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2009年9月17日 (木)

反撃及ばず連勝ストップ、朝倉自滅2ケタ足踏み。

延長10回の末、和田の決勝弾で競り合いを制して、
今季3度目の5連勝と勢い付くドラゴンズ
しかし迎えたマツダスタジアムでの広島との第2戦は、
先発の朝倉健太の調子が今一つ。
立ち上がりから制球定まらず先制を許すと、3回にソロを被弾、
さらに5回には3四球に連打を絡められ、一挙3失点
一方打線は広島先発・大竹の前に7回まで抑え込まれる始末。
それでも最終9回に粘りを見せ、完封こそ免れたものの、
反撃時すでに遅く連勝ストップ朝倉は8敗目となりました。

◇セントラル・リーグ公式戦
広島-中日 23回戦
(16日・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 | 中日15勝8敗)
19262人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中 日
広 島 ×
[敗] 朝倉(23試合9勝8敗)
[D本] なし
[Dバッテリー]
朝倉、高橋、小林正人 - 谷繁、前田

◇対広島23回戦・スタメン
1 (遊)井端  (4打数3安打)
2 (二)荒木  (4打数無安打1打点)
3 (三)森野  (5打数2安打)
4 (一)ブランコ (3打数無安打)
5 (左)和田  (4打数1安打)
6 (右)小池  (3打数1安打1打点)
7 (中)英智  (4打数1安打)
8 (捕)谷繁  (1打数無安打)
9 (投)朝倉  (2打数無安打)

【イニング経過】
<1回・中日> P・大竹
井端内低めシュート空三振、荒木内シュート遊ゴロ、
森野内高め直球ライトオーバー二塁打、
ブランコ中低めスライダー空三振


<1回ウラ・広島> P・朝倉(中6日)
東出中高め直球遊深いゴロ送球逸れ内野安打、
末永中フォーク空三振、
フィリップス4球目東出二盗、フィリップス遊正面ライナー、
2死二塁から、栗原中入るフォーク三遊間抜く適時打(D 0-1 C)

<2回・中日> P・大竹
和田外高め直球空三振、小池高め外れ四球、
英智一塁強襲ゴロ・小池二進、
谷繁3球目大竹暴投・小池三進、谷繁敬遠気味四球、
2死一、三塁から、朝倉外スライダー空三振


<2回ウラ・広島> P・朝倉
天谷叩きつけ二ゴロ、石井琢朗外シュート中前抜けるヒット、
外直球遊ゴロ・エンドラン石井琢朗二進、
2死二塁から、大竹外スライダー遊ゴロ

<3回・中日> P・大竹
井端外高め直球一塁線突破ヒット、
荒木中スライダー二ゴロ4-6-3併殺、
森野外シュート右中間落とすヒット、ブランコ内シュート見て四球、
2死一、二塁から、和田外スライダー中途半端二ゴロ


<3回ウラ・広島> P・朝倉
東出高いバウンド投ゴロ・朝倉腕伸ばし好捕、
末永外シュート大きな左飛、
2死から、フィリップス内浮いたフォーク左中間越え本塁打(D 0-2 C)

<4回ウラ・広島> P・朝倉
天谷外直球左飛、石井琢朗粘って四球、
内高め直球詰まり遊直、大竹3球目朝倉暴投、
2死二塁から、大竹高めスライダー投ゴロ

<5回・中日> P・大竹
朝倉見三振、井端外スライダー右前打、
荒木中低めスライダー遊ゴロ6-6-3併殺


<5回ウラ・広島> P・朝倉
東出外シュート遊ゴロ、末永内フォークワンバウンド四球、
フィリップス初球中シュート右飛、
栗原2球目末永二盗、栗原勝負避けストレート四球、
マクレーンストレート四球、
2死満塁から、天谷中入るフォーク弾き返し中前適時打(D 0-3 C)
2死満塁から、石井琢朗初球外高め直球・
引っ張り一塁強襲ゴロブランコ弾いて2点適時二塁打(D 0-5 C)

<6回・中日> P・大竹
森野外シュート投弾くも遊撃バックアップ、
ブランコ初球打ち上げ二飛、和田外スライダー左飛


<6回ウラ・広島> P・朝倉
大竹外スライダー三ゴロ、東出内スライダー右飛、
末永外シュート逆方向左前持って行くヒット、
フィリップス2球目前朝倉一塁けん制悪送球・末永二進、
2死二塁から、フィリップス内シュート打ち上げ三邪飛

