荒木欠場ショック、追い上げ及ばずコイに連敗。
チェンが要所で踏ん張れず、浜松での初戦に黒星。
再び自力優勝が消滅してしまったドラゴンズ。
ナゴヤドームに戦いの場を移した広島との第2戦、
チームにとって、さらなる非常事態が…。
開幕から『2番・二塁』でフルイニング出場を続けていた
荒木雅博が左手首を痛めたようで、今季初の欠場。
代わって2番に藤井・平田、二塁に岩﨑達郎を起用したものの、
この日に関しては裏目に出てしまう始末。
それでも終盤粘りを見せ、1点差に迫ったものの及ばず連敗。
巨人の背中がより遠きものとなってしまいました。
| ◇セントラル・リーグ公式戦 中日-広島 20回戦 (2日・ナゴヤドーム | 中日14勝6敗) | ||||||||||
| 26575人 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
| 広 島 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 |
| 中 日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 3 |
| [敗] 川井(19試合11勝4敗) [D本] なし | ||||||||||
| [Dバッテリー] 川井、山井、河原、高橋、浅尾 - 谷繁 | ||||||||||
◇対広島20回戦・スタメン
1 (遊)井端 (4打数1安打)
2 (中)藤井 (3打数無安打)
3 (三)森野 (3打数1安打)
4 (一)ブランコ (4打数1安打)
5 (左)和田 (4打数1安打1打点)
6 (右)イ・ビョンギュ (4打数1安打)
7 (捕)谷繁 (4打数1安打1打点)
8 (二)岩﨑達郎 (3打数2安打)
9 (投)川井 (0打数無安打)
【イニング経過】
<1回・広島> P・川井(中6日)
東出中スライダー投ゴロ、赤松中チェンジアップ空三振、
フィリップス内直球右中間二塁打、栗原外外れ四球、
2死一、二塁から、マクレーン外直球遊ゴロ
<1回ウラ・中日> P・前田健太
井端外スライダー三ゴロ、藤井外直球一ゴロ、
森野初球内直球打ち上げ一邪飛
<2回ウラ・中日> P・前田健太
ブランコ初球外スライダー三ゴロ、
和田外スライダー空三振、イ・ビョンギュ中チェンジアップ空三振
<3回・広島> P・川井
前田健太中入るスライダー三塁線突破二塁打、
東出投犠打も二走前田健太二三塁間で挟殺・その間東出二進、
赤松初球右足死球、フィリップス外外れ四球、
1死満塁から、栗原外直球逆らわず右前適時打(D 0-1 C)
1死満塁から、マクレーン内高め直球・
詰まりながらも中前落ちる適時打・川井早々KO(D 0-2 C)
P・山井
1死満塁から、廣瀬外フォーク空三振、
2死満塁から、小窪初球投返し山井弾くも井端バックアップ二封
<3回ウラ・中日> P・前田健太
谷繁初球一邪飛、岩﨑達郎外カーブ詰まるも遊撃内野安打、
山井初球投犠打、
2死二塁から、井端中スライダー打ち上げ三邪飛
<4回・広島> P・山井
倉中145キロ中飛、前田健太中スライダー三ゴロ、
東出フルカウントから四球、赤松外145キロ中飛
<4回ウラ・中日> P・前田健太
藤井外カーブ二正面ゴロ、森野中チェンジアップ拾って右前打、
ブランコ抜けたスライダー右中間大きなフライ、
和田外スライダー体勢崩され遊ゴロ
<5回ウラ・中日> P・前田健太
イ・ビョンギュ遊ゴロ、谷繁外低め直球見三振、
岩﨑達郎外スライダー合わせて中前落とすヒット、
山井初球外直球三ゴロ
<6回・広島> P・山井
廣瀬内スライダー左翼フェンス直撃二塁打、
無死二塁から、小窪外直球二ゴロも岩﨑達郎大きく弾いて中方向・
二走廣瀬生還=二塁強襲適時内野安打(D 0-3 C)
1死二塁から、倉内低めスライダー見三振
2死二塁から、前田健太2球目エンドラン・
内直球当てて中前抜けていく適時打(D 0-4 C)
<7回・広島> P・山井 中・平田
フィリップス中フォーク空三振、栗原外一杯直球見三振、
