55 プロレスリング・ノア

2009年6月14日 (日)

プロレスラー三沢光晴選手、リングで死す。

プロレスラー三沢光晴さん死亡=試合中、頭を打つ-広島

13日午後8時35分ごろ、広島市中区基町の
広島県立総合体育館(グリーンアリーナ)で開かれていた
プロレスリング・ノア広島大会で、
レスラーの三沢光晴さん(46)が投げられた後、意識不明となった。
三沢さんは病院に運ばれたが、午後10時10分に死亡した。
広島中央署によると、三沢さんは午後8時すぎから始まった
タッグマッチに出場し、約30分後にバックドロップで投げられ
頭を打った後、意識がなくなったという。
同署やホームページによると、三沢さんはプロレス興行会社
「プロレスリング・ノア」の社長兼レスラー。
埼玉県越谷市出身で、2000年7月にノアを創設した。
かつて2代目タイガーマスクとしても人気を集めた。 
(時事通信)

【三沢選手訃報関連】
◆三沢光晴が死亡、試合中に倒れる=ノア(スポーツナビ)
◆三沢さんがプロレスの試合で死ぬなんて…(ニッカン)
◆三沢さん死す…試合で頭を強打、帰らぬ人に(スポニチ)
◆三沢さん死亡…悲劇、リング上で頭部強打(デイリー)
◆ノア・三沢さん死す…プロレス試合中頭部強打(サンスポ)
◆三沢が死んだ…ノア試合中バックドロップで頭から落下、リングで昏倒
(スポーツ報知)
◆三沢光晴さんリングで死す 試合中にバックドロップ受け(中スポ)

◆プロレスの三沢光晴さん、リングで頭強打し死亡(読売新聞)
◆プロレスラー三沢光晴さん、試合中に倒れ死亡(朝日新聞)
◆プロレスラー:三沢光晴さん死亡 試合中倒れる 広島(毎日jp)
◆プロレス三沢選手が死亡 広島、試合中に頭部強打(中国新聞)
◆三沢光晴さん死亡 プロレスラー試合で頭打つ(東京新聞)

◆Misawa dies in the ring
WRESTLING legend Mitsuharu Misawa has died in the ring aged 46.

(英国・The Sun)
◆試合結果 2009年6月13日 Southern Navig.'09
(PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE)
◆三沢光晴(Wikipedia)


突然の訃報に驚いています。
普段自分は記事を書く前に、決まってPCを開き、
各スポーツ紙のWEBの戦評など拾うわけですが、
今朝5時に起きて、ホームページにしている@niftyのトップ。
そこで目にしたヘッドラインに、なんとこれが…。

『プロレスラー三沢光晴が死亡』

思わず「えっ!?」とひと言。
そしてその後は言葉も出ず、ドラゴンズそっちのけで、
関連記事をひたすら追ってしまいました。

天国でもチャンピオンに。今でこそ、このSTは、
ドラゴンズの記事ばかりに
なってしまいましたが、
プロレスリング・ノア
カテゴリーもありますし、
自分としては
ドラゴンズファンとともに、プロレスファン
というよりも三沢選手が作った
「プロレスリング・ノア」、
そしてノアの象徴であった
三沢ファンだったと思います。
全日本プロレスでの超世代軍の時代から、
三沢選手ファイトにはとても勇気づけられましたし、
実際に武道館にも駆けつけ、ミサワコールを送ったことも。
地上波のノア中継も終了し、寂しいと思っていた矢先にこんなことが…。

「レスラーたるもの、リングで死ねたら本望」
そんなフレーズを目にすることもありますが、
実際に、それも「受け身」はプロ中のプロであるはずの
三沢選手がそういうカタチとなってしまうとは…。
やはりプロレスラーという職業、危険であり怖いものだなと。
それ以上にあまりにも突然の別れに正直、とても哀しいです

三沢光晴選手の御冥福を心よりお祈りいたします。

2006年1月23日 (月)

秋山ニー!ニー!ニー!3年7カ月ぶりGHC奪回。

秋山が3年7カ月ぶりにGHC王者に
ノアマット初登場の曙は白星デビュー

◆メインイベント
GHCヘビー級選手権試合 (60分1本勝負)
<第8代王者> ● 田上明
(20分31秒 
後頭部へのジャンピングニーパット →体固め)
<挑戦者> 秋山準 ○

【バトルレビュー】
秋山は前哨戦とはうって変わった
正統派ファイトで田上と真っ向から激突。
田上火山爆発のきっかけとなった
雪崩式ノド輪落としをはじめ、
花道から場外への断崖ノド輪落とし
オレが田上だなどの猛攻を受けるも
すべてカウント2で返し、エクスプロイダー、
リストクラッチエクスプロイダーで追い込んでいく。
粘る田上に対し、執拗なまでの
ニー攻撃でたたみかけ、
後頭部へのジャンピングニーで3カウントを奪った。
スポーツナビ

○秋山準
<3年9カ月ぶりのタイトル獲得おめでとうございます>
「ありがとうございます」

<ベルトをリング上では巻きませんでしたが>
「俺はまだ満足しちゃいないしね。
みんなのヒーロー、小橋建太を倒すまでは巻かないよ」

<今日の田上選手の印象は?>
「まだまだこんなものじゃないでしょ。
観客の声援も大きかったし、
それは田上さんも分かっているはず。
もう一回くらいやりたいね」

<前回、三沢選手から
タイトルを奪った時と比べて違いは?>
「あの時は、自分もアホでしたから。
無茶もするわ、会社に迷惑かけるわで。
でも今は、体張って、命かけてやってるんで、
前回とはタイトルの意味合いが全然違うよね」

<今後、ベルトを狙ってくる選手が増えると思うが>
「その前に『自分の横にいる奴を倒せ』と言いたいね。
上を見るんじゃなくて、まずは横にいる奴からだろ。
全員がタイトル戦に挑戦できるわけじゃないんだから」
スポーツナビ

●田上明
<秋山の前に沈み、2度目の防衛はならず>
「情けない…。
ファンの方々にすまない気持ちでいっぱい。
もう勘弁して…」
スポーツナビ

プロレスリング・ノア
『The First Navigation '06』最終戦、
1.22日本武道館大会は、GHC2大シングル戦が行われました。

こだわりのニーだ!メインはGHCヘビー級、
挑戦者・秋山準
怒濤のヒザ攻撃で
王者・田上明を撃破。
3年7カ月ぶりに
王座に返り咲きました。
コーナーからの
ニー攻撃を始め、
ヒザ、ヒザ、ヒザ。
この日はとにかく秋山ヒザにこだわっていましたね。
セミのジュニアの激闘にプレッシャーもあったようですが、
多くの声援を受ける王者に正攻法で挑み、
途中、花道からののど輪落としやを喰らうも、
最後は後頭部へのジャンピング・ニーパット連発でフォール。

「自分にはひざしかなかった。
(ジャンボ)鶴田さんから受け継いだものを
大切にしたいから」

試合後そう語ったように
三沢光晴のエルボー、小橋建太のチョップに負けない武器、
故・ジャンボ鶴田さんから受け継いだニー
王者・田上を倒し、GHCを奪還したのも、
そういうこだわりがあったように感じました。
勝利者インタビューでは、
『ヘビー級の活性化』を公約に上げた秋山
そして、あえてベルトは巻かないと宣言。
今後は新たな王者ロードを歩んでいくと思われますが、
この日挑戦に名乗りを上げたジュニアの王者・KENTAや、
名指ししてハッパをかけた力皇、森嶋、ヨネ
そして鈴木みのる、佐々木健介などの挑戦を退け、
いつかは、小橋との再びの一騎打ちが見たいですね。


◇セミファイナル
GHCジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負 
<第10代王者> ○ KENTA
(29分19秒 ブサイクへのヒザ蹴り→片エビ固め)
<挑戦者> 丸藤正道 ●

【バトルレビュー】
ひたすら蹴りで攻めてくるKENTAに対し、
丸藤は天才的なひらめきで多彩な技を繰り出していく。
エプロンからの断崖式不知火
場外へ叩きつけられたKENTAだが、
不知火・改を2度も切り返して、ブサイクへのヒザ蹴りを連発。
go 2 sleepから後頭部へのヒザ蹴り、
そして正面へのブサイクへのヒザ蹴りで勝利を飾った。
スポーツナビ

セミのジュニア頂上決戦
予想通り、激闘となりました。
KENTAが7度目の対戦にして
元タッグパートナーの丸藤正道に初勝利を飾りました。
序盤から打撃戦を展開、途中、KENTAの左足への集中攻撃や
ノータッチダイブのキック、そしてコーナーからの不知火
終始リードしていた丸藤でしたが、
それにKENTAが耐え抜き、最後はブサイクへのヒザ蹴りを連発。
デビュー戦の相手だった初の先輩超えを果たしました。

正直、丸藤が勝つだろう、
そして勝ってほしいと思っていました。
25分あたりでは、決まりと感じましたが、
フィニッシュ技である不知火・改
こだわりすぎた面がありましたね。

「絶対に負けられないという気持ち。
心が折れたら負けだと思っていました」

と言うようにその多彩な攻撃を耐え抜き、
しっかり自らの蹴りで勝利を収めたKENTA
また一段と地力を上げたなと感じました。

初の丸藤超えを果たしても、

「いや、自分はベルトを持っているし。
追いついたというより、自分が上だということを、
今日の試合で証明できた」

この相変わらずの気の強さ
これで金丸、丸藤に勝利し、まだまだ防衛を重ねそう。
次は「ヘビーのベルトも狙っていきたい」と語るKENTA
ヘビーの新王者・秋山とのタイトル戦もいいですが、
パワーのある杉浦貴との対戦も見たいですね。


PS その他の試合結果。

◇第6試合 タッグマッチ 45分1本勝負 
小橋建太、泉田純至 ● 
(17分12秒 リキボノスプラッシュ63→片エビ固め)
力皇猛、曙 ○

ノア初参戦となった、やはり大きいですね。
小橋のチョップも胸板の脂肪ではじき飛ばし、
さらに全体重をかけたエルボーはマットが揺れましたから。
やはりスタミナが課題でかなりバテてましたが、
最後のの上に力皇が乗っかっての
合体ダイビングボディープレス
名付けて『リキボノスプラッシュ63』
あれは正直、喰らいたくないなと感じました。


◇第5試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
三沢光晴、杉浦貴、ムシキング・テリー ○
(17分53秒 ミストクラッシュ)
佐々木健介、中嶋勝彦 ●、ムシキング・ジョーカー

息子の健之介くんのヒーローである
ムシキング・テリーと戦うことを
かたくなに拒んだ健介
あそこまで組まないと極端すぎますが、
それが健介らしいのかもしれません。
最後はそのテリー中嶋からフォール。
ヒーローらしさを守り、健介とも握手。
苦笑いの健介が印象的でした。

2005年11月 7日 (月)

おめでとう田上明、9年ぶりシングル戴冠!

