57 芸能・音楽

2005年12月21日 (水)

第56回NHK紅白歌合戦、曲目決定!

新旧盛り込みスキウタ反映 

紅白歌合戦の曲目決まる

大みそかの『第56回 NHK紅白歌合戦』

今年の出場者の歌う曲目がきょう決定しました。

詳しくはこちらから。

【追 加】 曲順・対戦表こちらから。

<紅 組>

AI(初)「Story」

aiko(4)「スター」

石川さゆり(28)「天城越え」

伊藤由奈(初)「ENDLESS STORY」

大塚愛(2)「プラネタリウム」

川中美幸(18)「二輪草」

倉木麻衣(3)「Love, Day After Tomorrow」

香西かおり(13)「無言坂」

倖田來未(初)「倖田來未 スペシャルバージョン」

小林幸子(27)「越後絶唱」

ゴリエ(初)「Pecori・Night」

坂本冬美(17)「ふたりの大漁節」

島谷ひとみ(4)「亜麻色の髪の乙女」

鈴木亜美(3)「Delightful」

天童よしみ(10)「川の流れのように」

DREAMS COME TRUE(10) 

 「何度でも~紅白スペシャルバージョン~」

中島美嘉(4)「雪の華」

長山洋子(12)「芭蕉布」

夏川りみ(4)「涙そうそう」

浜崎あゆみ(7)「fairyland」

一青窈(3)「ハナミズキ」

平原綾香(2)「明日」

藤あや子(14)「むらさき雨情」

BoA(4)「抱きしめる」

松浦亜弥(5)&DEF.DIVA(初)

モーニング娘。(8)

 「気がつけば好きすぎて♪

盛り上がって♪LOVEマシーン!」

松任谷由実 with Friends Of

Love The Earth(初)「Smile again」

水森かおり(3)「五能線」

森山良子(10)「さとうきび畑」

渡辺美里(初)「My Revolution」



<白 組>

アリス(2)「アリス プレミアム 2005」

五木ひろし(35)「ふりむけば日本海」

w-inds.(4)「十六夜の月」

m-flo(初)・Akiko Wada(29) 「HEY!」

氣志團(2)「One Night Carnival」

北島三郎(42)「風雪ながれ旅」

北山たけし(初)「男の出船」

グループ魂(初)「君にジュースを買ってあげる」

CHEMISTRY(5)「almost in love」

ゴスペラーズ(5)「ひとり」

コブクロ(初)「桜」

さだまさし(17)「広島の空」

スキマスイッチ(初)「全力少年」

SMAP(13)「Triangle」

T.M.Revolution(3)「WHITE BREATH」

D-51(初)「NO MORE CRY」

Def Tech(初)「My Way」

TOKIO(12)「明日を目指して!」

鳥羽一郎(18)山川豊(11)

 「海の匂いのお母さん」

氷川きよし(6)「面影の都」

布施明(21)「少年よ」

細川たかし(31)「北酒場」

ポルノグラフィティ(4)「ジョバイロ」

前川清(15)「夜霧よ今夜も有難う」

美川憲一(22)「愛の讃歌」

森進一(38)「おふくろさん」

森山直太朗(2)「風花」

山崎まさよし(初)

 「One more time , One more chance」

WaT(初)「僕のキモチ」

☆太字表記の曲目は

『スキウタ~紅白みんなでアンケート~』からの選曲、

カッコ内は出場回数・50音順。



今年も曲によっては全くわからないですね。

今夜のNHKの「ニュース7」では、

ゴリエSMAP、D-51が映っていました。

特にゴリエはかなり期待されているようですね。

全体的に見ると、視聴者が聴きたい曲を投票した

『スキウタ』で選ばれた曲を歌う人と

今年のヒット曲や新曲を歌う人とに分かれたようですね。

石川さゆり、倉木麻衣、中島美嘉、渡辺美里、

氣志團、TM Revolution、細川たかし、森進一
らは

『スキウタ』からでした。

一方、「世界に一つだけの花」「セロリ」「夜空ノムコウ」

「らいおんハート」と4曲入っていたSMAP

「箱根八里の半次郎」「きよしのズンドコ節」

「面影の都」の3曲が入っていた氷川きよし

さらに「SEASONS」の浜崎あゆみ

「カブトムシ」のaikoは、今年の曲を選びました。

鳥羽一郎山川豊の兄弟競演は、

2人で「兄弟船」を唄うと思いきや、

「海の匂いのお母さん」と肩すかし。

その一方で夏川りみは、4回連続の「涙そうそう」

こちらは期待を裏切りませんでした。

ハロプロの2組は、

「気がつけば好きすぎて♪

盛り上がって♪LOVEマシーン!」


無理矢理つなげすぎのタイトルになってしまいました。

なんと中澤裕子飯田圭織、保田圭など

OGも復活し、19人モー娘。が実現するそうです。

さらにユニットではないですが、

森山良子直太朗の親子競演もあるらしいです。

初出場の目玉、倖田來未は、

「倖田來未 スペシャルバージョン」

「キューティーハニー」と「Hot Stuff」、

「Butterfly」あたりをくっつけたような

感じになるのでしょうね。

一般的な見どころとしては、

『スキウタ上位曲』からの

天童よしみの「川の流れのように」と

前川清の「夜霧よ今夜も有難う」。

天童の美空ひばりは、うなずけるにしても、

ただ前川の裕次郎「?」が付きますよ。

そして美川憲一は越路吹雪の「愛の賛歌」を

いつものとんでもない衣装で歌うのでしょうか?

上海から中継のユーミン

スーパーハイビジョン映像を合成するDef Tech

演出が注目されています。

トリは、紅が、天童よしみ、川中美幸、石川さゆり

白は、氷川きよし、サブちゃん、五木あたりでしょう。

正直、誰になるかはわかりませんね。

けっこう大みそかに発表される

『スキウタ』1位の曲を出場者全員

歌うそうなのでこれがトリかも?

曲目をみてスゴく聴きたい曲は、

特にないですが、自分的に楽しみなのは、

紅組では、伊藤由奈、大塚愛、ゴリエ

白組では、コブクロ、スキマスイッチ、

山崎まさよし
と言ったところです。

司会のみのもんたがこの選曲にどう絡むのか?