マクレーンストレート四球、廣瀬遊ゴロ6-4二封
<7回ウラ・中日> P・前田健太
ブランコ外カーブハーフスイング三振、
和田外直球投手足元抜く中前打、
イ・ビョンギュ初球外直球投返し中前打、
1死一、二塁から、谷繁外スライダー拾い左前適時打(D 1-4 C)
1死一、二塁から、岩﨑達郎外スライダー空三振、
2死一、二塁から、代打立浪高め浮いたカーブ・
しぶとく一二塁間破る適時打(D 2-4 C)
井端中高め直球中前打、
2死満塁から、平田外低めスライダー空三振
<8回・広島> P・河原
小窪外スライダー外れ四球、倉投犠打
P・高橋
1死二塁から、代打嶋外ボール球フォーク空三振
東出初球内直球浅い右前打、
2死一、三塁から、赤松内直球引っ張るも森野飛びつき三ゴロ
<8回ウラ・中日> P・横山
森野外外れ四球、ブランコ高いバウンド一塁オーバー右前打、
無死一、三塁から、和田外低めスライダー二ゴロ二封の間(D 3-4 C)
1死一塁から、イ・ビョンギュ内フォーク空三振、
2死一塁から、谷繁初球外直球右邪飛・廣瀬前進キャッチ
<9回ウラ・中日> P・永川
岩﨑達郎外低め直球見て四球、代打小池投犠打、
井端フォーク高め浮き四球、
1死一、二塁から、平田外フォーク叩くも二ゴロ4-6-3併殺、試合終了。
【ゲームレビュー】
追い上げ及ばず連敗
1点差まで追い上げたが及ばなかった。
先発の川井は3回1死満塁から
栗原とマクレーンの連続適時打で2点を先制された。
6回には山井が前田健太の中前打などで2点を失った。
広島は3連勝。前田健太は7イニング2失点で7勝目。
9回を締めた永川が27セーブ目。
(公式サイト、共同通信社、ニッカン式スコア)
1点ビハインドで迎えた9回ウラ、
広島のクローザー・永川の不安定なところを攻め、
先頭の岩﨑達郎がフルカウントから粘って四球を選ぶと、
続く代打・小池がきっちり送って、得点圏へ。
さらに井端も四球を選んで、1死一、二塁。
前半は前田健太のテンポの良い投球に手こずりながら、
7回、8回としぶとく反撃して、追い上げを見せる打線。
連敗を避けるべく、ぜひとも続く
『2番打者のバット』で同点、逆転に結び付けたい。
しかしその2番に入っていたのは、途中出場の平田。
藤井に代わって7回の守りからセンターに入り、
7回2死満塁では、前田健太の外への変化球に空振り三振。
前夜、そして前の打席で凡退した悔しさを
この最後のチャンスで晴らしてほしい。
ところが、初球、2球目と真ん中ストレートに
タイミングが合わず、早々2ストライクと追い込まれると、
続く3球目、抜かれた外へのフォークに手を出すも二塁正面のゴロ。
4-6-3と渡ってしまい、前日に続く好機でのゲッツー。
反撃気運を一気にしぼませ、ため息に変えるゲームセット。
お得意様・カープに4月最初以来のカード負け越し。
しかも巨人とのゲーム差はさらに開いて、6ゲームに。
大事な時期での連敗、首位の背中がより遠ざかるものとなりました。
前夜の浜松で痛いカタチでの敗戦。
それを引きずらず、何とか地元で巻き返してほしいところでしたが、
スタメンを見たときに、えっ!と驚いてしまいましたね。
今季ここまでの116試合、『2番・二塁』で
フルイニング出場を続けてきた荒木選手会長が、
左手首痛が原因と見られる体調不良により、初の欠場。
ついに痛みがリミットを越えてしまったようですね。
不動のレギュラーが抜けた穴を埋めるべく、
2番に藤井を上げ、二塁に岩﨑達郎を起用しましたが、
よりによって、その『2番』と『二塁』に
ゲームのポイントが次々と結び付いてしまう始末。
「2番」においては、藤井が打順を意識したのか、
らしくない打撃を繰り返し、平田と途中交代。
さらに平田も7回、9回と二度のチャンスで回るも、ともに凡退。
あと一本の期待に応えることができずに終わると、
一方の「二塁」では岩﨑達郎が併殺プレーに参加するなど、
今季1軍公式戦では初となる守備位置で奮闘したものの、
6回無死二塁で、小窪の二塁ベース寄りのゴロを