<7回・中日> P・大竹
小池中チェンジアップ空三振、
英智内シュートしぶとく右前打、谷繁ストレート四球、
1死一、二塁から、代打井上初球外シュート遊ゴロ6-4-3併殺


<8回・中日> P・
井端外スライダー投手強襲内野安打、
荒木初球内シュートバット折られ鈍い遊ゴロ・井端二進、

P・大島
森野中高め直球二ゴロ進塁打・井端三進、
P・青木勇人
2死三塁から、ブランコ外フォーク空三振

<8回ウラ・広島> P・小林正人
石井琢朗中スライダー三邪飛、内高め直球詰まり遊飛、
代打緒方孝市ストレート四球、東出外低め直球空三振

<9回・中日> P・小松
和田外低めフォークライナー左中間突破二塁打・代走中川
無死二塁から、
小池中低め直球左前適時打(D 1-5 C)
英智中直球高いバウンド二ゴロ東出送球逸れエラー、
P・永川
無死一、二塁から、前田外一杯浮いたフォーク見三振、
1死一、二塁から、代打立浪外高め直球快音も風で失速左飛、
2死一、二塁から、井端フォーク4球見逃し後低め直球外れ四球、
2死満塁から、
荒木内低め直球外れ四球・押し出し(D 2-5 C)
2死満塁から、森野内低め直球引っ張るも二正面ゴロ、試合終了。


【ゲームレビュー】
連勝が5でストップ

3併殺を喫するなど打線がつながらず、連勝が5で止まった。
広島は連敗を3でストップ。
1回2死二塁から栗原の左前打で先制し、その後も着実に加点した。
先発・大竹は制球が安定し、7イニング無失点で9勝目。
終盤は継投でしのいだ。
公式サイト共同通信社ニッカン式スコア


広島先発・大竹を要所で攻めきれず、
3つの併殺などでチャンスを潰し、7回まで無得点
その間にこちらの先発・朝倉が小刻みに点を奪われると、
5回には踏ん張り切れず、3四球を含む自滅での3失点。
一方的なまま0封で敗れ去るのかなと思いきや、
最終の9回、敵将いわく「エキサイティング」な展開に。
ガチガチの小松を攻め込み、
和田・小池・英智の3連打で何とか完封を免れたうえに、
相手クローザー・永川を引きずり出すことに成功。
しかもその永川も前日同様に「劇場」な投球
2死を取られたものの、井端がしぶとく四球を選ぶと、
この日ブレーキの荒木も四球をもらって、なんと押し出し
3点差に迫り、なおも満塁で迎えるは、
カープキラー、そして永川キラー森野
一発も打てる打者だけに、グランドスラムも!
ドキドキしながら、その行く末を追いましたが、
決め球・フォークを連投してきた永川に対し、
冷静にボールを見て、カットしていく森野
苦手意識もないですし、後はうまく対応してほしい。
そう願いながら迎えたカウント2-2からのの5球目、
永川が投じたのは、内角低め、147キロのストレート。
はじめから真っすぐ狙いの森野は、もちろんそれに対応。
しかし快音を残した打球は、惜しくも二塁・東出の正面
奇跡起こらず、エキサイティング劇場の幕は降りたものの、
それでも最後の最後で見せたしぶとい粘り
すんなり相手に勝たせず、抵抗できたことで、
月並みながら「明日につながる負け」
言ってもいいようなゲームにはなったのではないかと感じました。


この日は井端が久々の3安打猛打賞
しかし続く荒木が2併殺と、チャンスを潰してしまい、
ポイントゲッターの森野に繋げられなかったことが、
大竹を楽に投げさせる原因となりましたが、
それにしても各球団に「天敵」を作ってしまうドラゴンズ
立ち上がりからやや球数が多いなど、
大竹の投球自体はそれほどの出来ではなさそうに見えましたが、
力のある真っすぐに加え、要所要所で
キレのあるスライダー、シュートに手を焼き、
またしても捕まえられず、9月2勝目を献上。
場合によっては、CSで顔を合わせる可能性もあるだけに、
何とか対策を講じないといけないでしょうね。
まあ調子に波のある投手なだけに、
苦手という意識もそれほどはないのでしょうが、
やはり続けて抑えられていけない
そしてそういう投手をこれ以上増やさないことが
これからの戦いで重要なことと言えるでしょう。