プロレスリング・ノア『3rd GREAT VOYAGE’05』
11.5日本武道館大会。
メインは大熱狂のフィナーレとなりました。

◇メインイベント 
GHCヘビー級選手権試合(60分1本勝負)◇
●<王者>力皇猛
(20分47秒 体固め) 田上明<挑戦者>○

<バウトレビュー>
大きな田上コールに後押しされて
田上が頂点をつかんだ。
序盤から田上火山が爆発した。
のど輪落とし、ドロップキックから
トペ・スイシーダと技を出し惜しみせずにスパート。
しかし、場外でパワーボムを食うと失速。
力皇の力強いラリアット、のど輪落とし、
ボディプレス、無双で絶対絶命のピンチに。
すると大田上コールが届いたのか、
執念のキックアウトを見せ反撃開始。
花道にいた力皇のど輪落とし
リングサイドへ投げ捨てる荒技で主導権を奪い返した。
必殺の秩父セメントは単なるブレーンバスターに
終わってしまったが、
最後は執念の俺が田上で悲願のGHCベルトを奪取した。
(nikkansports.com バトルリアルタイム速報より)

☆田上明
<試合の感想を>
「頭がとんじゃって何も分からない……。」

<ファンの声で実現した試合で
ファンの声援が勝利への後押しをしたが>
「ファンの方の声で実現して
『ここで負けては』という思いはあった。
自分で挑戦するときよりも
『負けちゃいかん』と思ってやった。」

<力皇選手の印象は?>
「力があるし重いし、
思うようにはいかなかった。疲れた。眠い。」

<次の挑戦者は?>
「まだ考えていない。これからゆっくりと考えたい。」

<ファンにひとこと>
「応援ありがとう。またよろしくお願いします。 」


みんなのチャンピオンだ!なんと『田上火山』が大噴火!!
三冠以来、9年ぶり
シングルベルト戴冠となりました。
勝った瞬間、リングサイドには、
一気に観客がおし寄せ、
大「タウエ」コールに。
勝利者インタビューで、
「皆さんの後押しが
あったから勝てました。」

感謝の言葉を述べた田上に対し、
武道館は大熱狂!!
まさに一体になった感がありました。

田上選手、おめでとうございます!
まさにファンが待ち望んだ瞬間だったと思います。
力皇が無双を仕掛けたときの大ブーイングといい、
完全に武道館を田上火山一色に変えてしまったのは
そのキャラクターゆえだったと思います。
穏やかな性格ゆえ、あまりベルトには失着がないように
感じていましたが、やはり、やるときはやる!
4度目の挑戦は、ファンの声援に
しっかり応えてのタイトル奪取だったと思います。
これから長期政権になるのか
すぐに奪われるかはわかりませんが、
今までの王者と違う、
新たなGHC王者になることは間違いないでしょう。
これからもファンを沸かせてもらいたいです。


◇セミファイナル GHCタッグ選手権試合 (60分1本勝負)◇
○森嶋猛 モハメドヨネ<王者組>
(27分50秒・片エビ固め) KENTA● 柴田勝頼 <挑戦者組>

挑戦者組のコンビネーション
圧倒された王者組でしたが、
最後は、体格がモノをいいました。
柴田も結構緊張していたように
思えましたし、今後に期待です。
それにしても、森嶋のバックドロップは見事でした。


◇第7試合 特別試合 (60分1本勝負)◇
○三沢光晴 (14分27秒・片エビ固め) 天龍源一郎●

静かな立ち上がりでしたが、
天龍の浴びせ蹴りで肩を痛めた三沢
かなり苦戦しましたが、顔面蹴りを受けた後の
キレ方は尋常ではなかったです。
天龍のグーパンチが多すぎた感じもしましたが、
沢の最後のランニング・エルボー
鈍い音がすべてでした。


◇第6試合(45分1本勝負)◇
小橋建太 ●潮﨑豪
(24分58秒・体固め) 佐々木健介○ 中嶋勝彦

小橋VS健介が再び。
今回は小橋が121発、健介が77発と相変わらずの
チョップ合戦もありましたが、
それぞれの弟子である潮﨑豪中嶋勝彦の対決もよかったです。
やはり一日の長で中嶋に軍配が上がった感じ。
それにしてもテンションが高く、
とても熱狂した第6試合でした。


◇第4試合(30分1本勝負)◇
○秋山準 越中詩郎
(17分39秒・片エビ固め) 鈴木みのる 丸藤正道●

秋山、みのる、丸藤、越中
芸達者な4人のタッグマッチ。
プロレスのうまさを感じましたね。
特に秋山みのるプロレス頭の良さを感じました。
丸藤も見事に受けていましたし、
自分的には一番面白かった試合。
第4試合だったのが、もったいないくらいでした。

2005年9月19日 (月)

スーパー田上火山、ひさびさの大噴火!!

強いぞ、田上・小橋組!田上大爆発、
次期挑戦者に名乗り/ノア

プロレスリング・ノア
「2nd GREAT VOYAGE」
9.18日本武道館大会。
あの7.10東京ドーム
以来となる大きな大会でしたが、
観衆1万6500人を集めての熱闘となりました。
自分的には、セミファイナルがよかったです。

◇セミファイナル 特別試合(60分1本勝負)◇
小橋建太 ○田上明
(19分2秒・体固め) 秋山準● 天龍源一郎

小橋、田上組が劇勝した。
序盤から田上火山が大爆発。滅多に見せないドロップキックを
天龍に放てば、秋山には鬼の形相でケサ斬りチョップの連打。
負けじと小橋も秋山にスリーパースープレックス、
さらに天龍と逆水平チョップの打ち合いを延々と続けた。
秋山に狙いを絞り、試合を有利に進める中、
小橋が両手でのケサ斬りチョップで天龍を追い込んだ。
終盤、田上が秋山と天龍に集中攻撃されるも
小橋が豪腕ラリアットで天龍をなぎ倒し、
田上は秋山にのど輪落としで反撃を開始。
最後はトップロープからの雪崩式のど輪落とし
秋山からフォールを奪った。
(nikkansports.com バトルリアルタイム速報より抜粋引用)

とにかく田上が弾けまくりでしたね!
序盤のドロップキックから気合を全面に出しまくり、
秋山からチョップ攻撃を受けると自らリングに飛び込んで、
その秋山にチョップを連打するなど、常に前に出る姿勢、
天龍相手にも全く遠慮無く攻め込むなど、
久しぶりにみる「田上火山の大噴火」
パートナーの小橋がすごくうれしそうだったのが印象的でした。
対する天龍も今回は小橋のチョップを受けきり、
自らの秘密兵器「モンゴリアン・グーパンチ」を披露。
引き出しの多さを魅せてくれました。
最後は秋山のフロントネックロックに落とされかけるも復活し、
コーナートップで秋山の雪崩式エクスプロイダーを制しての
雪崩式ノド輪落とし!秋山から完璧な3カウントを奪っての勝利。
武道館からは「大・タウエコール」が起きました。

○田上明
「小橋は楽しいパートナーだった。
(フィニッシュは?) あそこで秋山に投げられたら
やばかったね。必死だったよ。」

<タッグタイトルへの挑戦については?>
「いやいや、そんな話は小橋とはしてないよ。
小橋とは戦った方がいいな。
もうずっとライバルだったから。まあ、考えるよ。」

○小橋建太
「田上さんがこんなに頼もしく見えたのは
久し振り、いや、初めてかな。
今日は組んでて楽しかったよ。」

<田上選手と組んでのタイトル挑戦は>
「まだまだ、これから考えますよ。
今日は頼もしかった。また組んでみたいね。 」

現在、GHCタッグは、鈴木みのる・丸藤組が所持、
森嶋・ヨネ組や、ダークエージェント
今夜結成されたKENTA・柴田勝頼組
ベルトを争っていくのでしょうが、
それとは離れてはいますが、そのチームと争う
田上・小橋組がみてみたい気がしました。
それにしても、闘うレスラーも、そして観客も
楽しそうな闘いだとさすがに場内も大熱狂となりますね。
本当にいい闘いを観させてもらった気がします。
それにしてもすごかった「田上火山」
GHCヘビーを防衛した力皇猛から、
観客の後押しを受け、次期挑戦者に指名されるなど、
今年終盤に向けて、田上明からは目が離せなくなりそうです。

◇メインイベント GHCヘビー級選手権試合(60分1本勝負)◇
○<王者>力皇猛
(22分10秒 体固め) 三沢光晴<挑戦者>●


開始から巨体を利したショルダータックル、
ラリアットで三沢を圧倒。
10分過ぎまでは三沢にエルボーしか技を出させなかった。
しかし、花道でのパワーボムをウラカン・ラナで返され
リングサイドへ転落し、ウルトラタイガードロップを食うと
ペースを三沢に譲ってしまう。
リングに戻されると、三沢の攻撃を立て続けに浴びる劣勢に。
力皇のラリアットと三沢のエルボーの打ち合いを経て、
最後はこの日3発目となる無双力皇が三沢超えを果たした。 
(nikkansports.com バトルリアルタイム速報より抜粋引用)

力皇が最後はパワーで三沢を無双で叩き付け、
GHCヘビー、3度目の防衛を果たしました。
相手が三沢なだけに展開を考えずに
向かっていけた力皇に分があったと思います。
まさか三沢が敗れるとは思いませんでしたが、
エメラルド・フロウジョンを決められないなど、
やはり自分より若くて、馬力がある力皇のパワー
勢いで圧倒されてしまったのではと思います。
それにしても、力皇がよく頑張りました。
終盤のぶちかましやコーナーに三沢を追い込んでの
張り手には、王者を守って、
三沢を倒すという気迫を感じました。