昨年のマツケンのような超目玉はないですが、

大みそかまであと10日、とりあえず期待はしておきます。

2005年12月 1日 (木)

第56回NHK紅白歌合戦出場歌手決定!

<紅白>倖田來未、ユーミンら16組が初出場

大みそか恒例の
「第56回 NHK紅白歌合戦」
今年の出場歌手が決定しました。

詳しくはこちらから。


【追 加】 曲順・対戦表こちらから。

NHK紅白歌合戦出場歌手
(カッコ内は出場回数、50音順)

<紅 組>

AI(初) aiko(4) 石川さゆり(28)

伊藤由奈(初) 大塚愛(2) 川中美幸(18)

倉木麻衣(3) 香西かおり(13) 倖田來未(初)

小林幸子(27) ゴリエ(初) 坂本冬美(17)

島谷ひとみ(4) 鈴木亜美(3) 天童よしみ(10)

DREAMS COME TRUE(10) 中島美嘉(4)

長山洋子(12) 夏川りみ(4) 浜崎あゆみ(7)

一青窈(3) 平原綾香 (2) 藤あや子(14)

BoA(4) 松浦亜弥 (5) &DEF.DIVA(初)

松任谷由実 with Friends Of Love The Earth (初)

水森かおり(3) モーニング娘。(8)

森山良子(10) 渡辺美里(初)

<白 組>

アリス(2) 五木ひろし(35) w-inds.(4)

m-flo(初) loves Akiko Wada(29)氣志團(2)

北島三郎(42)北山たけし(初) グループ魂(初)

CHEMISTRY(5) ゴスペラーズ(5) コブクロ(初)

さだまさし(17) スキマスイッチ(初)

SMAP(13) T.M. Revolution(3) D-51(初)

Def Tech(初) TOKIO(12) 鳥羽一郎(18)

氷川きよし(6) 布施明(21) 細川たかし(31)

ポルノグラフィティ(4) 前川清(15)

美川憲一(22) 森進一(38) 森山直太朗(2)

山川豊(11) 山崎まさよし(初) WaT(初)


NHKによると今回の出場者は、
2つの選考基準を設け
出場者の選考を行ったそうです。

<1>番組の企画・演出との合致
「スキウタ 
~紅白みんなでアンケート~」の結果
を生かし、
昭和・平成の名曲を味わうとともに
戦後60年を歌で振り返る。
この企画を実現するためにふさわしい歌手。
<2>今年の活躍
CD・DVD などの売り上げ
「NHKのど自慢」予選歌唱曲のデータ、
有線・カラオケへのリクエスト数などに
ついての調査から総合的に
活躍が認められた歌手。

まず目についたのが、
和田アキ子白組出場
m-floとの異色ユニット、
「m-flo loves AKIKO WADA」での出場。
ついに男性陣入りしたアッコ・ワダ
「やっぱりという人がいるかもしれませんが、
私も不思議と違和感がありません。」
という
直筆コメントを寄せたそうです。
これは白組を仕切るかもしれません?

一方、紅組からはゴリエが登場。
「セクシー対決では倖田にだけは負けたくない。」
隣にいた倖田來未にライバル心を。
性別がゴチャゴチャでちょっと面白いですね。

次に驚いたのが、松任谷由実渡辺美里
今まで紅白と結びつかなかったアーティストです。
宇多田ヒカルB'z、ミスチル、サザンなどは
相変わらず出ませんが、ユーミンが出ることに。
「with Friends Of Love The Earth 」
なっているので、おそらくNHKホールでは
歌わないのだろうと思っていたら、
何と上海からの中継!やはりVIP扱いでした。
渡辺美里は、デビュー20周年なのだそうです。

昨年、『後浦なつみ』で選ばれるも、
安倍なつみの盗作問題で揺れたハロプロ系。
今年は『松浦亜弥 & DEF.DIVA』
何かあっても対応できるユニットでの登場です。
鈴木亜美も帰ってきました。

今回初出場のかたがた。倖田來未
おそらく選ばれるだろうと
思っていましたが、
REIRA starring YUNA ITO 
いわゆる伊藤由奈
着うたで人気のAI
売れてはいますが、意外でしたね。
伊藤の故郷・ハワイの人々も喜んでくれることでしょう。
夏川りみは今年も「涙そうそう」なのでしょうか?

白組では、まず目に付いたのが、グループ魂
名曲・「竹内力」をぜひとも唄ってほしいのです。
あとDef Techも驚きました。
アルバムが激売れですが、
演奏しているのを観たことがないので楽しみです。
ごくせん主題歌のD-51
メジャーデビューわずか1ヶ月、
ウエンツと小池徹平のWaTも出場。
どうせなら修二と彰にも出てほしかったですが、
ジャニーズ枠が一杯でダメなんでしょうね。

北島三郎の弟子の北山たけしも初出場です。
よかったですね、おめでとう!
ベテランでは、アリスが懐かしいですね。
谷村のありがとう、堀内のサンキュウ
ハーモニーになりそうです。

小林幸子美川憲一も健在。
昨年大トリで地味だった小林幸子
今年の衣装はどうなるのでしょうか?