ケンタ踏ん張れず。それ以上に、この試合に関しては
朝倉が悪すぎました。
立ち上がりから制球定まらず
前回同様またしても初回失点。
それでも悪いなりに何とかしてはいましたが、
中盤5回、ついに踏ん張り切れずに
主軸に連続四球を与えると、
満塁から連打を許してしまい、まさに「自滅」。
開幕からローテを守り、
2年ぶりの2ケタに王手をかけている背番号14
ただここ最近の投球は、今一つ安定感を欠きますね。
故障を乗り越えた今季、ここまで来たならば、
ぜひとも2ケタには乗せてほしいと思いますが、
こんな調子が続くなら、誰かに取って代わられるかも。
次週の巨人戦相性もあって、おそらく外されることが濃厚。
再び間隔が開きますが、ここを使ってうまく修正してほしいですね。
若い投手が多い先発陣だけに、この先の勝負どころでは
中堅どころの朝倉にはぜひとも引っ張ってもらう役割を期待。
それに応えるにも、次回はしっかりした投球を願いたいです。


連勝がストップし、首位のマジック減らしに貢献。
ゲーム差こそ変わらないものの、いぜん厳しい戦いは続きます。
それでもこの日の粘りのごとく、諦めない姿勢を貫いてほしいですね。
チームにとっては今季最後となるであろうマツダスタジアムでの第3戦。
しっかり勝って、広島に対して優位な面を見せておきたい。
そのためには先発予想の吉見にはぜひとも頑張ってもらわないと。
前回対戦のナゴド、ワースト8失点の屈辱を晴らす投球を魅せて、
「苦手意識」をきっちりと植え付けてくれることを願います。


★プレーヤーズ・ボイス(16日)

●朝倉健太

<6イニング8安打5失点で今季8敗目を喫す。
失点はいずれも2死からと要所で踏ん張れなかった。
特に5回は2死二塁から連続四球を与えた後に
連打を浴びて致命的な3失点。
四球絡みでの失点は前回登板と同じパターン。肩を落として>
「状態も良くなかったのでしょうがないですけど…。
踏ん張りきれなかったのが、チームに申し訳ないです」

<2年ぶり4度目の2ケタ勝利にかけてから、これで2連敗。
髪をぐしゃぐしゃとかきむしりながら>
「2ケタ勝つのは難しい? そうですね」

<今年は開幕からローテーションを守り続け、ここまで来た。
総仕上げの終盤戦、そしてクライマックスシリーズへと続く道。
レベルの高い競争とは言え、ここで先発のイスを失うワケにはいかない。
また最前線から離れてはいけない存在でもある。
ベテランから若手まで豊富な顔触れの投手陣をまとめてきた。
自身は中間管理職的な感覚でいるが、
川上(ブレーブス)が抜けた今年、間違いなくリーダー役を務めている>
「ボクの年齢がちょうど中間になるんです」
中スポサンスポスポーツ報知時事通信毎日jpスポニチ名古屋ニッカン


●小池正晃
<5点を追う9回無死二塁からの第4打席で左前適時打。
意地を見せて完封負けを阻止。後続へとつないだ。
この日は3打数1安打1打点。
9日・阪神戦以来のスタメンで存在感をアピールして>
「最近スタメンで使ってもらったときに打ててなかったので、
4打席目でも結果を残せてよかった。
負けても点を取ることで、あしたにつながると思う」
(中スポ)

●前田章宏
<5日の横浜戦で出場選手登録され、この日が10試合目。
今季初、プロ20試合目の出番がやってきたのは7回の守備。
その回は高橋を、続く8回は小林正人をリードして無安打に封じて>
「守備のほうはゼロに抑えたのでよかった」

<捕手としては最も重要な仕事をやり終え、
1人出れば打順が回ってくる計算だった9回。
思わぬ形でそれが実現。1点を返しなお無死一、二塁。
代打が出されてもおかしくない場面だったが
闘志を奮い立たせて広島の守護神・永川に向かった>
「打席に立たせてもらったので、よしやってやろう、と思った」

<しかしカウント2-1からの4球目。
高めに浮いたフォークがストライクゾーンまで落ち込み、
見逃し三振に倒れる。もう何度も肝に銘じているはずの定石を
実践できなかったのは、やはり経験が少ないからか>
「ボールと思った。ストライクと言われてしまっては…。
際どいところは振っていかなければいけませんね」

<2軍の中村捕手コーチが田中とともに重点強化選手に挙げ、
シーズン終盤のここへきてようやく昇格を果たしたプロ8年生。
だがいつまでも経験不足では済まされない。
ここまで12打席を費やしてまだともしていない
『H』のランプを、次こそは光らせたい。前を向いて>
「またチャンスをもらったら、次こそ結果が残るように頑張ります」
中スポ