○力皇猛 
「最高にうれしい。信じられない気持ちでいっぱい。」

<三沢選手越えを果たしたが>
「今日は試合に勝っただけなので、
まだ三沢さんを越えてはいない
みんなに認められるようにこれからまた頑張りたい。」

<ベルトを防衛したことと、三沢選手に勝ったこと。
どちらがうれしいですか?>
「防衛したことよりも
三沢さんに勝ったことの方がうれしいです。」

<次の防衛戦は?>
「お客さんは田上さんと、と言っていたが、
ぜひ出てきてほしい。次のタイトルマッチに
出てくる人は限られている。その人たちしか興味がない。」

ただこれで「三沢超え」としてしまうのは間違い。
これからは力皇自身の手のひらで闘いを
コントロールしていける
ようになってほしいです。
次期挑戦者はおそらく田上でしょう。
たとえ田上を破ったとしても、
四天王時代の最後の砦、秋山準が待っています。
負けられない闘いが続く力皇にも注目していきたいです。

最後に志賀賢太郎選手、3年ぶりのリング復帰、
おめでとうございます
大きなケガを乗り越えての復帰、
とてもうれしいです。これからも頑張って
一生懸命のファイトを魅せてほしいと思います。

2005年7月19日 (火)

今年も感動!NOAH7.18東京ドーム。

剛腕のぶつかり合い!200発チョップ合戦!小橋に軍配/ノア
プロレスリング・ノア
5周年記念東京ドーム大会
『Destiny2005』を見に行ってきました。
昨年の「DEPERTURE2004」よりも
観衆もスケールも大きくなっていました。
メインイベントの三沢光晴VS川田利明
「運命の対決」をはじめ、全10試合行われましたが、、
第4試合以降の感想を綴っていこうと思います。
まずは自分的ベストバウトのセミファイナルから。


◇セミファイナル 時間無制限1本勝負◇
○小橋建太(23分38秒 体固め)  佐々木健介●

【試合経過】
約200発にも及ぶ逆水平チョップ合戦
両者の胸は真っ赤に腫れ上がる。
それでも引かず真っ向から勝負する姿に
場内から地響きが鳴り響く。
場外の健介にノーザンライト・ボムを投下され、
あやうくリングアウトになりかけた小橋。
しかし、小橋の剛腕ラリアットで形勢逆転すると、
投げっぱなしスリーパー・スープレックス、
ムーンサルト・プレスと大技を投入。
最後はローリングけさ斬り4連発からの
剛腕ライアットで宿命の対決を制した。
(WEB報知/格闘技特集/ノア試合結果より)

小橋建太佐々木健介の初対戦は
予想通り熱い対決となりました。
小橋が入場時、前のテーマ「GRAND SWORD」のイントロが
流れてきたときは、大感激しましたね。
この試合に懸ける意気込みを感じました。

試合はひと言でいうと「豪腕対決」
小橋120発健介93発の、
213発が放たれた両者のチョップ合戦は、
正直、予想を超えあきれかえるくらい。
ただ互いの胸板がどす黒くなっても
互いに引かないところはスゴさを感じました。
場外でのノーザンライト・ボム
強力でさすがの小橋もカウント17くらいに
なるほどの威力がありました。
健介が押している時間帯もありましたが、
最後はやはり小橋剛腕の一振り
勝負を決めてくれました。

試合後、ふたりが抱き合い健闘をたたえ合ったときは、
「コバシコール」「ケンスケコール」ともに
割れんばかりの勢いでした。
そして健介のマイク。
おいしいところを全部持って行ってしまいました。
ただこんなさわやかな対決ならまた見てみたいです。


◇メインイベント 時間無制限1本勝負◇
○三沢光晴  (27分4秒 片エビ固め)  川田利明●

【試合経過】
5年3カ月ぶりに川田と対峙した三沢
立ち上がりから息の詰まる攻防が展開。
三沢は場外のマットを剥いだ上からタイガードライバー、
川田は花道でパワーボムを繰り出し一進一退が続く中、
中盤を過ぎると川田が一気に優勢に転じる。
ストレッチプラム、原爆固め、垂直落下式ブレーンバスター、
パイルドライバーと大技を連発するが、
三沢はことごとくカウント2.9で返す。
逆に三沢はエメラルド・フロウジョンでピンチを打破すると、
ランニング、ローリング式など七色のエルボーを連発。
最後はコーナーから助走をつけての
エルボー・バット川田を沈め、
運命の一戦に終止符を打った。
(WEB報知/格闘技特集/ノア試合結果より)

これが「運命」だ!セミの試合が大盛りあがりだったので、
メインはどうなるかと思いましたが、
さすがに『Destiny 2005』のキーとなる試合なので
観る方も気合が入りましたね。
それぞれの入場時、黄色もしくはの花火が上がるなど
さすがメインの入場シーン、とても迫力がありました。
試合のほうは、攻める川田受ける三沢の展開。
相変わらず鋭いキックやパワーボムなど
川田の攻めは、えげつなかったですが、
三沢は何とか耐えて、カウント2で返していきます。
そしてひたすらエルボーを打っていく三沢
技的にはエルボーが一番多かったかもしれません。
花道でパワーボムを喰らったときは、
三沢はもうだめかと思いました。

劣勢だった三沢が、エメラルド・フロウジョン、
タイガー・ドライバー91等を出して形勢を逆転!
そしてひたすら己の武器、エルボー一点張り!
最後もエルボーの連打川田を仕留めました。
試合後、両者ともに並んで、ノックダウンしているシーンは
昔の全日本の光景を思い出させてくれました。

そして川田のマイク、
「ノアのファンのみなさん、今日はありがとう。
打つはずだった終止符を打てなくなりました。
三沢光晴はいつまでもオレの一つ上の先輩でいてください。」

ただ三沢としては、次はないのでは思いました。
川田が終止符を打てなかった「運命」の対決。
三沢としては「けじめ」を付けたような気がしました。

6万2000人を集めたドーム大会が終わりましたが、
GHC各タイトルの展開、ムシキング・テリー
さらに天龍、健介、そして川田との絡みを含めて
この先の「箱舟」の行方がどうなっていくのを
さらに注目していこうと思いました。


PS その他の試合
◇第8試合 時間無制限1本勝負◇
●小川良成  (10分27秒 体固め)  天龍源一郎○

結果的は、グーパンチ、53歳から
ラリアットでのフォールでしたが、
あまりにもあっけなかったので
少々面を喰らってしまいましたね。

◇第7試合 GHCヘビー級選手権試合◇
○(王者)力皇猛
(17分11秒 片エビ固め) (挑戦者)棚橋弘至●

正直、一番のトイレタイムとなってしまいました。
柵橋も若干空回りぎみで、特に
ドラゴンロケット3連発が誤爆気味
なってしまったのは、失笑でした。
ラリアットから張り手の連発となってからは
ようやく力皇のペースになりましたが、
そこまでもってくるのに時間がかかりました。
その辺を改善していければと思います。
ただGHCが他団体に流出を免れたのはよかったです。

◇第6試合 GHCタッグ選手権試合◇
鈴木みのる○丸藤正道
(王者組)  (24分55秒 片エビ固め)
 秋山準 橋誠●(挑戦者組)

も包帯をむしり取られ、むき出しの傷口に
攻撃を浴びながらも、頑張ったのですが
いかんせんロンリーバトルが多すぎました。
みのる丸藤はパワーこそないものの
試合運びが上手かったですね。
試合後みのる
「おいノア。もっと強いやつ呼んで来い! 
そしたら相手してやる。」

吐き捨てて引き揚げましたが、
ノア内で通常のチーム編成だと
ちょっと相手がいないかも?

◇第5試合 GHCジュニアヘビー級選手権試合◇
●(王者) 金丸義信
(20分31秒 エビ固め) (挑戦者)KENTA○

KENTA新チャンピオンになりました。
金丸も王者らしく粘りましたが、
最後の詰めでしくじったかも知れません。
まさにKENTAの執念が勝った勝利でしょう。
攻撃的な新チャンピオン
新しい王座像を作ってもらいたいです。

◇第4試合 ムシキング・テリーデビュー戦◇
○ムシキング・テリー
(7分59秒 ミストクラッシュ)  ブラックマスク●

特別応援席の子供たちの声援を受け
頑張ったテリーでしたが、ブラックマスク
予想以上に上手くて、若干苦戦を強いられました。
ちょっと会場が広すぎの感が。
もう少し小さな所だと、臨場感もあって
動きとかも分かりやすかったかも知れません。
今後も登場があるのでしょうか?

2005年4月25日 (月)

三沢と川田、「運命」の握手!

5年振りの対峙。プロレスリング・ノア
4.24日本武道館
『Encountering Navigation '05』最終戦
ひとつの「運命」に向けて、
ひとりのレスラーが、箱舟のリングに
ついに足を踏み入れました。

全日本プロレスを退団し、無所属となった
川田利明が武道館に来場して、三沢光晴と握手。
7.18東京ドーム大会での参戦が確実となりました。

第3試合終了後、仲田リングアナの紹介の後に
流れたあのテーマ「Holy War」
大歓声のカワダコールのなか、
スーツ姿で現れた川田。そしてマイクを握る。

「ノアファンの皆さま、
はじめまして、川田利明です。
ここで、自分に少し時間をください。
三沢さん、いたら出てきてください。」

三沢が出てきて、リング上で対峙。

「自分は、プロレスファンの望むカード、
そしてそのプロレスファンを満足させること。
それがプロのレスラーだと思っています。
三沢さん、自分からは何も言うことはありません。
ただ、7月18日、その日は空けておきます。」

大歓声のなか、今度は三沢がマイクを握り、

「川田、ドームのリングで待ってるよ。」

そして両者が5年振りに握手、
運命の再会には余計な言葉はいりませんでした。


ついに三沢川田が闘うことになりそうです。
昨年の7.10では武藤敬司太陽ケアがリングに上がり、
代わりに三沢全日本に上がって、小島聡と対戦。
王道最後の砦川田との再戦も
不可能ではなくなってきていました。
今春、川田無所属になって迎えたこの日。
ドーム大会のタイトルである「DESTINY(運命)」のように
ついにノアのリングに足を踏み入れました。

7.18東京ドームのカードは、
これも豪華な小橋建太VS佐々木健介が決定。
天龍源一郎鈴木みのるの参戦、
もしかしたら高山善廣の復帰などもありそう。
三沢VS川田はシングルになるか、タッグになるか。
カタチはまだ未定ですが。
久々の対戦ですし、とても楽しみです。