自分的に楽しみなのは、
紅組では、伊藤由奈、大塚愛、ゴリエ
平原綾香、森山良子

白組では、コブクロ、スキマスイッチ、鳥羽一郎
布施明、山崎まさよし
と言ったところです。
鳥羽一郎には、必ず「兄弟船」を期待します。

今年の司会は、みのもんた
選ばれた歌手を見てみると、
スキウタなどがどの程度、反映されるかわかりませんが、
とりあえず次は曲目に注目したいです。

2005年11月 6日 (日)

歌手・本田美奈子.さん死去。

本田美奈子さん死去 ミュージカルで活躍

「1986年のマリリン」などのヒット曲で知られ、
ミュージカル女優としても活躍した
歌手の本田美奈子.(ほんだ・みなこ、
本名工藤美奈子=くどう・みなこ)さんが
6日午前4時38分、急性骨髄性白血病のため
東京都内の病院で死去した。38歳。
(共同通信)

歌姫よ、永遠に...。正直、驚きましたね。
5月に手術が成功して、
9月には再入院していましたが、
10月にミニアルバムが発売され、
あとは退院
待つばかりだと思っていただけに
突然の訃報
かなりショックでした。

今年1月に急性骨髄性白血病治療のため、入院。
当初、抗がん剤を投与しても
50%のがん細胞が残っていましたが、
3回目の投与後には5%以下に落ち、
5月12日に臍帯血(さいたいけつ)移植を行った本田さん
10月19日には、新アルバム
『アメイジング・グレイス~クラシカル・ミニ・ベスト』を発売。
新聞などの記事では、
臍帯血移植後は順調に回復し、
「リハビリで発声練習をしたり、
ストレッチを少しずつやったり、
退院後すぐにレコーディングができるように
曲をセレクトしたりして頑張ってますよ」
と出ていて、
退院はまだ先だが、順調にいけば、
年内に退院できる可能性もあるといわれていたので
よかったなと思っていた矢先のこの訃報。
本当に残念でなりません。

本田さんの歌は昔から良く聴いていて、
ファンとまではいかないながらも
元気づけられたりもしました。
活動の場をミュージカルなどに移した後も
他のアイドルとは一線を画していて、
すごいなと感じていました。

今年はデビュー20周年という節目の年。
5月の移植前には、

「怖くないと言ったら“ウソ”になりますが、
移植もチャレンジすれば、
きっと、輝く健康な自分が待っていてくれる。
そう信じています。」

と病魔を克服する強い決意を、

そして10月の新アルバムに同封した
直筆メッセージでは、

「楽しい時、歌がもっと楽しくしてくれました。
嬉しい時、歌が一緒に喜んでくれました。
悲しい時、歌と一緒に悲しみを分け合いました。
辛い時、歌と一緒に辛さを乗り越えました。
幸せな時、歌が私を幸せのヴェールで
包み込んでくれました。
私は今まで、歌と一緒に歩んできました。
その愛する歌を通じて、皆さんと出会えた事を
心から幸せに思います。
そして、私の歌が皆さんに、歌の素晴しさを
伝えることが出来るよう... 1人でも多くの方の心が
豊かになれるよう...という願いを込めて
これからも、歌い続けたいと思います。
このミニアルバムも、聞いて下さった方々の心に
届きますように。。。」

そう綴っていた本田美奈子.さん。
何とか早いステージ復帰を願っていたのに。
とても悔しいですね。
天国のステージ
歌姫が活躍されることを願っています。
ご冥福をお祈りいたします。

2005年10月14日 (金)

円楽師匠入院、どうなる笑点!?

落語家の円楽さん、脳こうそくで入院

落語家の三遊亭円楽さん(72)が
脳こうそくのため入院したことが、14日分かった。
このため、円楽さんが司会を務める
日本テレビ系の人気演芸番組「笑点」への出演も、
15日収録 (23日放送)分から当分の間、取りやめる。
日本テレビによると、円楽さんは現在、
言葉がもつれるなどの症状が見られ、
治療のため2、3週間の入院が必要だという。
「笑点」の司会については、
レギュラー出演者が交代で務める予定。
(読売新聞)

圓楽師匠、早い回復を!ちょっと驚いたので、載せてみました。
圓楽師匠、入院らしいですね。
「笑点」どうなってしまうのでしょうか?

ご存じ「笑点」は放送40周年、
先日5日の放送で第1987回なんだそうです。
圓楽師匠は、1933(昭和8)年1月3日生まれ。
番組ホームページによると、

第一回から回答者として参加。
いったん卒業したあと、昭和58年1月から
こんどは司会の座について、
以来「ちみつな計算」で番組を引っぱり続け、
近く司会者生活満20年を迎える。

とのこと。
2000回も間近ですから、
何とか間に合ってほしいと思いますが、
脳梗塞の疑いですと、しゃべりが商売ですから
回復まで時間がかかるのでは?

ところで圓楽師匠72歳なんですね。
はっきりいっていくつなのかは、
ここ数年わかりませんでした。

ちなみに他の笑点メンバーはというと

桂歌丸    1936(昭和11)年8月14日生まれ、69歳。
林家木久蔵  1937(昭和12)年10月19日生まれ、67歳。
林家こん平  1943(昭和18)年3月12日生まれ、62歳。
三遊亭好楽  1946(昭和21)年8月6日生まれ、59歳。
三遊亭小遊三 1947(昭和22)年3月2日生まれ、58歳。
三遊亭楽太郎 1950(昭和25)年2月8日生まれ、55歳。
山田隆夫   1956(昭和31)年8月23日生まれ、49歳。
林家たい平  1964(昭和39)年12月6日生まれ、41歳。

平均するとなんと59.85歳(たい平除く)!
そういう年齢だから出る味なのでしょうね。
「チャンラーン♪」のこん平師匠も抜けている現在の笑点メンバー。
当分は、歌丸師匠らレギュラーでもちまわりのようですが、
あれだけのメンバーを仕切るのはタイヘンだと思います。
まさか山田くんに司会をさせる訳にはいきませんしね。
今後の「笑点」を見守ろうと思います。

番組ホームページ「笑点web」こちらへ。

2005年6月23日 (木)

Musical Baton。

遙かオーストラリアから、ドラゴンズを応援し、
渾身のオリジナルweb漫画を掲載している
「ドグラマグランド」夢野球作さんから
『Musical Baton』なるものを渡されました。
訳が分からず、ちょっと調べてみると

ミュージカルバトン【Musical Baton】
1本が5本になる不思議なバトン。
ちなみに「baton」には
「指揮棒」という意味もありますので
ブログ上の繋がりを終わらせることも
指揮者の手にゆだねられています。
概要→海外のブログに端を発する、音楽に関する企画。
音楽に関するいくつかの質問が
「バトン」として回ってきたら、
自分のブログ上でこれらの質問に答え、
次の5人を選びその人にバトンを渡す、
というルール。