グラブの土手に当ててしまい、大きく弾いての「タイムリーエラー」。
記録こそ強襲ヒットには
なったものの、
「荒木だったら捕れていた」と
思えてしまう悔しいミス。
それまでいて当たり前の
レギュラーの突然の離脱は、
想像以上にチームに
影響を与えてしまったように感じましたね。
ただこの代役3人と同じぐらい悔しい思いをしたのは、
ベンチには入っていた荒木自身じゃないかなと。
シーズンも30試合を切って、首位追撃に向けての大事な時期。
そんなときにケガにより自分が出られない歯がゆさ。
まあそれまでも治療しながら、出場していたものの、
出られないぐらいの痛みになってしまったのも確かですし、
状態によっては、今夜以降の出場も微妙なようですが、
ファンとしてはできるだけ状態を上げての復帰が望まれますね。
しかし荒木の復帰に望みを託してばかりでもいけない。
その穴を埋めるのも若竜たちにとっては、大きな任務。
埋められれば目立てるわけですし、
チャンスと思って奮闘してほしいところですね。
まあ「初戦」こそ失敗に終わったものの、
次戦以降は各自が落ち着いて戦いに臨めるはず。
ぜひともベンチの、ファンの期待に応えるべく頑張ってほしいです。
それにしても、ここに来ての連敗はほんとに痛い。
特に今季の対戦では「競り勝ってきた」広島に、
「競り負けて」落とすのは悔しいですし、
計算外の事態で首位のマジックが減っていくのは辛いものですね。
まあ流れが悪いのは見ていても、分かりはしますが、
いつまでもそんな状態では、首位の背中が霞んでしまう。
そのためにも現状は、投手以上に打線の奮起を望みたいもの。
打って打って、「打つこと」で現状を打破する。
それが上昇への起爆剤になるんじゃないかと思います。
とにかくこのまま3タテを喰らってしまうようでは、
それこそ今季が「終了」に近づいてしまいます。
そのならないためにも3戦目必ず取って、悪い流れを食い止めること。
苦境を打破すべく9月初勝利、今夜こそは期待したいです。
★プレーヤーズ・ボイス(2日)
●川井雄太
<2イニング1/3を2失点で、4敗目を喫す。
3回、先頭の前田健太に左翼線二塁打を許した後、
死球、四球と制球を乱して傷口を広げ、1死満塁のピンチを招くと、
栗原、マクレーンに連続タイムリーを浴びてノックアウト。
球団記録の開幕11連勝を飾ったが、その後は5試合で勝ち星なしの4敗。
これまで4試合は、打たれながらも5回以上投げていたが、
今季最短KOで2軍落ちが濃厚となった。
生命線の制球が乱れて自滅した内容に、うなだれるしかなく>
「何もありません…」
(中スポ、スポーツ報知、共同通信社、スポニチ名古屋、ニッカン、デイリー)
●山井大介
<4イニング2/3のロングリリーフを被安打4、奪三振4の2失点>
「ファームでもずっといい感じで投げてこられた。
今のところ中継ぎでもそれが出ていると思う。
今後もこれまで通り、変な色気は出さずにやっていくだけです」
<待っていた『イス』は突然空いた。
先発・川井が3回途中、早々とマウンドを降りた。
1死満塁。これ以上の失点は致命傷になる
厳しい状況が、かえって魅力を引き立てた。
広瀬を4球で三振。次の小窪は1球で遊ゴロに仕留めた。
140キロ台後半の速球、大きく曲がるスライダー…。
圧巻の5球で1点も許さずに、敵を静まらせて>
「あれ以上点は与えられなかったし、
開き直って谷繁さんのミット目がけて投げることしか考えてなかった」
<4イニング目に入った6回、廣瀬・小窪の連打と
前田健太の適時打で2点を失ったが、
1軍で長いイニングを投げるのは6月30日以来。
ブランクを感じさせないマウンドさばきには今後を期待させる。
落とせない戦いが続く中、先発ローテ再編の流れがある。
今月下旬、巨人との直接対決6試合が待っていて、
宿敵に最後に立ち向かえるのは誰か。今、見極められている。
2軍戦で試行錯誤しながら、地道に土台を固めてきた今は、
蓄えてきた力を出していくことに集中している>
「こういう状況でも、どんな状況でも、
しっかり投げていきたいということしか考えてないです」