それにしても、川田「ハッスル」とかを経験して
マイクアピールが上手くなったと思いました。
三沢の方は、棒読み気味?で笑ってしまいました。


【バトルレビュー】
(スポーツナビより一部要約)
☆第6試合
三沢光晴 ●鈴木鼓太郎 VS 鈴木みのる ○丸藤正道

三沢のエルボー攻撃に圧倒されながらも、
鼓太郎に徹底的に攻撃の的を絞り、
最後は丸藤のトラースキックからみのるのスリーパー、
さらに丸藤が不知火で圧勝。

もう少し三沢みのるの対戦が見たかったです。
ちょっと鼓太郎が攻められすぎた感がありましたね。
みのる組はタッグベルト取りをアピール。
今は外国人組がGHCタッグ王者なので、
奪ってもらい、新たな展開が見たいです。


☆セミファイナル
小橋建太 ●潮﨑豪 VS 秋山準 ○天龍源一郎

15年5ヶ月振りの対戦となる小橋天龍
新人の潮崎豪にゲキを飛ばしながら、
天龍の胸板に100発以上に及ぶ
水平チョップを打ち込む小橋
最後は潮崎天龍のパワーボムに敗れた。

それにしても、小橋の逆水平は凄かった!
こんなに打ち込む小橋を見たのは久々でした。
チョップで天龍の胸板が切れて、
出血した
のには驚きましたね。
ちょっと50代半ばの肉体にはキツそうでした。
ドームでの佐々木健介との対戦は
とても見たかったカードなので、最注目したいです。


☆メインイベント GHCヘビー級選手権試合
○力皇猛 (25分6秒無双→片エビ固め) ●斎藤彰俊

試合は終始、挑戦者・彰俊のペース。
終始苦しんだ力皇だったが、
最後はバックドロップから無双
斎藤から3カウントを奪い、初防衛に成功
しかし観客からブーイングも飛ぶ内容に

力皇も初防衛戦だっただけに
プレッシャーもあったことでしょう。
ホント、試合のペースが握れず、苦しそうでした。
彰俊がうまく進めていたからよかったものの、
他の挑戦者なら展開的に苦しかったかも。
ただ試合後、観客がリング近くに集まらず、
退席がかなり見えてきたのには、
ちょっとかわいそうに思えました。
まぁまだ王者になったばかりまだまだ勉強ですね。
今後は7.18でGHC王者として上がることが出来るかが
注目されます。頑張ってほしい。

2005年3月 6日 (日)

力皇猛、涙のGHC奪取!

豪快無双!力皇が小橋に勝った
思えばSTの最初の記事は、
NOAHの3.6武道館でした。
そして1年たっても、やっぱりNOAHでいきますよ。
「Navigate for Evolution '05」
3.5日本武道館大会は、
メインのGHCヘビー級選手権で波乱が!
力皇猛が、絶対王者・小橋建太を破り、
第7代王者に。まさに時代を動かしました。


◆ファイト展開◆
GHCヘビー級選手権試合
●小橋(27分20秒・片エビ固め) 力皇○
小橋が14度目の防衛に失敗した。
序盤は王者らしく受けに回り、
10分すぎから形勢逆転。
雪崩式ブレーンバスターを口火に
マシンガンチョップ、ハーフネルソン
プランチャーと怒濤の攻撃で力皇を追い込む。
花道でハーフネルソンを返され、
垂直落下、パワーボムの反撃にも、
剛腕ラリアット、チョップでダウンさせて
宣言通りにムーンサルト・プレス
カウント2.9で返されたが、
ショートレンジ式の剛腕ラリアットで決めにかかった。
ところが会場の「リキオウ」コールに立ち上がった
力皇に掟破りのハーフネルソンを食い、
タックル、パワーボム、そして無双
小橋も何とか2.9で返したが、
バックドロップから2度目の無双で力尽きた。


力皇が勝ちました!
よく頑張ったと思うと共に
大変なことをしてしまったなと思いました。
序盤から王者を圧倒して、
力皇が押している印象を持ちました。
特にぶちかましはすごかったです。
ハーフネルソンを、豪腕を、そして
ムーンサルト・プレスを食らっても
立ち上がる力皇に今日は強さを感じました。
ショートレンジの豪腕をかわし、
逆にラリアットをかます。
高いパワーボムや、無双も凄かったですが、
その前のバックドロップが効いたと思いますね。

師匠超えを果たした力皇は、号泣状態。
リング上で小橋からベルトを手渡してもらいさらに号泣。
「ありがとうございました。」と言うのが精一杯。
プレスインタビューでは、
「まさかという感じ。今でも信じられない。」
正直な気持ちを伝えながらも、
「小橋さんのような、レスラーからは狙われ、
ファンからは愛されるような
チャンピオンになりたい。」
とコメントしました。

これからが大変でしょうが、
リキらしい王者像をつくっていってほしいです。
小橋「“絶対王者”は必ず帰ってくる。」
コメントしていますし、新たな闘いがはじまる予感。
新王者・力皇に期待したいと思います。


◆セミファイナル◆
秋山準 ●森嶋猛 VS ○天龍源一郎 鈴木みのる
驚いたのは、森嶋ジャンボ鶴田のテーマ
「J」で入場してきたこと。
天龍に対して、鶴田色を出すことで
追いつめようとした秋山組
ジャンピングニーバックドロップ
そして「オーッ!」も出しました。
しかしそれぞれしっかり自分の色を持っている
天龍みのるには、かないませんでした。
森嶋も頑張ったのですが、及びませんでしたね。
秋山天龍のからみは今一つ。
むしろ、みのるとのシングルが見てみたいですね。

PS 鬼嫁・北斗とアニキ・神取が絡んだとき、
セコンド陣があっという間
2人を控え室へ連れて行ってしまったのには
思わず笑ってしまいました。
しかし、最後は戻ってきていましたが。

2005年1月 9日 (日)

小橋V13、天龍参戦、NOAHの2005年開幕!

小橋、バックドロップ!意地の剛腕さく裂 小橋V13防衛
プロレスリング・ノア、2005年最初の大会は
日本武道館での「GREAT VOYAGE'05」!
メインは、GHCヘビー級選手権試合
「絶対王者」小橋建太が、パンクラスMISSIONの
鈴木みのるの挑戦を受けました。

試合前から様々な挑発を繰り返した鈴木は、
フットワークを使い、小橋のチョップをかわしまくる。
今まで対戦したことのないタイプだけに
小橋に若干のとまどいが見られた。

小橋は、強烈に締め付けるヘッドロック、
コーナーで逆水平の連射チョップ!
さらに走り込んでのチョップで攻め込むのに対し、
「おまえの右腕をもらう」と予告してきたとおり、
鈴木は小橋右腕を執拗に攻める。
全体重をかけての絞め上げ、右腕へのキック、
さらに腕十字など関節技でダメージを与え続ける。

しかしそれでも剛腕は死ななかった。
25分過ぎ、小橋左腕でのラリアット!
さらに腕のダメージが大きく、
ハーフネルソンが使えないので
珍しいバックドロップ4連発!
そしてとどめは、立つのがやっとで
力のない張り手を出してくる鈴木
至近距離からでの剛腕ラリアット!
「どうしても右腕で決めたかった」という
小橋の意地鈴木をねじ伏せ、V13を達成した。

試合後のインタビューの際、
リングサイドに力皇が登場した。
「次、オレでいいっすよね。」と挑戦をアピール。
小橋「アイツならいつでもいいです」と受諾。
3.5武道館での対戦が濃厚となった。

■始めは小橋のチョップが当たらず、
やりづらそうな感じがしましたが、
最後は何とか剛腕で仕留めました。
相手がどんどんいなくなっていきますが、
今年も「絶対王者」として
プロレス道に突き進んでほしいです。

鈴木みのるは関して、さすが!の一言。
技もそうですが、戦う際の面構えがとてもよかったです。
今後もNOAHマットには上がってくれそうで楽しみ。
三沢秋山、そして田上との対戦も面白そうです。
試合後、控え室前でふらついた時に、
「疲れたんじゃなくて酒を飲みすぎたからだ。」
と強がっていたところがとてもよかったです。
……………………………………………………

セミファイナルは、スペシャルタッグマッチ!
あの天龍源一郎NOAHマット初登場!
元全日本の越中詩郎とタッグを組む。

対するは「箱舟の象徴」三沢光晴
正パートナーの小川良成ではなく、
あえて各界出身で若い力皇猛を指名。
約15年ぶりの対戦となる三沢天龍の激突に
場内は試合前から大盛り上がり!
特に大量ののぼりが掲げられた天龍
大三沢コールで迎えられての三沢の入場シーンは
それだけでおなか一杯状態になりました。

ひさびさの2人のファーストコンタクトは、
なんと場外での激突となった!
三沢が越中にエルボースイシーダをみまうと、
エプロンにいた天龍が場外の三沢に向かっていく。
そして場外で独特のブレーンバスター「53歳」をさく裂!

リングに戻ると天龍がチョップ、三沢がエルボーの乱打
素顔となった三沢と初対戦の天龍
エルボーの味を知らない。しかし何発食らっても、
決して倒れない天龍意地はスゴかった。
さらに力皇もチョップ、ツッパリで天龍に挑みかかる。
天龍力皇にグーパンチで返す。

試合時間はどんどん過ぎていく。
天龍のキックで力皇の額にヒモの跡が付く。
さらにダイビングエルボー、ブレーンバスターと
激しい攻撃で魅せれば、
越中も得意のケツ攻撃を放って彩りを加えた。
最後は、三沢のエメラルドフロウジョンの
アシストを受けた力皇が無双で越中を沈めた。

三沢にとっては、どちらも先輩
特に天龍に対しての120%エルボーの連打は
かなり気合が入っていました。
それほどやりがいがある相手だったのでしょう。
「(天龍とは)、次の展開、機会を作れるように
考えたいと思う。」
とのことなので今後の
天龍の動向がとても楽しみです。
秋山小川との絡みも期待したいですね。
……………………………………………………

PS その他のカード
第5試合 秋山 ●橋 VS ○森嶋 丸藤

森嶋猛の右ヒザのケガが回復!
昨年7月以来の復帰戦
髪がさらにロン毛。体もかなり大きくなっていた。
一発の重みは大きくなったようだ。
ただ本調子までは時間がかかりそうな感じ。
最後は、得意の豪快なバックドロップを沈めた。
……………………………………………………

第6試合 GHCジュニアヘビー級選手権試合
[王者]○金丸義信 VS ●高岩竜一 [挑戦者]

■王者・金丸高岩のパワーに苦戦。
もちつきパワーボム6連発、
雪崩式のみちのくドライバーIIとデスバレーを
食らって、力つきたかなと思いましたが、
最後は金丸が雪崩式垂直落下ブレーンバスターで
カウント3!因縁に決着をつけました。

2004年12月25日 (土)

第1試合、いきなり小橋VS三沢!