「ずたたん流。」に出ていました。

考え方次第ですが、悪質ではなさそうですね?
あまりTB企画には参加したことがないですが、
せっかく夢野球作さんからバトンをうけましたし、
ちょっと違ったネタにもなるので、
答えてみようと思います。
ただ音楽的センスはないので、その辺はご勘弁を。


☆ Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

4.61GB。
itunesに入れたままで、CDに焼けない曲が
いつの間にか、貯まってしまいました。

☆ Song playing right now
(今聞いている曲)
Def Tech今日、聞いていたのは、「Def Tech」のアルバム。
オリコンで1位というので買ってみましたが、
正直、何言ってるのかよくわかりませんでした。
ただリズムはよさそう。
車での通勤途中にしか聞いていませんが、
買ったCDをチェンジャーに入れてそのままって感じ。

☆ The last CD I bought
(最後に買ったCD)
HOME [1997-2000]ゆず 『HOME [1997-2000]』

ゆず 『Going [2001-2005]』


Going [2001-2005]最近出たベスト盤です。知っている曲が多くて
助かっています。時々一緒に叫んでいます。
「鳴呼 青春の日々」「青」がお気に入り。

☆ Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある 5曲)
季節によって、思い入れは違いますが、
あえてあげるなら。

○Mr.Children 『Any』

Anyミスチルの曲は好きなのですが、
そのなかでもこれ。
「今僕のいる場所が 探してたものと違っても 
間違いじゃない きっと答えは一つじゃない」

という詩に共感しました。

○BUMP OF CHICKEN 『オンリー ロンリー グローリー』

オンリー ロンリー グローリーこれはゆずの前の
車でのヘビーローテーション。
「疾走感あふれるギターサウンドに
タイトなベース&ドラムが絶妙に絡みあい、
切なくも激しいナンバーに仕上がった。
大きな失敗をして人生を諦めかけている人が
いましたら、ぜひ聴いてほしいのがこの曲です。」
Amazon.co.jpのレビューに書いてありました。

○小橋建太のテーマ 
『GRAND SWORD(Full Size Version)』
『FOR EVOLUTION』より

プロレスリング・ノア・テーマ・アルバム DEPARTURE中学の頃からプロレスファンの自分は、
洋楽よりもプロレスラーのテーマ曲にひかれました。
その中でもこれが鈴木修氏のこの曲が周逸!
小橋建太がケガから復活して、GHCを取るまで使っていた入場曲。
その光景が思わず浮かんでしまいます。
自分もこの曲に励まされました。

○水木一郎 『燃えよドラゴンズ!2005』

燃えよドラゴンズ!2004ドラゴンズファンとしては、外せない一曲。
「2005」はまだ手に入れていませんが、
「2004」まではしっかり持っています。
今日も球場でこだまするのでしょうか?

○SINGER SONGER 『初花凛々』

初花凛々最近の曲も入れておこうと思い、
浮かんだのがこれ。
ハローハロー♪
なんとなく、春っぽくてよかったです。

☆ Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す 5名)
バントということで、ドラゴンズの川相選手
冗談はさておき、5名ですか...。
なんかネズミ講のようで、ヤな感じですが、
STとつきあいのある方で、
野球ネタ以外も書くことが出来るブログから。

ITOKENさん(from Amigos de ITOKEN)
Coplandさん(from On The Road)
あまるな!さん(from あまるな!他)
daiさん(from メタセコイアの樹とともに
みんこさん(from GO!GO!オチョア☆ )


以上5名のかたにお願いしようと思います。
雨傘ネタや、日々の雑感ネタとして
使って下さるとうれしいです。
この記事や他のバトン記事を見て、
もしご迷惑でなければお答えください。
めんどくさいとか、無理だとか
興味ないよって感じでしたら、流して下さい。
バトンはスルーしても(答えなくても)よし、
落っことしても、ぶん投げても(止めても)
よしだそうですので...。
以上、バトンネタでした。

2005年5月10日 (火)

2005年のスマイルマーク。

5月11日に発売になる

大塚愛の新曲、『SMILY/ビー玉』

この曲は、大塚愛の8thシングルで

さわやかなアッパーチューン。

本人出演CM「Banパウダースプレー」(『SMILY』)

ライオン「植物物語ハーブブレンド」(『ビー玉』)の

タイアップ曲を収録した両A面シングルで、

DVD付きバージョンも同時発売だそうです。

また「プロモーションビデオもユニークで

海岸の砂の上で飛び回っていて、

見ていて楽しくなります。

とてもつかみやすい曲なので

みんな気に入ると思います。」と

Amazon.co.jp のレビューにありました。

ふだんは、野球やサッカーばかり見ているので、

どういう曲かはよくわからなくて、

これからいろんなところで聴くことになるのですが、

自分的には、ジャケットが気に入りましたね。

簡単そうで難しそうな

このスマイルマーク

いや、スマイリーマーク

あれって何マークっていうんでしたっけ?

いずれにしても、ちょっとストライクでした。

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2005年5月 3日 (火)

あなたにも、チェルシー、あげタイ。

「明治チェルシーの唄」の
歴代ヴァージョンを集めたコンピ盤登場!

1971年の発売開始から現在に至るまで
幅広い層から愛され続けている、
明治製菓のキャンデー『チェルシー』
TV-CMで少女が片言の日本語で言う
「アナタにも、チェルシー、あげターイ」
の名フレーズを誰もが一度は真似したことも
あるかと思いますが、そのTV-CMでも使用され、
誰もが口づさめる親しみやすいメロディとして
時代を超えて歌い継がれてきた
「明治チェルシーの唄」
歴代ヴァージョンを集めた
コンピレーション・アルバム
『明治チェルシーの唄』がリリースされることに!
(CDジャーナル)

すみません!
イングランド・プレミアリーグ
50年ぶりに優勝したチェルシーではなく、
お菓子の方のチェルシーです!

コカコーラの歴代ソングを集めたコンピが
発売されたりしていましたが、
今度は『明治チェルシーの唄』だそうです。
「ホラ、チェルシー♪もひとつチェルシー♪」
というあの曲ですね!