(中スポ)
●高橋聡文
<8回に5日ぶりに登板し、失点を食い止める。
1死二塁で代打嶋を空振り三振に打ち取り、
東出には右前打されたが、赤松を三ゴロに仕留めて>
「代打で左も出てくるだろうと準備していました。
一戦一戦頑張っていくだけです」
(中スポ)
●谷繁元信
<7回1死一、二塁、左前タイムリーを放つ。
低めの難しいスライダーに体勢を崩されながらも、
食らいつくように左前に運んで>
「まずは1点がほしかった。
とにかく1点目が入ったということがよかったです」
(カメラブログ、中スポ)
●立浪和義
<7回1死一、二塁、山井の代打で登場し、右前適時打を放つ>
「1打席、1打席が勝負。出たところで打つのがボクの役割。
あそこはファースト・ストライクから打っていこうと思っていた」
<カウント0-1からのカーブを積極スイング。
打球は高く弾み、執念が乗り移ったように一、二塁間を抜けていき>
「ちょっと打ち損じたのですが、
飛んでくれたところがよかったので、うまくつなげてよかったです」
<これで今季のヒットは17本目。
代打だけの数字としては07年に自身がマークした
23本の球団記録に迫る驚異の多さ。
荒木の欠場ショックが残る中、チーム一体の攻撃で
勝利へあと一歩と近づいたが、力を込めて>
「荒木の欠場は全員でカバーするしかないんです」
(カメラブログ、中スポ)
◆3を永久欠番に 署名運動始まる(中スポ)
◆中日立浪の「3」永久欠番に…署名活動(ニッカン)
(今季限りの現役引退を表明している立浪の背番号「3」を
永久欠番とするための署名運動がこの日、
ナゴヤドーム隣接の矢田南デッキでスタート。
初日のこの日は約1300人の署名が集まった。
「中日の宝・背番号3を永久欠番にする会」は
ホームページを立ち上げて、署名を呼びかけ、
集まった署名は9月末をメドに球団に提出するという)
●井端弘和
<立浪が適時打を放ってなおも2死一、二塁、
カウント2-2から真ん中高めの141キロを
中前に弾き返して、前田健太を降板に追い込む。
それでも試合に敗れては表情は厳しく、明日に向けて口を結び>
「流れが悪いんで、何かを変えないと。
やっぱりチャンスで打つこと。打たないと変わらない」
(中スポ)
●和田一浩
<反撃した7回、先頭・ブランコが三振に倒れた直後、
フルカウントに追い込まれながら、外角のスライダーを中前に運ぶ。
前田健太が崩れ出すきっかけとなる走者となり、
8回にも内野ゴロで1点差に詰め寄る打点をあげたが、
広島に逃げ切りを許して喜べない>
「まあ、それは関係ないでしょう」
(中スポ)
●岩﨑達郎
<左手首痛とみられる荒木に代わって、
8番・二塁で昨年8月20日の横浜戦(横浜)以来のスタメン出場。
3回1死の第1打席、遊撃内野安打で今季初安打をマークすると、
5回2死には中前に落とす連続打席安打で、
1軍に初出場した昨年の倍のヒットをマーク。
1点を追った9回先頭ではこう念じて打席に入り、
フルカウントからファウル2つで粘り、永川から四球を選んだ>
「何が何でも出てやろう」
<しかし口を突いたのは6回の守備の反省。
無死二塁、小窪の中堅へ抜けそうな打球を
グラブに収めたかに見えたが、収まらなかった打球が
後方に転がり、必死の本塁送球が間に合わなかった上に
打者走者を二塁まで進めてしまった(記録は内野安打)。
自身のプレーで残った走者・小窪が4点目のホームを踏み、
その1点を結果的に追いつけなかっただけに悔いが残った>
「打つ打たないじゃなくぼくの場合は守りが大事。
記録はヒットだったが、一つアウトを取っておかないといけない場面」
(中スポ、サンスポ、スポニチ名古屋)
●藤井淳志
<荒木の欠場で今季初の2番に入る>
「(2番は)ミーティングで聞きました。特に驚きはなかったです」
<平常心で臨んだ試合だったが、内野ゴロ2つと三飛で3打数無安打。
7回の守りから平田に中堅を明け渡したが、前向きに話して>
「戸惑いはなかったんですが…。また切り替えて頑張ります」
(中スポ、ニッカン)
●荒木雅博