プロレスリング・ノア2004年最後の大会は、
毎年恒例のクリスマスイヴ興行、
「NOAHful Gift in Differ '04」
来場したお客さんの抽選でカードが決定しますが、
なんと今年は、いきなりビッグカード!
最後まで空いていた第1試合の10分1本勝負
小橋建太三沢光晴の対戦となりました。

第1試合開始でいきなり
「スパルタンX」が流れると場内騒然。
さらにクリスマス仕様のホワイトタイガーマスク
現れた三沢に盛り上がりました。
続いて出てきたのが、絶対王者
いつものようにGHCのベルトを締めての入場。
昨年のあの「3.1」以来のシングルでの一騎打ち。
その間の12度の防衛を果たしていた小橋三沢
偶然とはいえ、どう絡むかが注目となりました。

試合は、いきなりヒートアップ。
エルボーとチョップの打ち合い、
三沢エルボースイシーダに対して、
小橋トペを敢行するなど、
とても第1試合とは思えない、熱いファイトを披露!
両者ハイスパートのまま時間が過ぎていった。

小橋のローリングケサ斬りに対し、
三沢もエルボーを連発!
さらに小橋が渋くランニングネックブリーカードロップ
コーナーでの高速チョップを放つと
三沢の胸板もドンドン赤く腫れていく。
残り時間が無くなるにつれ、さらに白熱!
小橋ハーフネルソン2連発、そしてパワーボムに
ジャックナイフで押さえ込むが、カウントは2。
対する三沢もタイガードライバー、
ダイビングボディプレス、そしてエルボーで反撃を試みる。

最後にリアルブレーンバスターを狙った小橋だったが、
試合終了のゴングが鳴りドロー
あっという間の夢の10分が終わってしまった。

思いもよらぬ対戦が決定して、気持ちの整理も
大変だったでしょうが、さすがはベテラン
巧く試合を作って、持ち味を発揮していました。
ファンにとっては、年の最後にとてもありがたい
熱闘でした。

来年いきなりの1.8は両者ともに
ビッグマッチが控えています。
(小橋は、鈴木みのるGHC戦。
三沢天龍源一郎とタッグで激突。)
来年もより一層の熱い闘いを期待したいと思います。
……………………………………………………

PS その他のカード
第2試合 ●潮崎、佐野 VS 丸藤 ○タイガー・エンペラー
メキシコでいきなり現れたタイガー・エンペラー
第1試合でも白タイガーの三沢の付き人で現れるなど、
焼き肉屋の息子「○タロー」が中に入っていそう。
いきなりトップロープに上がったが、
滑って場外へ落ちてしまったのには、笑ってしまいました。
最後は、タイガー・スープレックス04でフォール勝ち。
1試合だけでは勿体ないファイトはなかなか良かったです。
……………………………………………………

第3試合 小川 永源 ○斉藤ゴリエ VS 
KENTA 川畑 ●菊地

これは、GHC(グレート・ハッピー・クリスマス)
王者・斎藤彰俊の独壇場!
ダークになってもXマスキャラは爆発!
今年はゴリエに扮しました。
メインだったらもっと良かったかもしれません。
さらに小川良成マイティレフェリーの攻防や、
KENTAがツバをくらうは、ゴリエにキスされるはで、
けっこう楽しめました。
……………………………………………………

第4試合 井上 ●トナカイ(橋) VS 田上 ○秋山「純」
秋山「純」は、泉田ばりのコスチュームで入場。
試合はトナカイマスクが痛めつけられる展開。
もちろんTバックにされ、ケツも出てしまいました。
さらに田上と秋山の起きあがりこぼしラリアット
20発以上食らったトナカイ橋
エクスプロイダーに力尽きました。
……………………………………………………

第5試合 ●百田 ヨネ 力皇 VS ○本田 杉浦 池田
ノアを退団し、来年からフリーとなる池田大輔
ノア所属としては最後のファイトとなりましたが、
いつも通りのバチバチで最後まで熱い闘いを見せました。
それとは関係なさげでありそうなヨネ
無表情な白覆面で学ランの衣装には笑ってしまいました。
……………………………………………………

メインイベント ●青柳 マルビン VS 泉田「準」○金丸
メインとなって一番最後に入場した
青柳館長の表情がちょっと印象的でした。
泉田「準」秋山のようにマユを太くしてきましたが、
ファイトスタイルは、あまり似ていませんでした。
ただあの「しゃくとり虫」は懐かしかったです。
最後は金丸館長を丸め込んでカウント3。
……………………………………………………

試合後は恒例のスペシャル映像
「ディファ有明戦隊ノアレンジャー」
全身タイツの衣装で選手が挨拶。
注目のあの歌は、小橋のかわりに
チョンマゲに金ラメのマツケン衣装
「コバケンサンバ」を熱唱しました。
最後に小橋「豪腕大魔王」の衣装のまま
「メリークリスマス、豪腕大魔王です。
こんな格好で言うのも何ですでけど、
今年1年どうもありがとうございました。
来年もプロレス道へまい進していきます。
よろしくお願いします。」
と締めくくりました。

2004年11月29日 (月)

力皇、絶対王者から殊勲のフォール勝ち!

NOAH 11.28札幌メディアパーク・スピカ大会
目玉は、ヘビーとジュニアの選手がタッグを組み、
2日間に渡って8チームが優勝を競う、
「2days Tag Team Tournament atスピカ」
決勝戦は、斎藤・杉浦組を豪腕ラリアットで沈めた、
優勝候補の小橋建太・KENTA組
秋山・金丸組を一瞬の丸め込みで破った、
力皇猛、丸藤正道組との対決となった。

序盤は、準決勝で猛攻を食らった、
丸藤のダメージが大きく、
小橋組が有利に闘いを進めていく。
開始5分までは力皇がローンバトルでつかまり、
その後は丸藤が攻められ、フラフラの状態。
ただ一瞬のひらめきからか、
場外で力皇KENTAをパワーボムの体勢で上げ、
エプロンから丸藤不知火を仕掛けるという
合体技などで徐々にチャンスを掴んでいく。
一方、小橋が様々なバリエーションの
逆水平を決めたり、
KENTAが、跳びヒザでフラフラの丸藤
追いつめるも決められない。
次第に丸藤も体力が戻ってきた。

勝負の分かれ目は、20分前後。
小橋丸藤ハーフネルソンで投げ、
切り札の豪腕ラリアットを狙う。
しかし丸藤はかわしてヒザへキック。
またもラリアット、かわす丸藤、またもヒザへキック。
そしてドラゴンズスクリューで倒す。

20分経過、タッチを受けた力皇小橋へラリアット。
逆にコーナーに追いつめた小橋ケサ斬り4連発!
そして今度は力皇ハーフネルソン
連発と思いきや、後ろから丸藤トラースキック。
そして小橋不知火敢行!
さらに力皇がパワーボムの体勢で高く上げ、
丸藤がトップロープに上がり、
秘密兵器の雪崩式の合体不知火!
なんとかKENTAがカットに入るが、場外へ落とされ、
丸藤がプランチャー!これでKENTAが戦闘不能に。

小橋はなんとか立ち上がり、
逆水平で反撃するも力は弱い。
豪腕ラリアットを仕掛けるも、
力皇にキックでかわされ、
逆に落差のあるパワーボムを食らってしまう。
さらに力皇が、怒濤の攻め!
トップロープに上がり、ダイビングボディプレス!
これも小橋が間一髪で肩をあげ、カウント2.9
この時点で、力皇勝ちたいという気持ちが
絶対王者のそれを完全に上回った!
左腕でラリアットを決め、
最後は新必殺技の無双が炸裂!
小橋返せず、まさかの3カウント!
「絶対王者」からピンフォールを奪った!

優勝となり、抱き合って喜ぶ力皇と丸藤!
しばらく起きあがれなかった小橋もやられたという表情。
会場からはリキコール!
喜ぶ力皇は、かなり興奮気味!
激闘の2試合をこなし、さらにGHC王者から3カウント。
すごい自信になっただろう。
インタビュールームでは、
力皇「いやぁもう、ダメだ。何も考えられない。」
丸藤「リキさんがいたから2試合勝てた。うれしいです。」
そして両者ともこの勝利が、
「来年シングルを狙う上で価値ある勝利」
今までの壁を破り、新しい波が出来るだろうと語った。
……………………………………………………

それにしても、最後の怒濤の展開は凄かったです。
力皇小橋からピンを奪ったときは、口あんぐりでした。
一種のひらめきも良い方向に出たし、
小橋組を完全に分断したことも大きかった。
絶妙なタッグだったから、小橋に勝てたのでしょう。
小橋もピンフォール負けは久々(1年1カ月ぶり)でしょうし、
12.4のタイトル戦に向け、良い刺激になったと思います。
力皇は、来年早々にでもタイトル戦線に殴り込めるかも。
もちろん白の王者丸藤も絡んで
一つの流れが出来そうな気がしますね。
ただその前には12.4横浜文体
GHCの3大タイトル戦に注目したいと思います。

2004年11月22日 (月)

潮崎豪、デビュー121日目のタイトル戦!