この曲は、安井かずみ氏の作詞、
そして小林亜星氏の作曲だそうで
『スコットランドの伝統のおいしさ』という
商品のテーマから、
スコットランド民謡のような曲をイメージして、
フォーク・ソングのアコースティック感を
プラスして完成させたという曲とのこと。
ちなみに収録予定アーティストは
以下のようになっています。

・1971年 シモンズ
・1972年 ガロ
・1975年 ペドロ&カプリシャス
・1976年 南 沙織
・1979年 サーカス
・1981年 八神純子
・1984年 大貫妙子
・1985年 アグネス・チャン
・1988年 蒲原史子(ソプラノ)
・1991年 有澤圭子
・1994年 シーナ(シーナ&ロケッツ)
・1997年 PUFFY
・2000年 上原多香子
・2003年 CHEMISTRY 

自分的には、アグネス・チャンのは
覚えていますし、パフィーのも見ましたね。
CHEMISTRYのアルバムに「チェルシーの唄」
入っていて驚いた記憶もあります。
南沙織八神純子も歌っていたんですね。
なお、明治製菓の「チェルシー」のサイトで
現在のこの曲を試聴出来ます。

★明治製菓内『チェルシー』公式HP は、こちら!

曲はひとつだけなのですが、
様々な「チェルシーの唄」が揃っています。
なんと5タイプのカラオケも入り、
アルバムジャケットも明治製菓と
テイチクエンタテインメントのタイアップで、
「明治チェルシー」のパッケージになるとのこと。
さすがに特典でチェルシー現品は付きませんが、
爽やかな春を思わすメロディーにに心を癒されたい方?
懐かしいと思われた方は、いかがでしょうか?

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2005年1月14日 (金)

頑張れ、本田美奈子.!

デビュー20周年に…本田美奈子.「白血病」で号泣

歌手の本田美奈子.(37)が

急性骨髄性白血病であることが13日、わかった。

所属事務所が診断書を

添えたファクスで発表した。

今年はデビュー20周年の節目。

精力的な活動を予定していた矢先の病気発覚に、

本人はショックのあまり号泣したという。

6カ月の入院治療を必要とするため、

出演を予定していたミュージカルを降板するほか、

20周年記念アルバムの制作も中断する。

(サンスポ)

本田さん、頑張れ!

今朝、TVや新聞でこの記事を見て、

杉田かおるの結婚よりも驚きました。

特に本田さんのファンと

いうわけでは無いのですが、

「1986年のマリリン」「Temptation」など

学生の時によくTVで見ていた記憶があります。

「Oneway Generation」などもなかなか良かったです。

バンドを経て、ミュージカルなど舞台に活動を移し、

バラエティなどに出ている同期のアイドルとは、

一線を画していた印象がありました。

最近では、開運のために画数を増やし、

「美奈子」の後に「.(ドット)」を付け、

改名したという記事がありました↓

ドット開運できそう? 本田美奈子.に改名

今年はデビュー20周年ということで

元気に頑張ろうと思っていた矢先のこの宣告

相当のショックだったと思います。

自分が気になったところは、

「いつも元気印で、体力にも自信があり

自覚症状が全くなかった」
というところ。

同じ立場で、突然「急性骨髄性白血病」だと

聞かされたら、やはり愕然としてしまうでしょうね。

軽い気持ちながらも検査を受けて、

病気が早期発見されてよかったのでは思います。

約6か月の入院治療により、

今年決まっていた舞台の出演を辞退。

夏からスタートさせる予定だった

コンサートツアーアルバム製作なども

延期となりましたが、

当初は、驚愕し泣き崩れた本田さんも、

徐々に気持ちを前向きに切り替え、

「早く良くなって復帰できる日を

楽しみに頑張ります。」
と話しているようです。

“血液のガン”とも言われる「骨髄性白血病」

難病ながらも、白血病の治癒率はあがっていて、

渡辺謙や市川團十郎、吉井怜など

過去にも同じ病気を克服した俳優らもいますので、

女優魂とはまでは言いませんが、

持ち前のプロ根性で頑張って、

病気と戦ってほしいと思います。

本田さんの1日も早い回復を自分も願っています。

PS 自分も健康管理には気をつけたいと思います。

2004年12月21日 (火)

紅白歌合戦、曲目決定。

紅白歌合戦の曲目決まる 被災地にメッセージ

大晦日まであと10日となった21日、

「第55回 NHK紅白歌合戦」

出場歌手の曲目が決まり、発表されました。

詳しくはここで。

当たり前かもしれませんが、

曲によっては全くわからないですね。

自分的に気になったところを挙げると、

紅組のなかでは、

大塚愛 「さくらんぼ」

平原綾香 「Jupiter」

一青窈 「ハナミズキ」

夏川りみ 「涙そうそう」

白組のなかでは、

ORANGE RANGE 「ロコローション」

氣志團 「One Night Carnival」

平井堅 「瞳をとじて」

松平健 「マツケンサンバ II」

ゆず 「栄光の架橋」


というところでしょうか。

安倍なつみの出場辞退で

「後藤真希&松浦亜弥 」という

中途半端なユニットになってしまった2人は、

「冬の童謡~メリークリスマス

&ハッピーニュー2005年~」
という

訳わからない曲になってしまいました。

モーニング娘。とW は、合体して、

「2004年 愛・涙・キッス 紅白スペシャル」

これもメドレーでしょうが、どんな感じになるのでしょうか?

小林幸子は故郷・新潟のことを考え、

衣装は控えめかもしれません。

中村美律子は、相変わらずの浪速系ですね。

66歳・島倉さんは、この歌しか良く知らないので

「人生いろいろ」でよかった。

昨年「鳥取砂丘」で出場の水森かおりは

今年は「釧路湿原」。一気に北上しました。

ELTは、けっこう最新曲を歌うことが多いです。

中島美嘉 は「朧月夜~祈り」

おぼろ月夜←始めは、読めませんでした。

昨年の目玉・倉木麻衣は「明日へ架ける橋」

今年はホールで歌って欲しいです。

夏川りみは3回目ですが、ずっと「涙そうそう」

トリは和田アキ子天童よしみが順当でしょう。

曲的には、アッコ和田が狙っている感じ。

ORANGE RANGE は「花」でないのが残念。

CMでも流れているからでしょうか?