<広島戦を欠場し、昨年8月29日の広島戦以来の
連続試合フルイニング出場が149試合で止まった。
左手首痛が原因とみられ、試合後は同個所に包帯を巻いて帰宅。
状態についてはこう話し、きょう3日以降は
当日の様子を見て、出場するかどうかを決める>
「そんなにひどくない。(出場選手登録)抹消はない。
大丈夫です。抹消されてないわけだから、出られる状態でいる」
<7月上旬に左手首を痛め、治療しながら試合出場を続けていたが
前日の広島戦で試合前の打撃練習を行わず、3打数無安打。
この日もウオームアップを終えてロッカールームへ下がり
打撃練習をしなかった。ベンチで戦況を見つめたが、唇をかんで>
「自分が出られない悔しさはありました。
次に出るときは後悔しないように頑張りたい。
明日(3日の出場は)は様子を見ながらですね」
(中スポ、サンスポ、時事通信1、2、ニッカン)
●小田幸平
<誰よりも早くナゴヤドームに訪れるのが本拠地での日課。
控え捕手の練習時間は異様に長い。
全体練習が始まる約1時間以上前にグラウンドに姿を現す、
アップ、打撃練習と汗を流していく。
練習中は田村コーチによる鬼ノックで汗だくに。
現状では谷繁、小山に続く3番手。
なかなか出番はないが、出場したとき
100%の力が出せるように日々訓練している>
「いつでもいける準備はしておかないといけないですからね」
(中スポ)
●落合監督
<荒木を欠いて、広島に痛い2連敗。
後半戦で初めてBクラス相手の3連戦に負け越し、
巨人とは7月15日以来の6ゲーム差。その背中が遠のいて>
「こんなもんだ。何か一言あればいいんだろ」
(中スポ、サンスポ、スポーツ報知、
時事通信、毎日jp、スポニチ名古屋、ニッカン)
若竜トピックス(2日)
◆ウエスタン・リーグ公式戦
広島-中日 22回戦
(2日・広島東洋カープ由宇練習場)
D 040 501 001 = 11
C 000 100 000 = 1
[勝] 長峰(20試合6勝1敗1S)
[D本] 野本1号満塁
[Dバッテリー] 長峰、伊藤準規、菊地、鈴木、赤坂 - 前田、田中
(公式サイト・戦評)
○野本圭
<ウエスタン・広島戦(由宇)に
『3番・左翼手』で先発出場し、5安打4打点の大活躍。
まずは1回に左翼線二塁打を放つと、2回には中前打。
そして圧巻は4回無死満塁で迎えた第3打席。
岸本から放ったセンターへの打球は、
鞘師が背走しジャンプするが及ばず、そのままラバーを直撃。
大きくダイヤモンド方向に跳ね返る間に、本塁まで駆け抜け、
ウ・リーグ史上4本目となるランニング満塁本塁打となった>
「(ランニングホームランは)生まれて初めてです。
犠飛にはなるかと思ったんですが、意外に伸びました」
<勢いはまだ止まらず、6回は右前打、9回は三塁への内野安打で、
1、2軍含めてプロ入り初の1試合5安打。
8月8日に出場選手登録を抹消されてから、この日の試合前まで
15試合で.195(41打数8安打)だった打率は.277まで一気に跳ね上がった。
これをきっかけに巻き返していく決意>
「今はとにかくがむしゃらにアピールして、また上(1軍)で頑張りたい。
調子も良くなってきているので、これからも頑張ります」
(中スポ、サンスポ、ニッカン)
○福田永将
<2軍に戻っているが、フリー打撃である調整法をしている。
バントよりも両手の幅を少し狭く構え、バスターをする。
不振に陥るたび、繰り返しているという>
「高校時代から大事にしてきた調整法です。
上半身と下半身のバランスが崩れていると
感じた時にするようにしているんです」
<7月7日に初打席初本塁打し、鮮烈なデビューを飾ったが、
その後は苦難が待っていた。7月は11試合に出場して11打数3安打。
31日には死球を受けたブランコと交代して途中出場する
大きなチャンスを手にしたが、2打席とも三振に倒れた。
このころから毎日のようにバスターで修正してきたが、
8月になっても復調の兆しは見えず、6試合5打数無安打。
16日、ナゴドで2軍の試合に出た後、そのまま登録を抹消された。