●立浪和義
<4点を追う9回1死一、二塁、代打で登場すると、
永川の0-2からの直球を弾き返すも左翼へのライナー。
快音を響かせたが、結果を残すことはできなかった。
現役最後の広島遠征も残り1試合。何とかヒットで締めくくりたいところ>
「失速したね。会心だったけど力がなかった。風もあったしね」
(中スポ)

●森野将彦
<9回、2点を返してなお2死満塁の場面で登場。
永川が投じた内角低め直球を振り抜いたが、
打球が飛んだのは二塁・東出の正面。
ゲームセットの瞬間、悔しさで顔を伏せて>
「最初からずっと真っすぐを待っていた。
高さがよかった。低めに投げられた分、あの結果になってしまった」
中スポ

●石嶺打撃コーチ
<9回に2点を返すしぶとさを見せたものの、
先発の大竹をつかまえられなかったのが響いた。
この右腕には前回対戦の3日にも完投を許して敗れたが、
CSで顔を合わせる可能性もあるだけに、思案顔>
「(大竹は)いろんな球種に力があった。(対策は)また考えます」
中スポ共同通信社


●井端弘和
<約2カ月ぶりの3安打猛打賞をマーク。
8回の第4打席、林のスライダーをはじき返すと、
打球が投手のグラブを強襲し、転々とする間に一塁を駆け抜けた。
第2打席、第3打席の右前打に続いて猛打賞。
7月2日阪神戦以来、76日ぶりに出た『3本目』に>
「チームのためになると思って、
ヒットでも四球でも塁に出ようと思っている。
1番打者としてそれを1年間やってきた。
自分が塁に出れば、チームに貢献できますから。
1番(打者)になってからは特にそう思ってやっています。
それがヒットでも四球でも構わない」

<しかし1敗の重さが両肩にのしかかる。
だからクスリとも笑わずにバスへと向かい>
「うれしくないですね。負けちゃうと…」

<9試合連続ヒットとなる3安打で打率は.315に上昇。
リーグ5位から3位に浮上した。
首位打者はもちろん、安打数(160=2位)、
出塁率(.394=1位)も含めた三冠宣言。
あえて意識することで重圧を発奮材料に変える。
タイトル争いが激化すれば、重圧は想像を絶するが、
真っ向から向き合う覚悟はできている>
「意識して取りに行くよ」
(中スポ、ニッカン


●高橋聡文
<7日ぶりに登板して、7回1イニングを3人でピシャリ。
栗原・マクレーン・天谷の主軸3人を完ぺきに封じ込め、
浅尾(60試合)、岩瀬(53試合)に続く
チーム3番目の41試合に登板している左腕は収穫を口に>
「きょうはよかったですね。このピッチングを続けていきたい」
(中スポ)

●小林正人
<3番手で登板したが、8回の1イニングを無安打無失点。
だが試合後は2死から代打・緒方孝市に許した四球を反省。
これで11試合連続で無失点となったが、結果よりも内容に反省しきり>
「あの四球がよくないですね。
2アウトを取ったあとだけに。無駄な四球です」
(中スポ)


●岩瀬仁紀
<前人未到の11年連続50試合登板に、5年連続30セーブ以上。
数々の金字塔を打ち立てている守護神の財産が
後輩の浅尾に受け継がれようとしている。
試合前の練習中、浅尾に何気なく
『どうしてコントロールがいいんですか?』と聞かれ、持論を展開。
コントロールをつけたいなら
利き腕ではなく、グラブを持つ手が大事だと説明。
メカニズムを説明し、現時点での修正ポイントを話したという>
「要はバランスの問題なんです。
ボクも以前は投げる手ばかりを気にしていましたけど、
いまはグラブを持つ手しか意識していません。
それに浅尾の場合は力を逃しているから
もったいないと思って、話したんです」

<浅尾は後継者にもっとも近い存在と言えるだろう。
今は守護神とセットアッパーとして、練習中はもちろん、
試合中のブルペンまで、ほとんど同じ時間を過ごしている。
築き上げた財産を独り占めするような先輩ではない。
頼りになる守護神の技術と経験が
イキのいい若手に注入されれば鬼に金棒といえるが>
「浅尾はかわいいヤツですからね。
聞かれたら答えますし、教えられることは教えます。
でも、ボクの話がすべてではない。
いろんな人に話を聞いて、自分のものに
していってくれればいいと思っているんです」
(中スポ)