沖縄からの中継での出場だそうですね。

一方、ゆずの曲は、予想通り。

オリンピックのメダル選手との絡みもあるかも?

多分、布施明は熱唱しそうです。

Gacktはホールの客席から歌いそう。

鳥羽一郎は、「大阪湾」ですか。

兄弟船じゃないんですね。

前川清の「そして神戸」は好きなのでヨシ。

堀内孝雄は「カラスの女房」

おなじみのサンキュうを聞きたいです。

美川憲一は「納沙布みれん」 だそうですが、

曲名からはド派手な衣装が思いつきません。

Ryuの「最初から今まで」

お約束の「冬のソナタ」のテーマソング。

ヨン様は多分出ないでしょうね。

そして白組のトリはもちろん

氷川きよし「番場の忠太郎」でしょうか?

NHKもキヨシの人気に賭けるような気がします。

最多出場のサブちゃん

「まつり」を歌わないところをみると

決まりじゃないでしょうか?

あとは「マツケンサンバ II」

どのタイミングで使うかですね。

マツケンは緊張して声が上ずりそうが、

舞台慣れしていそうなので大丈夫でしょう。

腰元ダンサーズにも期待です。

一連の不祥事海老沢会長の進退問題など

ある意味揺れているNHKですが、

「紅白」はとりあえず観ようとも思いますので

しっかりした番組を作ってもらいたいです。

2004年11月25日 (木)

紅白歌合戦出場歌手決定。

紅白の出場歌手決定 初はマツケン、上戸さんら

第55回NHK紅白歌合戦の出場歌手が決まりました。

出場歌手は以下の通りです。

 

NHK紅白歌合戦出場歌手

(カッコ内は出場回数、50音順)

◆紅組出場歌手◆

aiko(3)石川さゆり(27)イ・ジョンヒョン(初)

上戸彩(初)Every Little Thing(8)大塚愛(初)

川中美幸(17)倉木麻衣(2)小林幸子(26)

坂本冬美(16)島倉千代子(35)島谷ひとみ(3)

天童よしみ(9)DREAMS COME TRUE(9)

中島美嘉(3)中村美律子(11)長山洋子(11)

夏川りみ(3)後浦なつみ(初)浜崎あゆみ(6)

一青窈(2)平原綾香(初)藤あや子(13)

BoA(3)水森かおり(2)モーニング娘。(7)

W(初)森山良子(9)和田アキ子(28)

◆白組出場歌手◆

五木ひろし(34)w-inds.(3)EXILE(2)

ORANGE RANGE(初)Gackt(4)河口恭吾(初)

氣志團(初)北島三郎(41)CHEMISTRY(4)

ゴスペラーズ(4)さだまさし(16)ジョン健ヌッツォ(2)

TOKIO(11)鳥羽一郎(17)nobodyknows+(初)

氷川きよし(5)平井堅(4)布施明(20)

細川たかし(30)堀内孝雄(16)ポルノグラフィティ(3)

前川清(14)松平健(初)美川憲一(21)

森進一(37)山本譲二(13)ゆず(2)Ryu(初)

目に付いたのは、SMAPが出ないこと。

昨年は大トリ・SMAPの力で圧勝した白組

やはり新曲を出していなかったこともあり

辞退をしたそうですが、

ジャニーズTOKIOだけとなると

NHKもややキツイかと思います。

マツケンもやはり初出場が決まりました。

しっかり見たことがなかったので

出てくれてよかったです。

きっとオバ様やお年寄りも喜んでいるでしょう。

ほかの初出場では、

ORANGE RANGE河口恭吾

大塚愛平原綾香は出るだろうと

思っていたので予想通りです。

意外とNHKに強かった氣志團の出場も頷けます。

後浦なつみWなどのユニットは、

単体の曲では、意外と売れていないハロプロ

そろえるにはちょうど良かったかもしれません。

イ・ジョンヒョン、ハッキリ言って知りません。

これを機に覚えます。

2度目の出場、ジョン健ヌッツォ!

相変わらずのインパクトのある名前です。

一昨年の中島みゆき

昨年の長渕剛倉木麻衣のような

サプライズは今年は無いみたいで、

NHKも質素倹約のようです。

トリは、氷川きよし天童よしみなのでしょうか?

まぁ、今後の展開を楽しみにしていましょう。

2004年11月22日 (月)

ドラえもんの声が変わる?

ドラえもんの声が交代へ 来春、大山のぶ代さん降板



テレビ朝日系の人気アニメ「ドラえもん」

四半世紀にわたってドラえもんの声優を務めてきた

大山のぶ代さんら主な声の出演者5人

来春、降板し、若手と交代することが

21日明らかになった。

後任の人選が進行中で、

交代決定を受け入れた大山さんは

「テレビ放送から25年がすぎ、

ちょうどよい交代の時期。

遠い未来までずっとずっとみんなに愛される

『ドラえもん』であってほしい」
と話している。

「ドラえもん」はゴールデンタイムに

2けたの視聴率を取る同局の看板アニメ番組。

原作者の藤子・F・不二雄氏が

「ドラえもんはこういう声だったんですね」

と認めるほど、大山さんらははまり役で、

人気の原動力になっていた。(共同通信)

たまたまY!で見つけたのですが、

これって大事件じゃないですか?

人それぞれ受け止め方は違うでしょうが、

ドラえもんというのは、

もはやこういう声だ!というのが

自分の頭に焼き付いてしまっていますからね。

みんなが大山のぶ代さんの声を真似して

「ぼく、ドラえもんです。」ってやりますからね。

5人ということは、

ドラえもん、のび太、ジャイアン、スネ夫

そしてしずかちゃんもかな?

ルパン三世の声の山田康雄さんが亡くなって、

栗田貫一さんが引き継いだように

似た声の方がやるのでしょうか?

まだまだ情報は変わるかもしれませんが、

ちょっと不安ですね。

2004年11月 5日 (金)

これもウルトラマン!?