プロレスリング・ノア
「Navigation, Uprising Spirit '04」
11.21仙台大会

今夜最大の見所は、第6試合。
期待のスーパールーキー・潮崎豪が、
丸藤正道の持つ白GHCに挑戦する、
グローバル・ハードコア・クラウン
無差別級選手権試合
でした。
……………………………………………………
デビューして4ヶ月。わずか121日目での
初めてのタイトル挑戦の潮崎に対し、
先輩である丸藤は、15分時間切れの際は
「挑戦者にタイトルが移動する」という
特別ルールを採用。
キャリア6年3ヶ月のプライドで迎え撃った。

若い潮崎はゴングと同時にドロップキック!
コーナーへ振って、ジャンピングエルボー!
さらにドロップキックで丸藤を落とし、
トぺと積極果敢に仕掛けて来た!
しかし丸藤は落ち着いて試合をすすめ
ヘッドロック、三角締め、アームロックと
余裕をもって攻めていく。
なんとか場外へエスケープし、
エプロンへ上がった潮崎に対し、
丸藤場外へのパワーボム!
まともに食らった潮崎ダウン
場外カウントが無情にも進んでいく。

ようやくカウント19で戻った潮崎
さらに余裕を持って攻める丸藤は、
キャメルクラッチでいたぶる。
ここで10分が経過
過去2試合の対丸藤戦では
10分前後で敗れた潮崎は、
タイトル奪取には残り5分
しかしここからが正念場となった。

チョップと張り手の応酬から仕留めようとする丸藤
しかしフラフラながらそれに耐える潮崎
ボストンクラブを耐えて残り4分!
ダイビングボディプレスを返して残り3分!

潮崎は、トラースキックをかわし、
師匠・小橋建太譲りのローリングクレイドル
仕掛けてカバー、そしてなりふり構わぬエルボー!
さらにコーナーからのミサイルキック!
そしてフィッシャーマンズ・スープレックスで
丸藤を追いつめ、残り1分半!

トップロープからのボディプレスは、丸藤が迎撃。
丸藤はここでボストンクラブ。逃げる潮崎
仕留めにかかる丸藤の不知火をかわし、
見事なジャーマン!そして丸め込む。
残り30秒。タイトル移動か?

しかし丸藤がやはり底力を出して、
トラースキック2連発から低空ドロップキック!
そしてフィニッシュは、もちろん不知火!
残りわずか12秒!丸藤が初防衛に成功した。

「アブねえ、アブねえ」という表情の丸藤
下がろうとする潮崎に対し、
丸藤はがっちりと握手。
自らの力と技をすべて出した潮崎の奮戦振りを
丸藤も認めたかたちとなった。

それにしてもデビューして4ヶ月の潮崎は、
とりあえず出来る限りの事はやったと思います。
もっと経験を積んでいけば、
試合運びも上手くなるし、技も増えてくるでしょう。
まだまだ修行中、これからも精進してほしいです。
……………………………………………………
他の試合は、
第5試合 ●泉田 秋山 VS ヨネ ○力皇
力皇の無双をくらい、「Wジュン」勝利を飾れず。

セミファイナル
スコーピオ ●小川 三沢
VS スティール モーガン ○モデスト

おとなしく試合を進めていた外国人組。
しかしスコーピオが味方の小川に
なんと裏切りのムーンサルト!
最後はリアリティー・チェックホールドで沈む。
終了後は、チームケイオスが集結!
三沢・小川を皆で痛めつけ、ベルトを持ち去った。

メインエベント
○ KENTA 小橋 VS ●マルビン グラジ
グラジに場外でテーブル上へのパワーボムと
アッサムボムを食らった小橋は戦闘不能に。
予想以上にグラジ組の連携が良かったが、
その後は、小橋組が優位に。
最後は小橋のハーフネルソンから
kENTAの跳びヒザ、そしてgo 2 sleep!
マルビンをフォール。
終了後、斎藤彰俊がグラジと共に退場。
またも「闇」がメインを締めくくった。

2004年11月13日 (土)

NOAH 11.13後楽園ホール

プロレスリング・ノア
「Navigation, Uprising Spirit '04 」

NOAH今年最後のシリーズの開幕戦は、
今シリーズを臨む上で、見どころありありでした。

まずは、スターネスダークエージェント
共同プロジェクトの第3試合、
題して「勝ったら軍団入り決定マッチ」
スターネス入りを希望する泉田純
ダーク入りを希望する川畑輝鎮との闘い。
入場の際に泉田のセコンドには、
ダークの総帥、斎藤彰俊が付き、
川畑はちょっと不機嫌に。
試合は、ムーンサルトを出すなど川畑が攻めたが、
最後は不入ドムから泉田が体固めで勝利!
これで待望のスターネス入りかと思いきや、
秋山準からの天の声!
125kg以下がスターネス入りの条件だったため、
急遽、体重測定に!
コスチュームなどの重さを含めた127kg以下
泉田は果たしてクリア出来るのか?
ドラムロールがなる中、測定値は「126.6㎏」!
晴れて、泉田純のスターネス入りが決定した!
ロッキーのビクトリーテーマが流れるなか
喜ぶ泉田純!が印象的となった。

セミファイナルは
KENTA「蹴撃七番勝負」第7戦
最終戦の相手は、デビュー戦の相手であり、
現在は、GHCジュニアタッグのパートナーである
丸藤正道との対戦となった。
KENTAにとっても、丸藤にとっても
共に負けられない闘いとなったが、
やはり普段タッグで組んでいるだけあって、
お互いの技は、すでにインプット済み。
いかに普段と違う技で攻めるかが焦点と見られた。
やはり蹴りで主張するKENTAに対し、
丸藤は、ダメージ重視の技で攻める展開。
とても激しい消耗戦となった。
丸藤がカウンターの飛び膝蹴りをかませば、
KENTAは、フロムコーナートゥコーナー
出すなど、お互いの技も出してさらに白熱し、
壮絶な激闘となったが、
最後は、自分の得意技にこだわる丸藤に分があった。
一度は防がれ、お互いにコーナーから崩れ落ち
失敗した不知火・改でついにフォール!
やはり先輩の丸藤に軍配が上がった。
試合後、握手で激闘をたたえ合った。

今夜のその他の試合は、
第5試合 小橋・●潮崎 VS ○本田・菊池
バーニングの同門対決。
向かっていく菊池毅をもろともしない鉄人・小橋建太!
ルーキー潮崎豪も果敢に向かって行ったが、
最後は、本田多聞のデッドエンドの前に散った。
試合後、ザ・グラジエーターがGHC挑戦をアピール!
しかし英語だったので上手く伝わらなかったようだった。
(試合後の小橋インタビューから、
ジョー樋口実行委員長の意向も汲んで、12.4横浜文体
グラジとのGHCヘビー選手権が決まった。)

第6試合 三沢・小川・●鈴木 VS
○モデスト・モーガン・スティール

GHCタッグに挑戦したいモデスト、モーガン組が
大いにアピールした!
エプロンからのリアルティチェック
鈴木鼓太郎をKOしてしまう!
鼓太郎は、担架で運ばれてしまった。

メインエベント
秋山・金丸・●橋 VS 斎藤・越中・○杉浦
スターネスとダークの6人タッグ
テーマは「ケツ」だった様だ。
越中を挑発する秋山。それに爆発する越中
越中を挑発するが、
逆にダークの3人のケツ攻撃を受けたうえに
半ケツ状態にされてしまった。
金丸までケツ攻撃をしていた闘いは、
最後は、オリンピック予選スラム
杉浦をフォール!
秋山、金丸、泉田で肩を組み、控え室に戻るなか
は今夜もひとりぼっちとなった。

また潮崎が、丸藤白GHCへの挑戦をアピール!
疲れ果てた丸藤に一蹴されたが、今シリーズ中に
対戦が決まりそうで、これも注目になりそうだ。

2004年9月11日 (土)

小橋苦闘V10!恐るべし田上火山!!

新技なんの! 小橋 田上撃破でV10
NOAH 9.10日本武道館大会
夜中、眠い目をこすりながら、G+の録画を観ましたが、
予想以上の展開になりました!

●丸藤正道 VS 鈴木みのる○
みのるが不知火を一発食いましたね。
多分交わすだろうと思っていたので、
丸藤スゴイと思いました。
しかし後半はやはり「みのるワールド」
エグい関節技でじりじり攻め、最後は逆落としから、
スリーパーで丸藤をおとした。
それにしてもお互いやっていて、
ある意味楽しかったと思いましたね。

GHCジュニアヘビー級選手権
○金丸義信 VS ロウキー●
変幻自在のロウキーの攻撃に正直、金丸は
面食らったと思います。
しかし、ロウキーに遠慮がみられましたね。
花道でキークラッシャーが出来ませんでしたから。
でもなかなかの好選手!
ぜひNOAHジュニアに定着してほしいですね。
自力でやはり勝る金丸が、最後は
旋回式の垂直落下ブレーンバスターで
仕留めて初防衛に成功しました。

GHCタッグ選手権
三沢光晴、○小川良成 VS 斎藤彰俊、井上雅央●
これは、「雅央ワールド」を十分を楽しめました。
序盤の展開をみてると、悠々と攻める王者組に
雅央がやられまくりで、
もっと早く勝負が決まるかと思っていましたが
結局は30分オーバーの試合となりました。
雅央は、相変わらず雅央のままでしたが、
後半ようやくエンジンがかかり、攻めまくった。
コーナーに詰めての前後からのおりゃー、アルゼンチン、
そして怒涛のフォール攻撃。
逆さ押さえ込み、回転エビ固めなど
ひたすら王者組を追いつめる。
小川がアルゼンチンの餌食となったときは
このまま決まってしまうんじゃないかと思いましたからね。
しかし、やはり組んで6年、経験が上回る王者組が、
連係プレーを駆使してくるとかなわない。
最後は、小川が粘る雅央にバックドロップでカウント3。
三沢組が5度目の防衛に成功しました。

GHCヘビー級選手権
○小橋建太 VS 田上明●

これは、観ていてとても面白かったです。
7:3くらいの割合で田上が攻めまくっていましたから。
まさに「田上火山の底力、恐るべし!」って感じでした。

序盤から怒涛の攻撃で久々のトペを皮切りに、
チョップ、コーナーへ詰めてのラリアット、
スリーパー、DDTと一方的に攻めまくる。
さらに小橋の左ヒザに狙いを定め、ドラゴンスクリューやSTF、
徹底的なローキックからニークラッシャー、
4の字固めと果敢に繰り出してくる。
これだけ出来る、田上の技のレパートリーの多さに
ビックリした。

さらに田上は攻撃をゆるめず、花道でのど輪。
そして エプロンサイドから、
断崖式の「オレが田上だ」を敢行!
小橋は大ダメージをくらい、もはやリングアウトかと思えた。

しかし、さすがは鉄人・小橋。
怒濤の攻撃をくらい、ダメージが深いながらも
反撃に転じるが、流れはまだまだ田上のまま。
小橋のムーンサルトをかわすと、
リング中央でついにあの「秩父セメント」を敢行!!
なんと小橋はこれを2.9で返す!
田上はダイビングボディプレスでもう一度フォール。
小橋はなんとか粘るが、場内は田上コールに包まれる。

しかし、引き出しがなくなってきた田上に対し、
スタミナに勝る小橋は、低空のハーフネルソンを放つと、
ローリング袈裟斬りを連発。そして剛腕ラリアット! 