不振の原因は自分なりに理解し、調整法には自信を持っている。
8月18日以降、この日までに2軍で9試合に代打出場。
9打数2安打1打点と一時のどん底からは少しずつはい上がりつつある。
ウ・リーグ優勝争いの中、つかみたいのは復調へのきっかけ>
「(不振の原因は)体の開きが早くなっていたんです。
でも、バスターで構えて練習すれば戻るんです。
普通の構えではまだまだなんですけれど」
(中スポ)



昨日は逆転したかったですね
やっぱり攻守に亘って荒木の貢献度は
大きいということが改めて実感させられ
ました。
負けてもゲーム差は開かないと思っていた
だけに試合後のウサギさんチームの結果を
聞いた時の方がショックが大きかったです
ここで3タテを喰らうわけにはいきません。
ドラゴンズのプライドを魅せてもらいましょう
投稿: ギンタロウ。 | 2009年9月 3日 (木) 12時25分
藤井は完全に自分を見失ってたので途中交代は仕方ないですね
昔落合監督が「うちの選手は打順を意識しすぎる」と言ってたのを思い出しました
投稿: ハナ | 2009年9月 3日 (木) 12時36分
2番ライト小池の方がしっくり来るのに

と、スタメンを見たとき思いましたが
過ぎたことを言ってもタラレバ炒め
途中交代させられた藤井には悔しさを糧を
今日に臨んでほしいと思います。
にしても・・・・。川井くん&平田りん

両者ユニともタンスの肥やしになりそう(苦笑
上で書いた藤井と同じで悔しさを
次回のチャンスに繋げてほしいと思ってます
PS
で出て
12日ボクは11時ぐらいの
って、感じです。
今回はデーゲーム連荘のため観光出来ないのですが、
お城(小牧城)も見たいなぁ~とか思ってます。
投稿: dai | 2009年9月 3日 (木) 12時37分
川井投手は、さすがに心身ともに疲れが
溜まってきましたかね……。打たれたことは
別にして終始、表情がすぐれないことが
気になりました。しかし、ここまで積み上げた
11勝が色褪せることはありません。
しばしリフレッシュして調整し直した後、
また元気な姿を見せてほしいです。
昨日は終盤に意地を見せて追い上げました。
打線の粘りが、今日の序盤の得点に
なんとしても繋がってほしいです!
投稿: ドライチ | 2009年9月 3日 (木) 13時04分
みなさんコメントありがとうございます!
登録が、デラロサ選手、井上選手、野本選手、中村一生選手。
抹消が、川井投手、小田捕手、イ・ビョンギュ選手、平田選手。
久々に大きな入れ替えが敢行されましたね。
ちなみに野本選手とデラロサ選手が今夜のスタメンです。
またチェン投手が8月の月間MVPに選出されました
>ギンタロウ。さん
自分的にはせめて同点には追いつくだろうぐらいに
思っていたので、最後のゲッツーには口あんぐりでした。
それにしても2番にチャンスが集まり過ぎでした
うさぎさんチームの勝利は
が許せませんでした。
ローサ効果に期待したいと思っています。
はじめウソだろうなと思い、スコアを見ると6-5。
お星さんチーム
とにかく3タテだけは避けたいですし、
デラ
>ハナさん
たしかに藤井選手、ちっともらしくなかったですね。
7番で素直に打たせていた方がよかったかも。
今夜は定位置の7番にに戻ったので、チャンスメークを期待します
>daiさん
2番・小池選手でもよかったですよね。
まあビョン選手のラストチャンスの意味もあったのかも。
今夜は野本選手ですが、機能するでしょうか?
Wタンスの肥やしになってしまいましたね

ただ川井ユニは珍しいので、ナゴド遠征にぜひとも持参。
もしかしたら10日で戻ってくるかもしれませんし
>ドライチさん
川井投手、ストレートが来ていなかったことと、
やはり投げキレなかったことが響いたかなと。
疲れもきているでしょうし、ファームで見直し、
復帰後はまたサンデーに投げてほしいと願っています
とにかく今夜は打って勝ってほしい。
そしてスッキリと新潟へ移動してほしいです
投稿: Toshikichi | 2009年9月 3日 (木) 18時18分