ウルトラマン世代が演じる「ULTRAMAN」の見所

いつの間にかに、

このような映画が出来ていたんですね。

オフィシャルサイトを観ましたが、

今、土曜の朝に放送中の

ウルトラマンネクサスとは違う、

もう一つの新しい「ULTRAMAN」だそうです。

確かに何か複雑な感じですね。

今年は、デビルマンも映画になっていましたし、

ウルトラQも新しくTVで放送されたりして、

子どもの頃に憧れたヒーローを、

大人からの視点と最新のCGなどを駆使して、

新たにそして、よりリアルなものを作る

というのが多いですね。

今回の「ULTRAMAN」のコンセプトは、

“もし本当にウルトラマンという

巨大な存在に出会ったとき、

その現実に我々はどう向き合うのか?”
だそうで、

1人の人間がULTRAMANになってしまうという

等身大の心の葛藤、苦しみ

リアルに描いているそうです。

主演は、別所哲也。敵役が、大澄賢也

遠山景織子、裕木奈江、広田亮平、

永沢俊矢、隆大介、草刈正雄らが出演。

円谷プロが21世紀に新たなヒーローとして作り上げた

新生「ULTRAMAN」12月18日公開!

ちょっと観てみたいと心が動きました。

詳しくは、オフィシャルホームページ円谷まで。

「www.m-78.com」 なかなかナイスなアドレスですね!

ファミリーの晴れ姿!

ちなみにこのウルトラファミリーもイカしています!

特にウルトラの父がナイスです!

2004年10月29日 (金)

紅白歌合戦に出てほしい歌手。

氷川と天童がトップ 紅白歌合戦の世論調査
大晦日恒例の「NHK紅白歌合戦」
かつての国民的オバケ番組
年々、音楽の多様化と大晦日にテレビを観るという
ライフスタイルが徐々に変化していることなどから
視聴率低下と言われ続けています。
さらに7月に発覚した元チーフプロデューサーによる
制作費着服の舞台が紅白に及んでいたことから、
選考の透明化を確保するために今回の調査となりました。
以下がその結果です。

第55回NHK紅白歌合戦 世論調査結果

紅白歌合戦に出場してほしい歌手
(男女上位15組)
(白組)
氷川きよし SMAP 北島三郎
五木ひろし 平井堅 サザンオールスターズ
森進一 細川たかし ポルノグラフィティ
ゆず  ORANGE RANGE  Mr.Children
鳥羽一郎 美川憲一 さだまさし

(紅組)
天童よしみ 宇多田ヒカル 柴咲コウ
坂本冬美  浜崎あゆみ 石川さゆり
小林幸子  森山良子  夏川りみ
大塚愛  和田アキ子  松田聖子
aiko  島倉千代子  BoA

ただ「上記の方たちについては、出場が決定したのではなく、
これから 出演交渉を行います。」ということで
出るわけではないのでその辺が注意ですね。

多分、サザン、ミスチル、宇多田、柴咲コウは出ないでしょう。
島倉さんも難しいでしょうね。
逆にORANGE RANGE大塚愛には出てほしいと思います。

まぁ、美川憲一、小林幸子などは
もともと出場は、固いですし、
ゆずもホールには来ないでしょうが、
アテネつながりで出ることになると思います。

とにかく年越しそばを食べながら、
サブちゃんの大きな鼻の穴と
口に入る紙吹雪を観て年を越すという
ベタな大晦日を過ごすためにも
それなりの人選をしっかりしてもらいたいです。

2004年10月 9日 (土)

家電量販ソング、まとめてCD!

家電量販店のテーマ・ソングばかりを集めたCD登場!!
新しい電化製品を買うときに、
よくはしごした、いわゆる家電量販店
混んでいて、駐車場にも入れず。
入っても人が多くて、ゆっくり見られないので、
結局は、価格.comとかで
探したお店で買ってしまうことに。
しかし暇なときは、ついつい行ってしまいます。

自分の家の近郊には、ヤマダコジマがあり、
新宿に行くときは、ヨドバシビックカメラ
最近はほとんど行かない秋葉原では、
ラオックス石丸電気にお世話になりました。
その店内でひっきりなしに流れていて、
いつの間にかに洗脳されていた
あのテーマソング
コンピでCDになり発売されるそうです。
収録曲は、以下の通り。

エレクトリックパーク(仮)
(PCCA-02106 2,100円(税込))
(1) 石丸電気の歌(石丸電気)
(2) オノデンボーヤCMソング(オノデン)
(3) It's Happy YASUIWorld(コジマ)
(4) ハートでさくらや(さくらや)
(5) サトームセンCMソング(サトームセン)
(6) HELLO, SOFMAP WORLD(ソフマップ)
(7) ビッグカメラサウンドロゴ(ビックカメラ)
(8) ヤマダ電機(ヤマダ電機)
(9) ヨドバシカメラの歌(ヨドバシカメラ)

ある程度口ずさめてしまうのが怖いです。
果たしてオリジナルかカバーかは、わかりませんが
ちょっと聴いてみたくなりました。

ただこういうマニア系のCD
レンタルでは、ほとんど無いので、
聴くには買わないといけないでしょうね。
ただ聴いていて、あそこの店員イヤなやつだったとか
変なことを思い出してしまう可能性もあります。
興味のある方は、ぜひどうぞ!

2004年9月10日 (金)

織田裕二・ウェイク・ミー・アップ・ゴー・ゴー?



織田裕二「ワム!」挑む…主演・月9で主題歌&タイトル曲


俳優、織田裕二(36)が、10月11日スタートの

フジテレビ系主演ドラマ

「ラストクリスマス」(月曜後9:00)の主題歌と

オープニングタイトル曲を自ら歌うことが9日、分かった。

曲はそれぞれ、英国で一世を風靡した

人気デュオ「ワム!」の名曲

「ウェイク・ミー・アップ・ゴー・ゴー」と「ラスト・クリスマス」。

米国の大物プロデューサーがプロデュースする点も注目だ。



織田裕二「月9」に何年か振りに出るということで

注目されている「ラストクリスマス」。

多分、主題歌はあのWHAM!(!がつく)に

なるだろうと思っていましたが、

まさか織田が自分で歌うとは思いませんでしたね。

そういえば「踊る大捜査線」の主題歌の

「Love Somebody」も自分で歌っていましたから、

お約束なのでしょうか?