そしてフィニッシュは
「田上の頑張りに敬意を表した新技」!
リストクラッチ式のバーニングハンマーが炸裂! 
キツイ角度でマットに刺さり、田上も返せず逆転勝利!
前人未到のGHC防衛V10を果たしました。

場内も田上の頑張りに大拍手のようでした。
これがあるから田上は、スゴイ!!
持続性はないかもしれませんが、
「やるときはやる」の底力に感動しました。。
これからもがんばってほしいです。

2004年9月 9日 (木)

鉄人VS AT火山、いよいよ明日対決!

小橋 謎の新技で田上討つ!
いよいよ明日はNOAHの日本武道館大会!
メインイベントは、小橋建太と、田上明
GHCヘビー級選手権
7.10東京ドーム秋山準を破り、
もはやNOAHには敵がいないという感じの「絶対王者」
長らく休火山だった「田上火山」がいよいよ挑戦となりました。
同期入門のふたりだけに、手の内は共に承知のはず。
特に春からAT(田上)が言い続けていた
新しい技「秩父セメント」が小橋に炸裂するか?
もしくは、連日ののど輪攻撃でムチウチ状態と
満身創痍になっている小橋
「鉄人」のプライドで、ATを退けるか?とても楽しみです。

それにしても、上記の記事(by sportsnavi)。
小橋が新しい技を完成させたらしいです。
自信満々というところがある意味、不気味です。
果たして、披露することができるのでしょうか。

ところで、いつも小橋の発言を聞いていると、
けっこう笑ってしまいます。
真面目に話しているのに、天然ボケなってしまうところが
実に微笑ましいですね。まぁそこがいいんですがね。

他にも、斎藤彰俊、井上雅央の新タッグ、
「ダーク・エージェント」が挑戦するGHCタッグ。
(ダークになりきれない雅央選手がナイス!)
そして金丸義信ロウキーが挑戦するGHCジュニア。
(ロウキーは思ったより小型、金丸は技を食らったとしても
最後に逆転が出来そう。)
丸藤正道VS鈴木みのる
(丸藤の目映い光をみのるが消せるか?)
など非常に楽しみです。
自分は、生では観られませんが、
G+でチェックしようと思います。

2004年8月 2日 (月)

田上火山、夏祭り!!

NOAH 8.1愛知大会は、抽選による4大スペシャルマッチと
WLW世界ヘビーとグローバル・ハードコア・クラウンの
2つの選手権試合とシングル戦が目白押しとなった。
抽選で対戦が決まりましたが、
これはある意味順当だったですね。
以下はG+で見ていての感想です

小川良成 vs 本田多聞● 
本田が押していたが、最後には小川らしい
丸め込みでの勝利。

佐野巧真 vs 高山善廣
ジャーマンの前のヒザですでに佐野の意識が
飛んでいるように見えた。

池田大輔 vs リック・スタイナー○(WLW選手権)
ほとんど池田のいいところが出ず、最後はデスバレー!
ベルトはアメリカへ戻ってしまった。
でもこれは、WLWのだからいいんじゃないでしょうか。
やはり興行で自分のところのベルトがないのは、
キツイでしょうから。

小橋建太 vs バイソン・スミス● 
バイソンのハーフネルソンにはビックリ!
良く攻めたが、最後はリアルブレーンバスターが炸裂!
「アイアンクローをもっと使うべきだった。」(byマイティ)

秋山準 vs 斉藤彰俊●(白GHC選手権)
斎藤彰俊、地元での大舞台!
しかし、やや空回りの感がありました。
ラリアットの打ち合いなど打撃技が多かったですが、
秋山のランニングニー2発が入ってしまい、両者ダウン!
ところが、斎藤がカウント10で立てず、KO負け!
決着にはちょっとあ然とした。
もう少し熱いぶつかり合いが見たかった。

三沢光晴 vs 田上明△ 
セミに対して、大盛り上がりだったのがメイン!
田上がオレの時代発言?通り、大活躍!
いつもの数倍のいい動き!
序盤はドラゴン・スクリューが出るは、
4の字が出るわで、三沢の左ひざを徹底に攻める!
その後も技の引き出しを開けまくって、三沢を圧倒!
顔面ヒットのダイナミックハイキックが出るは、
トップロープからのフライング・ボディプレスが出るは、
なりふり構わず攻めまくる!暴れまくる!
(動きの割りには、田上選手って器用だと思った。
ただ何か見ていると微笑ましくなってきてしまう。)
特に終了間際の、のど輪落とし4連発、
そしてダイナミック・ボムへの流れは
三沢を倒せるんじゃないかと思ったくらい!
結局30分時間切れ引き分け!
これだけ動ければ、まだまだいけますよ、田上火山!
GHCヘビーV10を懸けて、小橋との対戦が見たいですね。

PS丸藤正道が第2試合の後、
「鈴木みのるとシングル戦をやりたい」
マイクアピールをした!
突拍子もないことをいきなり言うのが、丸藤らしい。
NOAHにはいないようなタイプだしいいかも。

2004年7月27日 (火)

NOAH 7月シリーズ開幕!

NOAHの新シリーズ
「EXCEEDING OUR DREAMS 2004」
24日開幕しました。
7・10東京ドームで死闘を繰り広げた
小橋建太秋山準も開幕戦から出場しています。
改めてレスラーの体力は恐るべしと感じます。

開幕戦のディファ大会では、
新人の潮崎豪選手が本格デビュー!
秋山のエクスプロイダーをくらい破れましたが、
打点の高いドロップキックや、バネの利いた
フィッシャーマンズスープレックスを決めました。
鼓太郎以来の新人!
特にヘビー級なので成長が期待されます。

また、斎藤彰俊がいよいよ動き始めました!
スターネスを脱退!
井上雅央と共闘することになりました。
彰俊はこの所、秋山が白GHCの方を充実させるために
動いていたので、タッグ戦線にも顔を出していなかったし、
越中詩郎との関係も中途半端な感じ。
「もう一丁!」のイメージしかなかったので
ここで「死神」の本格的な復活は、おおいに歓迎です。

その秋山がなんと田上明とタッグを組んで
GHCタッグ戦線に乗り込むらしいとのこと?
毎回、いろいろな仕掛けをしてくる秋山らしいですが、
今まで田上と言えば、小橋とのやりとりはありましたが、
今回の秋山からのツッコミでは、ひいてしまうかも。
タッグパートナーには、佐野巧真がいますし、
どう対応するのかが楽しみです。
果たして田上火山が火を噴くのか?
でも自分は、田上の「新しい技」をまだみていないし、
これをきっかけに見られればいいかなと思っています。

とりあえず今シリーズは短いので、
大きな動きはあまりないでしょうが、
今後へとつなぐ意味でも外せませんね。
それと8・1愛知大会の
抽選によるシングル戦は注目したいです。

2004年7月12日 (月)

小橋VS秋山、文字通りの激闘。

NOAH7.10東京ドーム大会!
一番の感動は、メインのGHCヘビー級選手権!
いま落ち着いて振り返っても、
小橋建太秋山準「宿命の対決」は、
想像を絶する激闘となった!
序盤からお互い全く引かない、
小橋のチョップと秋山のニーやエルボーの応酬!
特に小橋はチョップ一辺倒!
絶対に秋山に負けないという意地を感じた。

途中、秋山が小橋を圧倒的に攻める!
エプロンからのギロチンなどで、
小橋はもうろうとしてしまう。
しかし、死力を振り絞り形勢を逆転!
ハーフネルソン
さらにいつも以上の連発で
コーナーでの水平チョップ!
回転袈裟斬りチョップ
と攻勢に転じる。

そして圧巻だったのが、
小橋のエプロンから場外へのブレーンバスター!
対する秋山も、エプロンから
セカンドロープに上った小橋に対して
場外へのエクスプロイダー!!
今までのどんな試合をも超える危険度が、
この対決の重さを物語っていた!

もはやフラフラの両者はカウントアウトギリギリで
リングへ転がり込んだが 、
それからは、お互いの意地と得意技のラッシュ!
秋山は、雪崩式エクスプロイダー
頭突きからフロントネックロック
そしてリストクラッチエクスプロイダー!
小橋も、ふらふらながら何度もカウント2.9で返し、
垂直落下!ハーフネルソン!

そして本当にしびれた!
ハーフネルソンエクスプロイダー応酬!
それでも勝負は決しない!

30分を超え、小橋が剛腕ラリアット!
さらにあのムーンサルト・プレスまで出したが
秋山がカウント2で返す!
最後にはあの技しかない!
ついに出たバーニングハンマー!!
秋山、力尽きカウント3!小橋が勝った!!

両者ノックダウンだったが、小橋はようやく立ち上がり
ひざをついたままうなだれる秋山とガッチリ握手!
そして引き上げる秋山にマイクで
「準、おまえ最高だよ。」と声をかけた。
観客には、インタビューで
「プロレスやっててよかったです。プロレス最高です!」
と絶叫した。

それにしても、本当にプロレスを見てきたなかで、
こんな試合は見たことがなかったです。
互いを信じ合い、高めていったことにより
ふたりだけにしか出来ない
「最高の激闘」
になったんだろうと思います。
これからも両選手、ケガに負けずに頑張って下さい!!

