしたー

みなさんコメントありがとうございます!
今夜の先発は、朝倉投手。
CSに向けて、そして2ケタに向けて頑張ってほしいです
一方、荒木選手がスタメン落ち。
ケガの状態が心配ですが、無理しないことです


>daiさん
巨人の投手が散々だったとはいえ、
打線が良い感じで打てていたのはよかったと思います。
自分的には今イチでしたが、お皿がスカッとしました

川井投手、あした登録されるといいですね。
1号ユニホームをボード代わりに使って見ては!
そして立浪選手、ぜひとも感動的な一瞬ご堪能ください


>ドライチさん
カープ3タテフルメンバーは確かに失礼
ラミレス選手は出ていましたし、
冷静になるとどーってことないのですが、
ややオープン戦じみてしまったのが残念でした

堂上剛裕選手、野本選手がイキイキしていましたね。
言われる通り、とにかく「H」ランプ。
今夜もスタメンですし、続いてほしいです


>ドラファン6年生さん
東野投手は今まで打てそうで打てなかった投手。
調子が悪かったとはいえ、打ち込めたのは大きいですね

まだ第1ステージの相手が決まっていないので、
それ次第かもしれませんが、チェン投手は間違いなく軸でしょう
中田投手は現状3番手。それでも今季のCSではやってくれそうですし、
今後の起用法、自分も楽しみです。


>noniさん
ご指摘感謝、すぐさま訂正しました
8月最後のナゴドのゲーム(18回戦)をコピペしたので、
アライバが逆になってしました。すみません

この記事へのコメントは終了しました。

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