織田ファンにとっては、ある意味注目でしょう。

熱唱してくれそうです。

それにしても、ドラマは最近ほとんど見てないな。

このドラマは、「東京ラブストーリー」の大多氏が

プロデュースするそうで、「東ラブ」を観てた人には

ツボをつかれるような場面があるらしい。

あの頃の夢をもう一度!ではないけれど

初回くらいはとりあえず観てみようかなと

思いますね。

2004年9月 6日 (月)

祈・「チャンラーン!」復活。

「笑点」収録でこん平の復帰祈る座布団

林家こん平(61)が声帯結節のため休演となった

日本テレビの人気番組「笑点」

12日、19日放送分の録画が

4日、東京・後楽園ホールで行われた。

大喜利でこん平が座るべき場所には

座布団が4枚置かれ、メンバー、スタッフの

「こん平さん、早く戻って」の祈りを表していた。

司会の三遊亭円楽(71)が

「こん平さんは『声患い』でお休みです」と伝えた後、

三遊亭楽太郎(54)が

「私がやるしかないでしょう、チャンラーン! 」

と、こん平の十八番をやって満員の観客を喜ばせた。

こん平は今月下旬まで入院予定で、

回復しだい復帰することになっている。(日刊スポーツ 9.5)

「チャンラーン!」でおなじみのこん平師匠

声帯結節のためで、第1回からの連続出場が

とぎれてしまい、非常に残念に思います。

声帯は、噺家にとって生命線のようなものですから、

焦らず治して頂き、復活の「チャンラーン!」

おおいに期待しています。

それにしても「笑点」は長寿番組ですよね。

自分は、今は亡き小円遊師匠がすきでしたね。

歌丸師匠とのバトルは、今でも心に残っています。

出演者の方々にはこれからもますます

元気に頑張っていただきたいです。

2004年8月 3日 (火)

エイベックス、「終焉」逃れる?


「エイベックス」辞任の松浦前専務の復帰内定

どうなっているのでしょうか?エイベックス
1日付で辞任したのに、3日後には早期復帰内定とは...。
どの業界でもおこりそうな、
経営方針を巡る対立が原因とはいわれていますが、
そう簡単に戻せるものなんですかね。
関係が修復されたとは思いませんよね。

「復帰により、一部で報道されている
アーティストの移籍の懸念は解消される」

と発表されていましたが、その辺が原因なのでしょう。

たしかに辞任が発表された後、
松浦氏千葉氏を慕うアーティストが、
相次いで追随を意図するような表明しました。
その中でも特にエイベックスの看板アーティストで
売上が会社の株価を大きく左右するという
浜崎あゆみの声明が多大な影響を与えたと思います。

「エイベックスはもはやエイベックスではなく、
松浦専務の辞任が受理されるのであれば、
それは同時にエイベックスの終焉
認める という事になると考えます。」(抜粋)

ただでさえ、今はCDが売れない時代。
CCCDで顰蹙を買っているエイベックスなのに
どう考えても、あゆや、
hitomiなど千葉氏の事務所にいたアーティストが
大勢抜けてしまうと、
売上的にも、会社的にも、
エイベックスがかなりヤバくなるのは、必至でしょうから。

とりあえずは元の鞘に戻りそうですが、
その上でまだまだ内紛が起こりそうですね。
ゴタゴタで目立つよりも
いい音楽、いいCDを作って目立って欲しいです。

2004年4月 2日 (金)

風車の弥七、逝く・・。

中谷一郎さんが死去 「水戸黄門」、映画で活躍

水戸黄門」の風車の弥七役で親しまれた、

中谷一郎さんが亡くなった。

ほんとに、このところTVでみていた名脇役がどんどんこの世を去ってしまう。

水戸黄門ごっこをやると、助さん角さんよりも、

天井裏にかくれて探りを入れたりとか、

風車とともに、さっと現れるところがかっこいい

弥七役をやりたかったな。結構あこがれてましたね。

この所、いなくて何で出てないのかと思っていたので、とても残念です。

ご冥福をお祈り致します。

2004年3月26日 (金)

久米宏最終回。

ニュースステーション」が最終回を迎える。

18年半も続いたんだってね。

途中、久米宏が疲れちゃって、いきなり休養したり、

ダイオキシン報道とかでいろいろたたかれたり

賛否両論だったけど、

最後の晩餐とかの特集を組んだりとか、

実際にゲストが来て演奏したりとか

川平ジエイが騒いだりとか、

まさしく久米宏ワールドだったけど、

ニュース番組のスタイルを変えた功績は評価できると思う。

実際、この話題は「Nステ」でどう伝えるのかと、

気になったりしたことも多々あったもんね。

最後に、久米がほえるか、淡々と終わるのかちょっと注目!

後釜は、古舘らしいけど、観るかどうかは未定。

「NHKニュース10」あたりにしておこうか。

2004年3月25日 (木)

今度も長さんかよ・・・。

「太陽にほえろ!」の長さん俳優の下川辰平さんが亡くなった

人間味あふれる、渋い「長さん」の野崎刑事、良かったなぁ。とても残念です。

「長さん」の長は部長刑事の「」らしい。

「太陽」関係だと昨日の「ブルース」につづいてしまいました。

昭和の名脇役がどんどんこの世を去っていくのは、さみしいことです。

このところ長嶋さんといい、いかりや長介さんといい、

長さん」と呼ばれるひとの体調不良が気にかかります。気をつけて下さい。

ご冥福をお祈り致します。

2004年3月21日 (日)

いかりや長介さん死去。

いかりや長介さんが亡くなった

本気でビックリした。

人の生命は、限りあるものとはいえ、いきなり聞くと驚く。

オイッス!とか、だめだこりゃとか、

全員集合!のDVDがあれだけ売れるんだから

世間の影響力はとてつもなく大きい人だった。

晩年のそこらの俳優じゃ出せない、渋い演技ももちろんよかった。

あなたは、まさしく昭和の偉人のひとりです。自分はそう思います。

荒井注さんやジミー時田さんたちと天国で楽しくやってほしいです。

ご冥福をお祈り致します。

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