2004年7月11日 (日)

感動!NOAH7.10東京ドーム大会


「準もノアも最高」小橋命がけV9

行ってきました!NOAH東京ドーム大会。
58000人の観衆が入ったそうですが、
自分の席は、1階のスタンド席で普段野球なら、
ネット裏から少々3塁側の方面の席でした。
こんなところで野球を観られたらいいだろうなと思いつつ、
結構、バックネットがジャマでしたね。

試合は前半は、いつものNOAHペースよりも
若干スピードアップした展開だった。
しかしリング上の声とかが、あまり伝わらないのが残念。
田上の大きな動きは大会場向き!でよかった。

突然のラッシャー木村選手の引退発表のラストマイク!
(VTRだったが、今までお疲れ様でした。)のあとは、
いよいよ5大タイトルマッチ!
☆GHCジュニアヘビータッグは、
丸藤カシンと杉浦に撹乱され、
劣勢に達ったが、最後は雪崩式不知火で勝利!
それにしてもカシンは丸藤に不知火を仕掛けるなどくせ者!
杉浦もいいところまでいったが惜しかった。
☆GHCジュニアヘビーは、金丸義信が、
ライガーの猛攻を意地とプライドで
何度も跳ね返し、最後は、
回転式垂直落下式ブレーンバスターで
ようやくベルトを取り戻した!
本気で感動!金丸よくやった!!
☆IWGPタッグは、高山と鈴木みのる
W2が翻弄された。
W2がバチバチ攻めようとするが、みのるによけられ、
挙げ句の果ては、力皇が締め付けられてしまう。
森嶋も高山にエベレストジャーマンを喰らい万事休す。
キャリアの差がでてしまったようだ。
☆セミファイナルのGHCタッグは、
三沢と武藤の夢の初対決で場内大盛り上がり!!
初接触でいきなり、三沢がタイガー・ドライバー!
起きあがるや、武藤がシャイニング・ウィザード!
両者の闘える喜びを感じた一瞬だった。
さらに小川にエメラルド・フロウジョンを決めた武藤に
三沢がシャイニング・ウィザードでお返しなど
サービスばっちりの展開!
それにしても武藤は絵になる男、やっぱりすごい!
太陽ケアの成長も大技を見て感じることが出来た。
最後は、三沢の変型エメラルドが決まり、防衛!
今後の「夢の続き」があるのかが注目。

そしてメインは小橋VS秋山の宿命の対決!
まさに想像を絶する闘いとなった。
危険技、大技の応酬!
持てる力をフルに発揮した両者の対決は、
最後はバーニングハンマーで決着!
試合後の「準、お前最高だよ。」
小橋の言葉がこの試合に賭けた、
お互いの信頼と重要さを物語っていた。
三沢VS小橋のあの「3.1武道館」を超えた激闘!
見ることが出来てよかったです。
小橋VS秋山戦は、別立てで
こちらにリポートを載せました。

それにしてもプロレスっていいですね。
本当にNOAHを見てきてよかった!
また行きたいです!

2004年7月10日 (土)

いよいよ今夜 NOAH東京ドーム!!

いよいよ今夜、
プロレスリング・ノア4年間の集大成!
「DEPARTURE 2004」東京ドーム大会が開催されます!
カードはこちらを見て頂いて、
小橋建太VS秋山準のNOAH頂上対決!
三沢光晴武藤敬司の注目の初遭遇!
高山・鈴木vsW2、ライガーvs金丸
丸藤・KENTA vs杉浦・カシンなど
5大タイトルマッチを中心に、
いまNOAHが魅せられる最高のプロレス
選手達がしてくれると思います!
K-1、PRIDEなどの格闘技、WWE、ハッスルなどの
エンターテイメントプロレスに押され気味の
純プロレスの最後の砦として
意地をみせてくれるでしょう。

TVでは、スカパー!がPPVで生中継。
G+や日テレでも徐々に放送されるそうです。
機会があればぜひ見て頂いて、
今の「プロレス」を感じてほしいですね。
自分は、東京ドームに見に行きます!!

2004年6月20日 (日)

近づく、NOAH7.10東京ドーム!!

いよいよあと3週間!7月10日が近づいてきました。
プロレスリング・ノアの東京ドーム大会!
ちょっとソースは古いんですが、
ついに全対戦カードが発表されました。
(PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITEより)

注目は5大タイトルマッチです。
メインはGHCヘビー級選手権 
小橋建太VS秋山準の頂上決戦!
旗揚げの年の年末の有コロ以来の対戦!
あの頃は、四天王プロレスからの脱却のために
秋山が突っ走り、小橋を刺激していた時期!
激戦の末、バーニング・ハンマー
仕留めた試合だった。
小橋のケガによる長期欠場もあり、
しばらく行われなかったNOAHの切り札カード
GHCを懸けて行われるのは非常に楽しみです。
絶対王者・小橋に、頭脳派・秋山
どう仕掛けていくかが注目です!
これぞプロレス!という試合を魅せてほしい!!

セミファイナルは、GHCタッグ選手権
三沢・小川VS武藤・太陽ケア(全日本)
プロレスファンの最後の夢の対決!
三沢光晴武藤敬司がいよいよ現実に激突します!
いろいろと比較されてきた二人がタッグながら初対決。
袂を分かちたNOAH全日本
実質上の初対戦としても注目!
お互いに万全の体調で闘ってほしいと願います。
さらにパートナーの小川良成の動きからも
目が離せません。

他にはIWGPタッグ選手権
大会場に欠かせない高山善廣
NOAHマット初登場の鈴木みのる
W2の森嶋猛・力皇猛が挑戦します!
まっすぐに攻めていくW2に対して
ただでさえ一筋縄ではいかない王者組が、
どのように攻めるのかが見物です!

さらにGHCジュニアヘビー級選手権
王者・獣神サンダー・ライガーに対し、
いよいよ残ったNOAHジュニアビッグ2のうちの一人、
金丸義信が満を持して立ち上がった!
オールラウンダーの金丸がライガーを仕留めるのか?
一方ライガーが退け、最後の砦である
丸藤正道との対決となるのか?
どちらになっても楽しみです。

最後はGHCジュニアタッグ選手権
丸藤・KENTA組に対して、
アマレス最強ジュニアがタッグを結成!
杉浦貴とケンドー・カシン(全日本)組の登場です。
これはカシン次第
はたしてこの2人は噛み合うのか?

他にもおなじみの永源VS百田など5試合で
全部あわせて10試合。
スカパー!がPPVで生放送することが
発表になりました。日テレやG+も含めて、
チャンスがあれば、ぜひ観て欲しいと思います。

2004年4月26日 (月)

青春の握りこぶし復活!


小橋、ムーンサルトで高山下す! 三沢・小川はJr王者組を迎撃

NOAH4.25日本武道館大会
メインは小橋建太VS高山善廣のGHC選手権!!
PRIDE GPとかに対抗すべく実現した、
プロレス頂上決戦」は、すさまじい試合になった!!

小橋が、強烈な高山の攻めに
右ヒザを、右腕を痛めつけられてしまう!
しかし、意地のラリアットや
ハーフネルソンやブレンバスターをくりだす。
高山も負けてはいない。
強烈なキックや様々なスープレックスで応酬する!

両者がダウンするに
フィニッシュを打つべく、
小橋の青春の握りこぶしが復活!
なんとトップロープから舞った!!

膝故障以来封印していた懐かしのあの技!
ムーンサルトプレス!!をくりだし
カウント3!!
8度目の防衛に成功!!

これで7.10東京ドーム大会の対秋山準戦
GHCを懸けられることになり、一層の弾みがついた!!
小橋が勝って良かったが、痛めた右腕が心配!!

セミのGHCタッグ選手権は、
王者三沢・小川組
ジュニアタッグ王者丸藤・KENTA組
ヘビー級の貫禄で退け防衛!

楽勝だろうと思っていたけど、
やはり見せますNOAHジュニア最強コンビ!
KENTA が三沢に
あの川田利明の得意技である
顔面キックやストレッチプラムをきめたり、
丸藤がエメラルドを一度は返したことは大きい。
今後につながっていくだろう。

2004年4月 3日 (土)

NOAH7.10東京ドーム開催決定!

ついにNOAHが、やるとうわさされていた東京ドーム大会開催を発表した
DEPARTURE2004」7月10日(土)東京ドーム大会開催のお知らせ
(NOAHオフィシャルサイトから)
7月10日ですか。土曜日でよかった。
日曜や平日だとゆっくり観てられないもんね。

メインは、小橋建太VS秋山準の頂上対決と発表された!
小橋VSボブ・サップじゃなくてよかった。
サップでお客さんは増えるけど、NOAHじゃなくなるもんね。
これぞプロレス!って言うのをしっかりみせてほしい!!

G+で放送されると思うけど、
やはりNOAHが、ドームをやるからには、LIVEで観てみたい

2004年3月13日 (土)

NOAH3.13ディファ

小川・鼓太郎組がGHCジュニアタッグに挑戦表明!!

蹴撃七番勝負は、KENTAが追いつめるも、最後は雪崩式バックドロップから
再びバックドロップホールドで小川が巧さで勝つ。
試合後小川がJr.タッグへ挑戦表明。怒る丸藤と乱闘。
KENTAも加わろうとしたとき、足を引っ張られる。引っ張ったのがなんとコタロオオオオ!
小川がリング上に招き入れ、小川・鼓太郎組誕生!!
4.3ディファで選手権実現へ!
Jrの世界にかえって来た小川が勝つか。丸藤、KENTAが返り討ちにして
4.25武道館でGHCヘビー級タッグに挑戦するのか。展開が楽しみ。
他の試合は、WLW選手権は、膝の痛みをこらえ、森嶋が防衛、アメリカに傷だらけで乗り込む。
秋山
新・GHC(グローバル・ハードコア・クラウン)のベルトをついに披露。
白いベルトカッコイイ!!近くで見てみたい!
以上みたまんまレポでした。

2004年3月 6日 (土)

NOAH3.6武道館

NOAH3.6日本武道館大会をG+の生放送で観た。
GHCトリプルタイトルマッチが目玉。

GHCジュニア ○ライガーVS橋●
橋がいいところまでよく攻めたが、ライガーが一枚上。 橋に勝ってほしかったね。
これで橋は、はれてスターネスに復帰!いじられキャラ復活か。それとも...

GHCタッグ 三沢・○小川VS池田・ヨネ●
結果だけ見ると順当だが、池田組が結構攻めてた。三沢の攻めがいまひとつきいてないようだった。
しかし、最後は小川が丸め込む。煮え切らない試合後、ブーイングが出ていた・・・。
それにしても入場時の三沢のサングラスは何の意味があったのか

GHCヘビー ○小橋VS力皇●
パワーのぶつかりあい!!前半は小橋が元師匠の意地をだしていた。中盤は力皇が勢いで圧倒するが、
最後は、小橋気迫のラリアットでV7!
多少ひいきめだが、力皇の成長ぶりが光った。でも、解説高山氏によるとまだまだ改善箇所あり。

次の4.25で小橋は「やらなければならない」高山との対戦がほぼ決まった!。今後の展開に期待。

レポートや感想はあくまでも自分の観たままなので、うまく伝わらなくてすみません。今後もすきに書きます。

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