●浅尾拓也
<岩瀬の後継者候補として見て聞いて勉強している。
数日前、岩瀬と『フォーム談義』をしたそうだが>
「シーズン中に修正するのは無理ですけど、
岩瀬さんの話を聞いて、すごく納得しました。
これから試してみようと思っています」
(中スポ)


●落合監督
<遠征では6日・横浜戦以来、7試合連続で無言>
「……」
(中スポ)


若竜トピックス(16日)

◆ウエスタン・リーグ公式戦
中日-阪神 23回戦
(16日・阪神鳴尾浜球場)
 T 000 202 021 = 7
 D 200 200 000 = 4
[敗] 平井(17試合1勝1敗4S)
[D本] なし
[Dバッテリー] 山内、菊地、鈴木、岩田、平井、パヤノ、金剛 - 小田、田中
公式サイト・戦評

●山内壮馬
<鳴尾浜球場で2位・阪神との最後の直接対決に先発。
勝てば優勝という大切な試合で先発を任されたが、
決して状態はよくなかった。
逆球もしばしば、甘く入った球を次々と安打にされた。
苦しみながらも5イニングを7安打2失点。
要所を締めて最少失点で切り抜け、降板時には勝ち投手の権利も。
チームが負けてしまっては喜べないが、確かな手応えをつかんで>
「責任を感じていましたし、緊張する場でした。
こういうところでどれだけできるのか楽しみもありました。
甘い球ばかりで喜べないですけれど、
四球がなかったことはよかったと思います。
あれでもいつもよりましなんです。丁寧に投げられたと思います」

<今月末からドミニカ共和国へに向かう予定。
待っているのは、これまで何人ものチームメートが収穫を手にした武者修行。
この日の投球は『大変身』の原点になるかもしれない>
「大きく変わって帰ってきたいです。
(渡航前に)いいきっかけをつかめたと思います」
中スポ

●辻2軍監督
<阪神との直接対決に敗れたため
優勝へのマジックナンバーは『2』のまま。
最短での優勝決定は22日(中日は試合なし)となった。
左打者の藤本から始まった6回に
先発・山内を菊地と交代した継投について>
「(継投は)だいたい決めていました。
(6回は)ちょうど左からだったしね。
それに(山内は)あんまりよくなかったでしょう」
中スポ


●岩田慎司
<同点の7回に4番手で中継ぎ登板した新人が、
緊迫した状況下で1イニングを無安打1四球の無失点に抑える>
「フォアボールを出したのは良くないけど、
結果的に抑えられたことは良かったと思います。
残り2試合ですけど、常に準備して、結果を出せるようにしたい」
(中スポ)

●柳田殖生
<同点に追いつかれた直後の4回1死一、二塁から、
一時は勝ち越しとなる2点適時二塁打を放つなど、
2本の二塁打を含む4打数2安打2打点>
「勝ったら優勝という試合で、目標に向かって集中できてた。
いいプレーもあったし、いいバッティングもできたと思います。
調子がいいので継続していきたい」

<勝てばヒーローだったが、一気に優勝を決めることはできず。
逆転負けに唇をかんで、19日の広島戦に気持ちを切り替えて>
「勝てなかったのは本当に悔しい」
(中スポ)




コメント

相手先発投手の調子は決して良くなかったと
思うので、中盤までになんとか1点でも
取りたかったのですが、いかんせん
健太投手の投球内容が悪すぎましたから、
野手陣も乗っていけなかったようですね。
併殺があれだけ多いのは、攻撃イニングの
リズムが良くない象徴でした。

読売が負けただけに、なんとしても
勝っておきたい試合でしたが、今さら
悔やんでも仕方ありません。今日はきっちりと
ものにして、再び連勝を開始してほしいです。

今年のドラゴンズはある意味で最強かと感じます。
打点、ホームランともに一位の選手がいて、打率も上位の選手がいて。
盗塁もトップの選手。セーブもトップ選手。ホールドもトップ選手。
防御率は一位と二位。勝ち星もトップの選手。球団新記録の連勝記録を作ったピッチャー。
これで、なぜ、一位とあそこまで差がついてしまうのか。
最早、経験の差というしかないのでは。
チェン、吉見、川井と素晴らしいです。しかし、経験が少なすぎる。
今年の柱は朝倉か中田が担うべきだったと思います。もし、中田が本調子で2007年のときみたいなピッチングをしていたら、もっと巨人との差は縮まったと思います。
そして、昨日の朝倉投手。今年の中日で、一番もどかしく感じる選手かもしれません。
もっと勝てるはずです。調子が悪くても勝てる術を、これだけ長い間投げていて、持っていない。
シュート、スライダー、カットボール、フォーク、カーブ、ストレート。どれも、勝負できるボールのはずなのに、中途半端になっている。朝倉投手は、壁を破れば、館山投手にも負けないぐらいのピッチャーになれるはずです。館山投手もけっこう打たれてますし、防御率もそんなに良くないです。でも勝てます。朝倉選手には、何としても、壁を破ってもらいたいです。そうでなければ、1?2年後には、椅子が無くなる可能性もあると思います。

いずれにしても、今日の敗戦ではっきりとしました。CSは2位通過。最早、現実路線で、怪我をしていて、今日の敗戦の原因にもなった荒木選手を休ませてあげてはいかがかと。怪我そ少しでも良くすれば、CSにも繋がりますし、若手がここで二遊間に出てくれば、補強にもなりますし。
それに、厳しいようですが、朝倉選手は下で調整してもらって、佐藤充選手とか、中継ぎ補強でパヤノを上げるとか、対策をして欲しいです。

いい加減にしろよ大竹といいたくなる
ゲームでした
最後は頼りになる永川のアシストで
見せ場もできましたが、森野の当たりは
不運だったということでしょう

最後はツキを味方にしたかったですね。
それでも安田大サーカスの団長のおかげで
首位とのゲーム差は変わらなかったので
少しはツキが残っているのかも知れません。

なんとか4ゲーム差まで縮めて自力で
決着がつけられるよう頑張ってもらいましょう
今夜は必ずコイを餌食にしてもらいたいです。

健太は不安定な立ち上がりが続きますね
去年、投げることが出来なかったことを考えれば
致し方ありませんが、3、4点取られる投手ではダメ
投手陣を引っ張る立場に早くなってほしいです

打線は苦手大竹投手ということで沈黙・・・
投手が代わって9回に見せた反撃は
今日に繋がりそうですね。
ただ斉藤投手も若干、苦手にしてますが・・・(苦笑
とにかく打って吉見を援護してほしいですね

PS
原監督のグーパンチフィギュアの前でお待ちしております(笑

みなさんコメントありがとうございます!
今夜の先発は吉見投手。
今季最後のマツダスタジアムとなりますが
こけら落とし同様の勝利を期待してます


>ドライチさん
立ち上がりはどちらに傾いてもおかしくなかったですが、
朝倉投手がよくなかったですからね。
言われる通り、野手のリズムも悪くしていたように思いました

中盤で勝負が決まった負けでしたが、
今夜はそうならないでほしいですね。
とにかく最後まで熱を帯びたゲーム展開を期待します


>ドラファン6年生さん
経験の差というのは確かにあると思います。
昨年までは大黒柱がいましたが、
それを補う白星こそ挙げられど、その存在感を補うところまでは
たった1年ではいかなかったということではないかと思います。
来季に向けての経験を残りシーズンで積んでくれればと

朝倉投手、一昨年ぐらいまでは打たせて
ゴロアウトを取るという勝てるパターンを持っていましたが
今季は一環してその辺に迷いがあるような感も。
さらに急に制球を乱し崩れていくというところも目立ちます。
最低限のローテを年間で守る、それができたことは
今季の収穫でしょうが、さらに一歩出てほしいものですね

この9連戦が終われば、ある程度ゴールが見えてきますし、
それまではチームでもう一踏ん張り。それが終わってからでしょう。


>ギンタロウ。さん
大竹投手、お立ち台はカミカミでしたが、
投球の方はうまく乗り切られて、とても残念です。
森野選手の当たり、惜しかったですね。
あそこで槍弾が出ればという期待、もろくも崩れました

安田大サーカスの団長、似てますね
本人はご結婚されたようですが、
トラの団長は今夜も東京で働いてもらい、貢献してほしいです


>daiさん
5回の3失点が悔やまれますね。
もう少し早めの援護もあれば別でしたが、
それがなくとも、調子よくなさそうでしたし。
残りシーズンを実り多きものにするためにも、
修正して、2ケタは乗せてほしいなと思います

齋藤投手もあんまり得意じゃないですよね。
相手の自滅も期待しつつ、とにかく打線がつながること。
32歳・荒木選手の奮起を期待したいところです

この記事へのコメントは終了しました。

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